櫻島埠頭(9353)・リスク対処
設備投資計画の未実施による事業展開支障リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
設備投資・システム開発の遅延・費用超過リスク12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
櫻島埠頭がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資額は653百万円であり、その主なものは、ばら貨物セグメントにおける起重機一部更新工事85百万円、倉庫建設工事着手金239百万円です。」
設備投資計画を実施できないリスクが残る一方、当年度は653百万円の設備投資を実施し、起重機更新と倉庫建設に着手している。将来の計画未実施リスクが消滅したとは記載していない。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2025年3月期からは、第4次中期経営計画に基づき、設備投資の継続を通して収益を拡大することを目指しています。」
設備投資未実施リスクの説明が、第2次中期経営計画から第4次中期経営計画に基づく2025年3月期以降の継続投資・収益拡大の文脈へ移行している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「2023年3月期からは、第3次中期経営計画に示すように、設備投資の継続を通して収益を拡大することを目指しています。」
設備投資未実施リスクが、第2次中期経営計画のローリング運用から、第3次中期経営計画における2023年3月期以降の継続投資と収益拡大の文脈へ移行している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかし、経済動向や当社を取り巻く環境の変化により、当初計画通りに設備投資を実施できない場合は、当社グループの今後の事業展開に支障を来す可能性があります。」
設備投資計画を実行できない場合の事業展開支障リスクを継続している。ローリング方式で投資戦略を見直す対応も併記している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかし、経済動向や当社を取り巻く環境の変化により、当初計画通りに設備投資を実施できない場合は、当社グループの今後の事業展開に支障を来す可能性があります。」
第2次中期経営計画で設備投資継続による収益拡大を目指す一方、計画どおり投資できない場合の事業展開上のリスクを新たに明示している。