Komori
関通ホールディングス(9326)・リスク再定義

創業者依存と支配株主集中のリスク

FY2020に初出。13回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

13記載
7年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020 – FY2022-Q3再掲FY2023-Q1 – FY2024-Q3再掲FY2025-Q1再定義FY2025 – FY20262020: 120202021: 120212022: 420222023: 220232024: 320242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
創業者一族による支配株主構造3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

関通ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「当社の代表取締役会長である達城久裕は、当社設立以来の代表取締役であり、2026年4月より代表取締役会長に就任しております。」

    創業者が代表取締役社長から代表取締役会長へ移行し、代表取締役社長には親族の達城利卓が就任する体制へ変化している。一方、創業者・親族等の議決権所有割合は50.88%と記載されている。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「また当社創業者である代表取締役社長およびその親族などが当社株式の約50%(議決権所有割合50.74%)を保有しており、経営方針の決定に大きな影響力を有しております。」

    創業者・親族等の議決権所有割合を50.74%として更新し、少数株主との利益相反や大量売却による市場価格への影響を明示している。
  3. FY2025-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    創業者依存と支配株主集中のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「当社創業者の代表取締役社長である達城久裕の当連結会計年度末現在での議決権所有割合は、直接所有分として0.06%であります。また、達城久裕の資産管理会社であるロジ・エステート株式会社、及び達城久裕の二親等内の親族である株主の議決権を合算した所有割合は50.67%となっております。」

    創業者本人の直接所有割合は0.06%となる一方、資産管理会社・親族を含む議決権所有割合50.67%を示し、支配株主集中の構造を更新している。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    創業者依存と支配株主集中のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    創業者依存と支配株主集中のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    創業者依存と支配株主集中のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    創業者依存と支配株主集中のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」

    創業者依存と支配株主集中のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  10. FY2022再定義有価証券報告書

    「当社創業者の代表取締役社長であり、支配株主である達城久裕の当事業年度末現在での議決権所有割合は、直接所有分として11.75%であります。また、達城久裕の資産管理会社であるロジ・エステート株式会社、及び達城久裕の二親等内の親族である株主の議決権を合算した所有割合は50.68%となっております。」

    創業者への依存・親族を含む議決権集中の説明に加え、創業者が株式を売却した場合の市場価格への影響をリスクとして明示した。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、重要な変更はありません。」

    創業者依存と支配株主集中のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「同氏は経営方針や経営戦略等、当社の事業活動において重要な役割を果たしており、同氏に対する当社の依存度は高くなっております。当社においては、同氏に過度な依存をしない経営体制を構築すべく、担当役員や本部長等に権限委譲を進めております。」

    創業者への高い依存を明記しつつ、担当役員・本部長への権限委譲を進める対応を継続している。
  13. FY2020初出有価証券報告書

    「達城久裕の資産管理会社であるロジ・エステート株式会社、達城久裕の二親等内の血族である達城利卓、達城利元、達城裕佳、達城太貴の議決権を合算した所有割合は63.75%となっております。」

    創業者が経営方針・戦略で重要な役割を担い、創業者一族等の議決権集中が続く構造を記載している。
一緒に動いた変遷

「M&A・資本業務提携の成果未達・解消リスク」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1M&A・資本業務提携の成果未達・解消リスク4回
  3. 2ROE15%以上の維持・持続的向上4回
  4. 3有利子負債依存と資金調達のリスク3回
  5. 4物流サービスを軸とした増収増益2回
  6. 5顧客第一主義と全員参加の改善文化2回
  7. 6物流サービスを中心とした集中戦略2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
関通ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
創業者依存と支配株主集中のリスク|関通ホールディングス(9326)の変遷 | Komori