ソラミチシステム株式譲渡益に係る繰延税金資産等の未計上
FY2021-Q2に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益については、経常利益の増益に加えて、前年同期に連結子会社の母子モ株式会社の株式を連結子会社の株式会社エムティーアイ・ヘルスケア・ホールディングスに一部株式譲渡したことに伴い、その株式譲渡益に対する法人税関連の連結決算上の処理において現行の会計基準に照らし合わせ繰延税金資産および法人税等調整額の計上を見送りましたが、この要因がなくなったこともあり、630百万円(前年同期は590百万円の損失)と大幅増益となりました。」
前年同期に母子モ株式の一部譲渡に伴う税効果の未計上が損失要因となっていたが、当四半期はその要因がなくなった。 - FY2023対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益は、連結子会社であるクラウドキャスト株式会社の全株式を譲渡したことに伴い、繰延税金資産の計上とともに法人税等調整額のマイナス計上を行うことを主因に63.7%増となりました。」
前四半期まで母子モ株式の一部譲渡に伴う税効果未計上が損失要因として記載されていたが、年度ではクラウドキャスト譲渡に伴う繰延税金資産計上が利益増加要因として示された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益については、2022年10月に連結子会社である母子モ株式会社の株式を連結子会社である株式会社エムティーアイ・ヘルスケア・ホールディングスに一部株式譲渡したことに伴い、その株式譲渡益に対する法人税関連の連結決算上の処理において現行の会計基準に照らし合わせ繰延税金資産および法人税等調整額の計上を見送ったことの影響がありましたが、特別利益に還付消費税等として873百万円、持分変動利益として237百万円をそれぞれ計上したことにより、495百万円(前年同期は△88百万円)となりました。」
母子モ株式の一部譲渡に伴う繰延税金資産および法人税等調整額の未計上が引き続き影響したと説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損失については、特別利益に持分変動利益として139百万円を計上しましたが、2022年10月に連結子会社である母子モ株式会社の株式を連結子会社である株式会社エムティーアイ・ヘルスケア・ホールディングスに一部株式譲渡したことに伴い、その株式譲渡益に対する法人税関連の連結決算上の処理において現行の会計基準に照らし合わせ繰延税金資産および法人税等調整額の計上を見送ったこと等により、△326百万円(前年同期は123百万円)となりました。」
母子モ株式のグループ内一部譲渡に伴う繰延税金資産および法人税等調整額の未計上が、引き続き親会社株主帰属損失の要因として記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損失については、2022年10月に連結子会社である母子モ株式会社の株式を連結子会社である株式会社エムティーアイ・ヘルスケア・ホールディングスに一部株式譲渡したことに伴い、その株式譲渡益に対する法人税関連の連結決算上の処理において現行の会計基準に照らし合わせ繰延税金資産および法人税等調整額の計上を見送ったこと等により、△590百万円(前年同期は252百万円)となりました。」
母子モ株式のグループ内一部譲渡に伴う繰延税金資産および法人税等調整額の未計上が、親会社株主帰属損失の要因として新たに生じた。 - FY2021再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純損失については、経常利益の減益に加え、特別利益の減少や連結子会社である株式会社ソラミチシステムの当社保有株式の全てを連結子会社である株式会社カラダメディカに譲渡したことに伴い、その株式譲渡益に対する法人税関連の連結決算上の処理において現行の会計基準に照らし合わせ繰延税金資産および法人税等調整額の計上を見送ったこと等により、△1,164百万円となりました。」
ソラミチシステム株式のグループ内譲渡に伴う繰延税金資産および法人税等調整額の未計上が、年度の親会社株主帰属損失の要因として継続して記載されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純損失については、経常利益の減益に加え、特別利益の減少や連結子会社である株式会社ソラミチシステムの当社保有株式の全てを連結子会社である株式会社カラダメディカに譲渡したことに伴い、その株式譲渡益に対する法人税関連の連結決算上の処理において現行の会計基準に照らし合わせ繰延税金資産および法人税等調整額の計上を見送ったこと等により、△1,094百万円(前年同期は1,780百万円の利益)となりました。」
ソラミチシステム株式のグループ内譲渡に伴う繰延税金資産および法人税等調整額の未計上が、当第3四半期も親会社株主に帰属する四半期純損失の要因として記載されている。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「連結子会社である株式会社ソラミチシステムの当社保有株式の全てを連結子会社である株式会社カラダメディカに譲渡したことに伴い、その株式譲渡益に対する法人税関連の連結決算上の処理において現行の会計基準に照らし合わせ繰延税金資産および法人税等調整額の計上を見送ったこと等により、△1,416百万円(前年同期は1,246百万円の利益)となりました。」
ソラミチシステム株式のグループ内譲渡に伴う税務・会計処理として、繰延税金資産および法人税等調整額を計上しなかったことが、親会社株主に帰属する四半期純損失の要因として初めて示された。