アイビス(9343)・リスク対処
派遣技術者の待機工数・稼働率リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2025。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
派遣技術者の待機工数・稼働率低下5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「IT技術者派遣事業におきましては、当連結会計年度を通じて、複数の法人顧客において安定的な受け入れが進みました。」
複数の法人顧客で安定的な受け入れが進み、派遣技術者の待機工数・稼働率に関するリスクへの対応状況が改善したと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は取引先との長期・安定的な取引関係を構築し、顧客の多様化を図ることで外部環境に左右されづらい収益構造の構築に努め、顧客からソフトウェア投資計画や技術者需要を確認することで待機工数の最小化に努めてまいります。」
無期雇用技術者の稼働率・稼働単価低下によるリスクと、顧客多様化・需要確認による待機工数の最小化策を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「システム開発支援の需要が想定以上に増加したことから、IT技術者派遣は、高スキルの技術者を中心に情報通信関連やサービス関連の企業等への派遣が進みました。」
システム開発支援需要の増加と高スキル技術者の派遣進展を記載しており、待機工数への対応状況に大きな変更はない。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「システム開発支援の需要が想定以上に増加したことから、IT技術者派遣は、高スキルの技術者を中心に情報通信関連やサービス関連の企業等への派遣が進みました。」
システム開発支援需要の増加により、高スキル技術者の派遣が進んだと記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「昨年からのコロナ禍で積みあがった派遣労働者の待機コスト解消に向けて営業活動を積極化するとともに、技術者派遣の需要が想定以上に増加したことから、高スキルの技術者を中心に、待機者の早期解消が進みました。」
待機コストは実際に発生しており、高スキル人材では解消が進んだ一方、経験の浅い技術者や外国籍技術者では需要の低迷が続いている。