利益還元と財務体質・内部留保の両立
FY2016に初出。21回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,063百万円減少し、21,872百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が381百万円、未払法人税等が222百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が180百万円、営業外電子記録債務が134百万円、繰延税金負債が265百万円増加した一方、短期借入金が557百万円、長期借入金が1,639百万円、退職給付に係る負債が118百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金557百万円、長期借入金1,639百万円の減少により、有利子負債の圧縮が数値で示されている。 - FY2026-H1短期借入金増加・長期借入金返済継続有価証券報告書
「財務活動によって得られた資金は、719百万円(前年同期は得られた資金2,324百万円)となりました。この主な要因は、年賀印刷事業における商品及び製品、原材料及び貯蔵品の調達原資として短期借入金の純増額2,500百万円、運転資金および設備投資等に鑑みた資金計画に基づく長期借入れによる収入320百万円、通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出1,931百万円、配当金の支払額168百万円等によるものであります。」
年賀印刷事業の調達原資として短期借入金が2,500百万円純増する一方、長期借入金1,931百万円を返済している。有利子負債の圧縮と安定的・継続的な配当の方針も再掲している。 - FY2025前進有価証券報告書
「この主な要因は、運転資金および設備投資等に鑑みた資金計画に基づく長期借入れによる収入3,090百万円、通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出4,641百万円、配当金の支払額170百万円等によるものであります。」
長期借入金4,641百万円を返済し、短期借入金も753百万円、長期借入金も798百万円減少しており、有利子負債の圧縮と配当の両立が数値で示されている。 - FY2025-H1短期借入金増加・長期借入金返済継続有価証券報告書
「この主な要因は、年賀印刷事業における商品及び製品、原材料及び貯蔵品の調達原資として短期借入金の純増額3,000百万円、運転資金および設備投資等に鑑みた資金計画に基づく長期借入れによる収入1,820百万円、通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出2,321百万円、配当金の支払額169百万円等によるものであります。」
年賀印刷事業の調達原資として短期借入金が純増する一方、長期借入金2,321百万円を返済している。有利子負債の圧縮と安定的・継続的な配当の方針が併記されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「これは、通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出4,907百万円があり、荷役機械等の固定資産の更新に伴う有形固定資産の取得による支出747百万円があったものの、運転資金および設備投資等に鑑みた資金計画に基づく長期借入れによる収入3,235百万円があったこと等によるものであります。」
長期借入金4,907百万円を返済し、期末残高は7,486百万円となった。短期借入金も383百万円減少しており、有利子負債の圧縮が数値で示されている。 - FY2024-Q3短期借入金増加・長期借入金減少継続有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ6,578百万円増加し、32,823百万円となりました。これは主に、年賀印刷事業において受注が集中する季節的変動等に起因し支払手形及び買掛金が1,310百万円、短期借入金が4,875百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が535百万円、未払消費税等が106百万円、未払費用が138百万円、前受金が561百万円、預り金が104百万円増加した一方、賞与引当金が284百万円、長期借入金が905百万円減少したことによるものであります。」
年賀印刷事業の季節的な受注集中等に伴い短期借入金が4,875百万円増加する一方、長期借入金は905百万円減少している。 - FY2024-Q2短期借入金増加・長期借入金返済継続有価証券報告書
「財務活動によって得られた資金は、3,056百万円(前年同四半期は得られた資金2,385百万円)となりました。この主な要因は、年賀印刷事業における商品及び製品、原材料及び貯蔵品の調達原資として短期借入金の純増額4,004百万円、運転資金および設備投資等に鑑みた資金計画に基づく長期借入れによる収入1,705百万円、通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出2,473百万円、配当金の支払額170百万円等によるものであります。」
年賀印刷事業の調達原資として短期借入金が純増する一方、長期借入金2,473百万円を返済している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ542百万円減少し、25,702百万円となりました。これは主に、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が122百万円、賞与額の確定に伴う振替等により未払費用が586百万円増加した一方、支払手形及び買掛金が199百万円、賞与引当金が268百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が365百万円、長期借入金が297百万円減少したことによるものであります。」
有利子負債の圧縮方針に関連し、長期借入金が前連結会計年度末から297百万円減少している。 - FY2023前進有価証券報告書
「通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出が5,332百万円あったこと等によるものであります。」
有利子負債の圧縮方針に沿って長期借入金を5,332百万円返済し、長期借入金残高は前年末から1,239百万円減少している。 - FY2023-Q3短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ7,444百万円増加し、35,945百万円となりました。これは主に、年賀印刷事業において受注が集中する季節的変動等が起因し支払手形及び買掛金が1,156百万円、年賀印刷事業における短期借入金が5,940百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が648百万円、営業外電子記録債務が134百万円、未払費用が176百万円、前受金が609百万円増加した一方、未払法人税等が309百万円、賞与引当金が274百万円、長期借入金が622百万円減少したことによるものであります。」
有利子負債の圧縮方針に関連し、長期借入金は622百万円減少した一方、年賀印刷事業の季節的な受注集中に伴い短期借入金は5,940百万円増加している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出が2,696百万円があったこと等によるものであります。」
有利子負債の圧縮方針を再掲し、当第2四半期累計期間に長期借入金2,696百万円を返済した。一方、年賀印刷事業の原材料等の調達原資として短期借入金は純増している。 - FY2022前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けるも、通常の営業サイクルにおいて得られた資金を活用する等した長期借入金の返済による支出5,759百万円」
有利子負債の圧縮方針に沿って長期借入金を返済し、長期借入金残高は15,283百万円となった。安定的かつ継続的な配当方針も再掲している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は財務体質の強化を踏まえ、有利子負債の圧縮を行い、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。」
有利子負債の圧縮と安定的・継続的な配当を両立させる資本配分方針を再掲している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は財務体質の強化を踏まえ、有利子負債の圧縮を行い、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。」
有利子負債の圧縮と安定的・継続的な配当を両立させる方針を再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、株主の皆様への利益配分を経営の重要課題の一つと位置づけ、事業基盤の強化および財務体質の強化を踏まえ、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。」
事業基盤・財務体質の強化を踏まえた安定的かつ継続的な配当方針を再掲している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当社は、株主の皆様への利益配分を経営の重要課題の一つと位置づけ、事業基盤の強化および財務体質の強化を踏まえ、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。」
従来の「内部留保の確保」や業績・経営環境の総合勘案という表現から、事業基盤・財務体質を踏まえた「安定的かつ継続的な配当」へ方針の表現が改められている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置付け、加えて財務体質の強化や内部留保の確保に努めつつ、業績ならびに経営環境を総合的に勘案して配当を行うことを基本方針としております。」
株主還元と財務体質強化・内部留保を両立させる配当方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置付け、加えて財務体質の強化や内部留保の確保に努めつつ、業績ならびに経営環境を総合的に勘案して配当を行うことを基本方針としております。」
株主還元を重視しつつ、財務体質強化・内部留保・業績・経営環境も勘案する配当方針を示している。