東京汽船(9193)・リスク初出直近の決算(2026-08-12)では「実績引用」
海事関連事業の交通船事業の採算悪化による固定資産減損
FY2026に初出。6回の記載のうち3回が「実績引用」で、最初の「実績引用」は2026-06-02。直近の記載は2026-08-12。
6記載
1年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
船舶資産の減損リスク7社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12実績引用決算
「海事関連事業は、北九州ひびき灘での建設用CTVの運航が終了し、富山県入善港と北九州ひびき灘でのO&M作業用CTVのみとなり売上高は大幅に減少いたしました。」
海事関連事業の売上高が前年同期比42.5%減、営業損失が72百万円となったことを、減損リスクの背景となる業績低迷の継続状況として示している。 - FY2026初出有価証券報告書
「海事関連事業における交通船事業の採算悪化及び同事業で所有し観光船事業を営む関連会社に貸与している固定資産については同事業の業績低迷により、また、旅客船事業における久里浜・金谷のフェリーターミナルを中心とした売店・食堂事業についてはカーフェリー利用客数の低迷等により、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(334,096千円)として特別損失に計上しております。」
従来の旅客船事業の減損とは別に、海事関連事業の交通船事業の採算悪化等を理由として、建物及び構築物311,110千円、船舶12,042千円、器具及び備品5,612千円、合計328,765千円の減損損失が発生した。