フィナンシャルテクノロジーへの投資と一気通貫提供体制の整備
FY2022に初出。13回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-07-23。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「フィナンシャルテクノロジー事業においては、ライセンス販売や証券会社向けシステム開発により安定した収入を確保し、アジア市場における新規システム構築案件を受注し、開発に着手いたしました。」
金融テクノロジー事業でライセンス販売及び証券会社向けシステム開発による収入を確保し、アジア市場の新規システム構築案件を受注して開発に着手した。 - FY2025前進有価証券報告書
「開発が完了した株式トータルソリューションの販売を本格化させるとともに、安定収益が見込めるオペレーションサービスの拡充に注力します。また、アジア圏を中心とした海外市場への展開を本格化させ、海外顧客案件の獲得と現地パートナーとの連携を推進することで、同事業を新たな収益の柱として早期に確立させます。」
株式トータルソリューションの開発完了後の販売本格化、オペレーションサービス拡充及びアジア圏展開を、金融テクノロジー事業の収益基盤確立策として示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「フィナンシャルテクノロジー事業においては、追加プロジェクトの受注時期がズレたものの、開発案件は順調に進捗しております。また、営業活動の結果、横浜グローバルセンターで行っているオペレーションサービスの提供を、アジア圏においても新規で開始しております。」
追加プロジェクトの受注時期にはずれが生じた一方、開発案件は順調に進捗し、横浜グローバルセンターのオペレーションサービスをアジア圏でも新たに開始した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「フィナンシャルテクノロジーでは、売切り型ライセンスを販売し売上高及び利益が増加いたしました。」
フィナンシャルテクノロジーで売切り型ライセンスを販売し、売上高及び利益が増加したという事業成果を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、サービス強化や費用効率の向上のため行ったEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受の影響が反映され労務費が低減し売上高総利益率が改善されました。新任執行役員としてフィナンシャルテクノロジー部長が就任し、ワールドクラスの開発チームによる一気通貫のソリューション提供と資本市場における先端テクノロジーを取入れた更なるサービス向上に努めてまいります。」
金融テクノロジー事業の譲受効果として労務費低減・売上高総利益率改善を記載し、加えて新任部長の就任と開発チームによる一気通貫提供体制を示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、フィナンシャルテクノロジーのサービス強化や費用効率の向上を図るためEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受を行い、ワールドクラスの開発チームが資本市場における先端テクノロジーの情報を収集しソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えると同時に、労務費の低減に努め売上高総利益率の改善に注力してまいりました。」
金融テクノロジー事業の譲受、開発チームによる先端技術の収集及び一気通貫提供体制の整備を継続して記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、フィナンシャルテクノロジーのサービス強化や費用効率の向上を図るためEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受を行い、ワールドクラスの研究開発チームが資本市場における先端テクノロジーの情報を収集し先端技術のソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えてまいりました。」
フィナンシャルテクノロジーを成長戦略の柱とし、事業譲受と研究開発チームを通じた一気通貫の提供体制を継続して記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「今後の更なる取引拡大を見込み、成長戦略の柱の一つとしてフィナンシャルテクノロジーへ投資を行い、経験豊富なワールドクラスの技術者チームにより金融機関向けに先端技術のソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えてまいりました。」
金融業界向け取引拡大を見込み、フィナンシャルテクノロジーを成長戦略の柱として投資し、専門技術者による一気通貫の提供体制を整備した。