Komori
ユーラシア旅行社(9376)・リスク顕在化

外国為替相場の変動による仕入原価・業績への影響

FY2016に初出。28回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-11-06。

28記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017その他FY2018-Q3 – FY2023その他FY2024-Q2 – FY20252016: 12017: 120172018: 320182019: 220192020: 120202021: 220212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク106社が書いているテーマ・逆風104社・追い風5社

ユーラシア旅行社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。75社中48社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに22社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている106社のうち14社を表示しています。上の文は106社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「その一方、営業利益に関しましては、米国等によるイラン攻撃の影響を受けた旅行中の顧客の安全な帰国のための経費を負担するなど追加の費用が発生した他、期初からの円安傾向による仕入原価の増加の影響もあり、当中間連結累計期間の営業利益は前年同期比減益となりました。」

    円安傾向による仕入原価の増加が実際に発生し、旅行中の顧客の安全な帰国費用とともに営業利益の減益要因となった。
  2. FY2025通期の為替差益が減少有価証券報告書

    「為替差益 1,870 1,152」

    為替差益はFY2024の1,870千円からFY2025の1,152千円へ減少した。外貨支払割合の高い地上費に関する為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応方針は継続している。
  3. FY2025-H1為替差益が増加有価証券報告書

    「為替差益 1,327 6,652」

    為替差益は前年同期の1,327千円から当中間連結会計期間の6,652千円へ増加した。為替変動が損益に反映された実績の変化を示している。
  4. FY2024為替差益が通期で減少有価証券報告書

    「為替差益 9,892 1,870」

    為替差益は前連結会計年度の9,892千円から1,870千円へ減少した。一方、外貨支払割合の高い地上費に関する為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応方針は継続している。
  5. FY2024-Q2為替差益が増加有価証券報告書

    「為替差益 24 1,327」

    為替変動に関連して、当第2四半期連結累計期間の為替差益は1,327千円となり、前年同期の24千円から増加している。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、賃金や物価の上昇、内外金利差や円相場の変動、地政学リスクの高まり、海外における景気悪化懸念等、前連結会計年度から引き続き大きな環境変化の下にあります。」

    円相場の変動を含む環境変化が継続するなか、当第1四半期には為替差損1,574千円を営業外費用として計上しており、為替変動の影響が実績として発生している。
  7. FY2023為替差益が通期で減少有価証券報告書

    「為替差益 32,219 9,892」

    為替差益は前連結会計年度の32,219千円から9,892千円へ減少した。一方、外貨支払割合の高い地上費に関する為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応方針は継続して記載されている。
  8. FY2023-Q2為替差益が減少有価証券報告書

    「為替差益 29,224 24」

    当第2四半期連結累計期間の為替差益は24千円となり、前年同期の29,224千円から大幅に減少した。
  9. FY2023-Q1為替差益が減少有価証券報告書

    「為替差益 7,107 862」

    当第1四半期連結累計期間の為替差益は862千円となり、前年同四半期の7,107千円から減少した。
  10. FY2022為替差益を通期計上有価証券報告書

    「為替差益 32,219」

    外貨支払割合の高い地上費による為替変動リスクと価格設定・為替予約による対応を継続記載している。損益上は当連結会計年度に為替差益32,219千円を計上した。
  11. FY2022-Q3為替差益の累計額が増加有価証券報告書

    「為替差益 35,062」

    当第3四半期連結累計期間に為替差益35,062千円を営業外収益として計上し、前年同期の19,053千円から増加している。
  12. FY2022-Q2為替差益の累計額が増加有価証券報告書

    「為替差益 29,224」

    当第2四半期連結累計期間に為替差益29,224千円を営業外収益として計上しており、前年同期の17,041千円から増加している。
  13. FY2022-Q1為替差益を計上有価証券報告書

    「為替差益 7,107」

    当第1四半期連結累計期間に為替差益7,107千円を営業外収益として計上している。
  14. FY2021-Q3為替差益の累計額が増加有価証券報告書

    「為替差益 19,053」

    当第3四半期連結累計期間に為替差益19,053千円を営業外収益として計上している。FY2021-Q2での17,041千円から累計額が増加している。
  15. FY2021-Q2為替差益を計上有価証券報告書

    「為替差益 17,041」

    当第2四半期連結累計期間に為替差益17,041千円を営業外収益として計上している。
  16. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    地上費が仕入原価の約半分を占め、外貨支払割合が高いことによる為替変動リスクを継続して記載している。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。商品の価格決定にあたっては、価格決定時の為替相場に応じた設定を行うとともに、取扱予想外貨に基づく為替予約を行う形をとっておりますが、予想を超える大幅な為替相場の変動が発生した場合には、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    地上費の外貨支払割合が高いことによる為替変動リスクと、価格設定・為替予約による対応を通期でも再確認している。
  18. FY2019-Q3為替動向が増収増益に寄与有価証券報告書

    「収益の増加があるとともに、為替動向の推移もあり、増収増益が集中的に発生することとなりました。」

    為替動向の推移が、10連休による特需効果などとともに、当第3四半期連結累計期間の増収増益の要因として記載されている。
  19. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    地上費が仕入原価の約半分を占め、外貨支払の割合が高いことによる為替変動リスクを再確認している。
  20. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、ISIL(いわゆる「イスラム国」)の過激な活動の情報によって、欧州・中東等での地政学的リスクの高まりによる営業収益の減少の影響を受けております。当第3四半期連結累計期間においては、前年同期比では緩やかな需要回復の傾向が見られますが、為替動向及び航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇による原価増加もあり、収益が微増し利益面での減少が見られることとなりました。」

    為替動向による原価増加が燃油サーチャージ上昇とともに利益面の減少要因となったとの説明が継続している。
  21. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、前年同期比では緩やかな需要回復の傾向が見られますが、為替動向及び航空運賃に占める燃油サーチャージの上昇による原価増加もあり、収益が微増し利益面での減少が見られることとなりました。」

    為替動向による原価への影響が実際に発生し、燃油サーチャージの上昇とともに利益面の減少要因として記載されている。
  22. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    地上費が仕入原価の約半分を占め、外貨支払の割合が高いことによる為替変動リスクを再掲している。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「当社は、海外旅行の販売に伴い、仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いために、外国為替相場の変動が業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    仕入原価の約半分を占める地上費について外貨支払の割合が高いことを、為替変動リスクの根拠としている。また、大幅な円安進行に伴う仕入原価の増加が続いたと記載している。
一緒に動いた変遷

「海外の政治情勢・戦争・紛争・自然災害等による旅行催行および需要の減少」は、この変遷が動いた28回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533★123
  1. ★この変遷
  2. 1海外の政治情勢・戦争・紛争・自然災害等による旅行催行および需要の減少5回
  3. 2世界経済の減速と先行き不透明感3回
  4. 3営業収益・営業利益を経営指標とした業容・利益の向上3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ユーラシア旅行社の次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-11-06の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
外国為替相場の変動による仕入原価・業績への影響|ユーラシア旅行社(9376)の変遷 | Komori