ギフトホールディングス(9279)・施策前進直近の決算説明資料(2026-09-14)では「実績引用」
慎重・段階的な価格改定による収益構造維持
FY2025-H1に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-09-14。
5記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食品原材料・関連コスト変動に対応した商品・メニュー価格改定30社が書いているテーマ・逆風10社・追い風21社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「このようにコメを始めとする国内産農産物の価格高止まり、スペイン産豚肉輸入停止に伴う豚肉価格の高騰、さらには人件費の上昇といったコスト上昇圧力が高まる中においても、コメに関しては産地の見直しにより適正価格での確保をはかり、豚肉については産地、部位を総合的に見直し、お客様満足度維持に繋がるスイッチングを機動的に図ったことにより、前期同様、十分な利益構造を維持しております。」
コメの産地見直し、豚肉の産地・部位の見直しと機動的な切替を実施し、農産物価格・豚肉価格・人件費の上昇下でも利益構造を維持したと記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「特にこれまでも実施してきた価格改定については、慎重且つ段階的な対応を戦略的に進めたことにより、客足への悪影響を最小限に抑えることができ、当連結会計年度における国内直営店の既存店売上高(改装店除く)は前年同期比105.8%を達成し、新店出店効果を発揮して全店売上高ベースでは129.5%と堅調な収益拡大を図ることができました。」
慎重かつ段階的な価格改定を継続し、客足への影響を抑えながら既存店売上105.8%、全店売上129.5%を実現したと記載している。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「特にこれまでも実施してきた価格改定については、慎重且つ段階的な対応を戦略的に進めたことにより、客足への悪影響を最小限に抑えることができ、国内直営店の既存店売上は前年同期比105%以上を達成し、新店出店効果を発揮して直営店全店ベースでは130%と堅調な収益拡大を図ることができました。」
原材料・人件費等の上昇に対し、慎重かつ段階的な価格改定で客足への影響を抑え、収益構造を維持する施策を初めて独立したテーマとして記載している。