ナレルグループ(9163)・リスク再定義
大株主の保有・処分方針による流動性・株価形成リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大株主の持分減少・株式売却による株価・議決権リスク116社が書いているテーマ・逆風116社・追い風1社
ナレルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている116社のうち14社を表示しています。上の文は116社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「APファンドは当社株式の上場時において、所有する当社株式の大半を売却しましたが、上場後においても一定の当社株式を保有しています。なお、株式会社アドバンテッジパートナーズより派遣されている取締役につきましては、今後のAPファンドの当社株式の持分等を勘案しながら、将来的には退任を想定しております。」
APファンドの保有比率は17.8%となり、将来的な派遣取締役の退任想定が追加された。株式の処分時期・方法が未定である点は継続している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「本書提出日現在、投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズⅤ号、AP CAYMAN PARTNERS Ⅲ,L.P.、JAPAN FUND Ⅴ, L.P.、アドバンテッジパートナーズ投資組合80号が合計で当社株式1,560,600株(発行済株式総数対比17.9%)を保有しています。また、APファンドは当社株式の上場時において、所有する当社株式の大半を売却しました。」
APファンドの保有比率は前期の18.5%から17.9%となり、上場時に大半を売却した経緯と、将来の処分時期・方法が未定であることを記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「本書提出日現在、投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズⅤ号、AP CAYMAN PARTNERS Ⅲ, L.P.、JAPAN FUND Ⅴ, L.P.、アドバンテッジパートナーズ投資組合80号が合計で当社株式1,560,600株(発行済株式総数対比18.5%)を保有しています。」
APファンドの保有株式の将来的な処分方針が、株式の流動性や株価形成に影響する可能性を記載している。