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リンコーコーポレーション(9355)・リスク悪化

物価上昇・賃上げによる人件費増加リスク

FY2024-Q1に初出。10回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-11-06。

10記載
4年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q1 – FY2025対処FY2026-H1悪化2026-05-14 – 2026-11-062023: 220232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
最低賃金上昇・ベースアップによる人件費増加28社が書いているテーマ・逆風29社・追い風0社

リンコーコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「経費面で物価の上昇に伴う下払費や人件費などが増加しました結果、同セグメントの売上高は99億9千1百万円(前連結会計年度比0.5%の増収)、セグメント利益は1億1百万円(前連結会計年度比30.3%の減益)となりました。」

    物価上昇に伴う下払費・人件費の増加が当年度も運輸部門の利益を押し下げ、セグメント利益は30.3%減少した。加えて中東情勢を背景とする燃料費高騰・長期化の可能性をリスクとして記載している。
  2. 2026-05-14悪化業績予想の修正

    「一方、経費面で物価の上昇に伴う下払費や人件費などが増加しました結果、同セグメントの売上高は99億9千1百万円(前連結会計年度比0.5%の増収)、セグメント利益は1億1百万円(前連結会計年度比30.3%の減益)となりました。」

    物価上昇に伴う下払費・人件費の増加が継続し、運輸部門のセグメント利益は前年度比30.3%減少した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「物価高や人件費増加などの影響はあるものの、作業効率向上などに努め、利益を確保しました。この結果、同セグメントの売上高は50億2千4百万円(前年同中間期比3.3%の増収)、利益は5千2百万円(前年同中間期は2千8百万円の損失)となりました。」

    物価高・人件費増加の影響は継続しているが、作業効率向上により運輸部門は前年同期の損失から利益へ転じ、コスト上昇影響への対応が業績面で示された。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「そのため、労働生産性向上とともに、適正料金収受の取組を進めておりますが、それを上回る外注作業費、エネルギーコスト等の上昇があった場合、当社企業グループの財政状態、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    物価上昇に伴う下払費・人件費の増加が当年度も運輸部門のコスト要因となった。さらに、外注作業費・エネルギーコストの上昇を独立したリスク項目として整理している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「また、利益面では、物価の上昇に伴う下払費や人件費の増加などにより、前連結会計年度比で減益となりました。この結果、同部門の売上高は95億8千7百万円(前連結会計年度比7.5%の減収)、セグメント損失は1億3千8百万円(前連結会計年度は1億1千万円の利益)となりました。」

    物価上昇に伴う下払費・人件費の増加が通期でも運輸部門の減益要因となり、前年の利益から1億3,800万円のセグメント損失へ転じた。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「加えて利益面では、物価上昇に伴う下払費や人件費の増加などにより、前年同四半期比で減益となりました。この結果、同部門の売上高は73億2千9百万円(前年同四半期比7.2%の減収)、5千7百万円のセグメント損失(前年同四半期は1億5千2百万円のセグメント利益)となりました。」

    物価上昇に伴う下払費・人件費の増加が続き、運輸部門は前年同期の1億5,200万円の利益から5,700万円の損失へ転じた。人件費等の上昇による業績への影響がさらに明確になっている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「また利益面では、物価上昇に伴う下払費や人件費の増加などにより、前年同四半期比で減益となりました。この結果、同部門の売上高は48億3千2百万円(前年同四半期比6.3%の減収)、8千万円のセグメント損失(前年同四半期は3千万円のセグメント利益)となりました。」

    物価上昇に伴う下払費・人件費の増加が続き、運輸部門は前年同期の3,000万円の利益から8,000万円の損失へ転じた。人件費等の上昇による業績への影響が前四半期からさらに明確になっている。
  8. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、利益面では、物価上昇に伴う賃上げ等の影響により人件費が増加したことなどにより、前年同四半期比で減益となりました。この結果、同部門の売上高は24億2千5百万円(前年同四半期比4.3%の減収)、7千5百万円のセグメント損失(前年同四半期は1千7百万円の損失)となりました。」

    物価上昇に伴う賃上げ等により人件費が増加し、運輸部門の減益および7,500万円のセグメント損失につながったと記載している。人件費上昇によるコスト影響が当四半期の業績に実際に現れている。
一緒に動いた変遷

「経済環境・為替・エネルギー価格による貨物量変動リスク」は、この変遷が動いた10回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1経済環境・為替・エネルギー価格による貨物量変動リスク10回
  3. 2有価証券価格・金利変動リスク3回
  4. 3固定資産の減損損失リスク2回
  5. 4人手不足による外部委託費・運営コスト増加リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
リンコーコーポレーションの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-11-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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