関西電力(9503)・リスク悪化
出水率低下による水力発電量減少と燃料費増加
FY2020-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
8記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
渇水による水力発電減少・火力焚き増し燃料費増加5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
関西電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より8年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「出水率(%) 98.2 95.1」
通期の出水率は前年の98.2%から95.1%へ低下し、水力発電電力量も前年同期比94.3%となった。 - 2026-04-30悪化決算
「出水率(%) 98.2 95.1」
2025年度の出水率は95.1%となり、前年度の98.2%から低下した。水力発電電力量も前年度比94.3%に減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「水力発電電力量 8,383 7,986 95.3 出水率(%) 101.3 97.9」
出水率は前年同期の101.3%から97.9%へ低下し、水力発電電力量も前年同期比95.3%となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「水力発電電力量 8,091 8,383 103.6 出水率(%) 96.0 101.3」
出水率は前年同期96.0%から101.3%へ、水力発電電力量は前年同期比103.6%へ上昇し、出水率低下による燃料費増加の影響は弱まっている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「出水率(%) 95.2 105.2」
出水率は前年同期の95.2%から105.2%へ上昇し、水力発電電力量も前年同期比109.0%となったため、出水率低下による燃料費増加の影響は弱まっている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「出水率(%) 89.7 107.3」
出水率は前年同期の89.7%から107.3%へ上昇し、水力発電電力量も前年同期比112.7%となったため、出水率低下による燃料費増加の影響は弱まっている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「水力発電電力量 3,347 3,839 114.7 出水率(%) 80.2 89.7」
出水率は前年同期の80.2%から89.7%へ上昇し、水力発電電力量も前年同期比14.7%増加したため、出水率低下による燃料費増加の影響は弱まっている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「出水率の低下等により燃料費が増加したことや、ガス・その他エネルギー事業や生活・ビジネスソリューション事業の売上の増加に伴い費用が増加したことなどから、営業費用は726,763百万円と、前年同期に比べて29,776百万円の増加(+4.3%)となった。」
2019年度第1四半期の出水率は80.2%で、前年同期の109.7%から低下した。出水率の低下等が燃料費増加の要因として実績化している。