ロシア・ウクライナ情勢等による原材料価格高騰と経済不透明感
FY2022-Q2に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
人・夢・技術グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。80社中45社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに49社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方で、米国の通商政策の動向や中東地域の不安定化等を背景に、原材料・エネルギー価格の高止まりや金利高による世界経済の下振れリスク等、世界経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
米国の通商政策、中東地域の不安定化に加え、金利高による世界経済の下振れリスクを明示し、原材料・エネルギー価格の高止まりとともに不透明感を記載している。 - 2026-05-14悪化決算
「一方で、米国の通商政策の動向や中東地域の不安定化等を背景に、原材料・エネルギー価格の高止まりや金利高による世界経済の下振れリスク等、世界経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来からの地政学的リスクや原材料・エネルギー価格高止まりに加え、金利高による世界経済の下振れリスクを明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「一方で、米国の通商政策への懸念などによる景気の下振れリスク、地政学的リスクや原材料・エネルギー価格の高止まり等、世界経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
米国の通商政策による景気下振れリスク、地政学的リスク、原材料・エネルギー価格の高止まりを引き続き明示している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、米関税措置に伴う米中の貿易摩擦の再燃や政策の不確実性、地政学リスクの高まりなど、世界経済を下押し、国内景気が落ち込むリスクとなっており、先行きは依然として不透明感が拭えない状況が続いております。」
従来の地政学的リスクに加え、米関税措置、米中貿易摩擦の再燃、政策の不確実性を明示し、世界経済・国内景気への下押しリスクとして記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスクの顕在化による原材料の価格高騰等の影響により、引き続き世界規模の経済への先行き不透明感が強まっております。」
従来のロシア・ウクライナ情勢等に加え、中東情勢等の地政学的リスクも明示され、原材料価格高騰と経済不透明感を継続的に記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、世界的な原材料の価格高騰等の影響による物価高、地政学的リスクの高まりなどにより、依然として経済への先行き不透明感が続いております。」
原材料価格高騰、物価高、地政学的リスクによる経済の先行き不透明感を引き続き説明している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、世界的な原材料の価格高騰等の影響による物価高、地政学的リスクの高まりなどにより、依然として経済への先行き不透明感が強まっております。」
原材料価格高騰、物価高、地政学的リスクによる経済の先行き不透明感を引き続き説明している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、アフターコロナへの移行により経済活動が正常化に向かう一方、ロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスクの顕在化による原材料の価格高騰等の影響により、世界規模の経済への先行き不透明感が強まっております。」
アフターコロナによる正常化期待と、ロシア・ウクライナ情勢等による原材料価格高騰・経済不透明感を引き続き併記している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が抑制され、経済活動の本格的な再開が期待される一方、ロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスクの顕在化による原材料の価格高騰等の影響により、世界規模の経済への先行き不透明感が強まっております。」
感染症の抑制期待と、ロシア・ウクライナ情勢等による原材料価格高騰・経済不透明感を引き続き説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「その一方で、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大はもちろん、ロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスクなどにもさらされております。」
海外事業が感染症やロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスクにさらされているとの説明を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が徐々に抑制され、経済活動の本格的な再開が期待される一方、ロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスクによる原材料の価格高騰等の影響により、世界規模の経済への先行き不透明感が強まっております。」
感染症の抑制期待と、ロシア・ウクライナ情勢等による原材料価格高騰・経済不透明感を引き続き説明している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の再拡大が続いていることに加え、ロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスクによる原材料の価格高騰等の影響により、世界規模の経済への先行き不透明感が強まっております。」
ロシア・ウクライナ情勢等の地政学的リスクが原材料価格高騰を通じて世界経済の不透明感を強めていると記載している。