有利子負債依存度・金利変動リスク
FY2023に初出。11回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は109百万円(前事業年度は570百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の約定返済による支出112百万円によるものであります。」
長期借入金の約定返済112百万円により、有利子負債の削減が継続した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は48百万円(前中間会計期間は207百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出48百万円等によるものであります。」
長期借入金の返済による支出48百万円が発生し、有利子負債の削減が中間会計期間にも継続した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当事業年度末時点において、当社の有利子負債残高は585,130千円となり、有利子負債依存度は22.6%となっております。」
有利子負債残高は900,595千円から585,130千円に、有利子負債依存度は29.1%から22.6%に低下した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「これは主に、自己株式の取得による支出144百万円、長期借入金の返済による支出72百万円等によるものであります。」
長期借入金の返済により、当中間会計期間にも有利子負債の削減が進んだ。 - FY2024対処有価証券報告書
「当事業年度末時点において、当社の有利子負債残高は900,595千円となり、有利子負債依存度は29.1%となっております。」
有利子負債残高は1,150,865千円から900,595千円に、有利子負債依存度は36.9%から29.1%に低下した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「これは主に、2024年3月開催の「TOKYO GIRLS COLLECTION」の外注費等による買掛金459百万円の増加及び、長期借入金(1年内返済予定を含む)202百万円の約定返済及び一部繰上返済による減少、2023年6月期の法人税等の納付及び当第3四半期累計期間の税金費用の計上等による未払法人税等85百万円の減少によるものであります。」
長期借入金について、約定返済および一部繰上返済により202百万円減少した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「これは主に、長期借入金(1年内返済予定を含む)166百万円の約定返済及び一部繰上返済による減少、履行義務の充足に伴う前受金122百万円の取り崩しによる減少、2023年6月期の法人税等の納付189百万円及び当第2四半期累計期間の税金費用の計上120百万円による未払法人税等68百万円の減少によるものであります。」
約定返済および一部繰上返済により、長期借入金(1年内返済予定を含む)が166百万円減少し、前事業年度末から負債合計も減少している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当事業年度末時点において、当社の有利子負債残高は1,150,865千円となり、有利子負債依存度は36.9%となっております。」
前事業年度末の有利子負債依存度57.1%から36.9%へ低下した一方、金利上昇や将来の調達コストをリスクとしている。