ROE15%以上の維持・持続的向上
FY2021-Q2に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「ROE(自己資本利益率)[連結] 2024年2月期 1.6% 2025年2月期 - 2026年2月期 9.5%」
赤字だった前期からROEは9.5%へ回復したものの、目標である15%以上の水準にはなお達していない。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益がマイナスとなったため、自己資本利益率の記載は行っておりません。」
ROE15%以上の目標を継続しているが、当期純損失の計上により2025年2月期のROEは算定・記載されていない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「ROE(自己資本利益率)[連結] 2022年2月期 - 2023年2月期 21.0% 2024年2月期 1.6%」
連結ROEは2023年2月期の21.0%から2024年2月期の1.6%へ低下し、15%以上の目標水準を下回った。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、ROE(自己資本利益率)を持続的な企業価値増大に関わる中核的な指標と捉え、ROE15%以上を維持し、かつ中長期的に向上させることを目標としております。」
ROE15%以上を維持するだけでなく、中長期的に向上させる表現を再び明示し、目標の継続的改善要素を加えている。 - FY2022後退有価証券報告書
「また、ROE(自己資本利益率)を持続的な企業価値増大に関わる中核的な指標と捉え、事業の拡大及び収益性の向上を図ります。その中で、ROE15%以上を維持することを目標としております。」
従来の「ROE15%以上を維持し、かつ持続的に向上させる」から、「15%以上を維持する」へ目標表現が弱まり、2022年2月期の実績は21.5%となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、ROE(自己資本利益率)を持続的な企業価値増大に関わる中核的な指標と捉え、ROE15%以上を維持し、かつ持続的に向上させることを目標としております。」
ROE15%以上の維持・持続的向上を再確認し、2021年2月期のROEは25.52%と記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「経営指標につきましては、当社はROE(株主資本利益率)を持続的な企業価値増大に関わる中核的な指標と捉え、事業の拡大及び収益性の向上を図ります。その中で、ROE15%以上を維持し、かつ持続的に向上させることを目標としております。」
経営方針・経営戦略に重要な変更はないとしたうえで、ROE15%以上の維持と持続的向上の目標を再掲している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「経営指標につきましては、当社はROE(株主資本利益率)を持続的な企業価値増大に関わる中核的な指標と捉え、事業の拡大及び収益性の向上を図ります。その中で、ROE15%以上を維持し、かつ持続的に向上させることを目標としております。」
ROEを企業価値増大に関わる中核指標と位置づけ、15%以上の維持と持続的な向上を目標として初めて明示した。