新型コロナウイルス感染症による経済・物流需要への影響
FY2021-Q1に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「2023年5月から新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という)の法律上の取扱いが引き下げられ、経済社会活動の制限が取り除かれたことなどを背景に、景気は緩やかに回復いたしました。」
感染症の法律上の取扱い引下げにより経済社会活動の制限が取り除かれ、感染症に伴う経済・物流需要への影響は緩和方向に変化している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済社会活動の制限が緩和される中、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられました。」
感染症による経済社会活動の制限が緩和され、景気に緩やかな持ち直しの動きがみられたと説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という)による経済社会活動の制限が緩和される中、景気に持ち直しの動きがみられました。」
感染症による経済社会活動の制限緩和と景気の持ち直しが進む一方、物価上昇や円安などによる不透明さが残っている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という)による経済社会活動の制限が緩和される中、景気は持ち直しの動きがみられました。」
感染症による経済社会活動の制限が緩和され、景気に持ち直しの動きがみられたと説明している。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、感染症の拡大において、当社グループでは、経済の停滞、世界的なサプライチェーンの混乱及び受託貨物の内容の変化等の影響を受けておりますが、状況変化に対応した輸送能力の強化、輸送手段の代替及びコストコントロールに努めております。」
感染症による経済・物流需要への影響が続く一方、輸送能力強化、輸送手段の代替、コストコントロールによる対応策が明示されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という)による厳しい状況が緩和されつつあったものの、経済活動の持ち直しの動きには引き続き弱さが見られる状況が続きました。」
感染症による経済活動への制約と回復の弱さが引き続き記載されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という)の拡大が続き、経済活動が制限されるなど、厳しい状況が継続いたしました。国内のワクチン接種は順調に進行しているものの、変異株による再拡大なども見られ、先行きは依然として不透明な状況が継続しております。」
感染症拡大、経済活動の制限、変異株による再拡大、先行きの不透明さが継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、感染症拡大の中で起きた消費行動の変化により、幅広い年齢層でeコマースなど通信販売による購入が浸透しており、宅配便に対するニーズが高まっております。」
感染症拡大下での通信販売の浸透と宅配便需要の高まりが、引き続き事業環境として記載されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、巣ごもり消費に端を発したeコマース市場が急速に拡大し、宅配便に対する社会のニーズが高まっております。」
感染症拡大下での巣ごもり消費、EC市場拡大、宅配需要増加という影響が引き続き記載されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、感染症の拡大が継続する中、テレワークの推進など企業による働き方の変化や消費者のライフスタイルの変化によるeコマース市場の拡大を背景に、宅配便の需要は増加しております。」
感染症の影響が継続する一方、テレワークや消費者のライフスタイル変化を背景とするEC市場拡大と宅配需要増加が引き続き記載されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「物流業界におきましては、感染症の影響が継続する中、テレワークの推進など企業による働き方の変化や、消費者のライフスタイルの変化によりeコマース市場は拡大を続け、宅配便の需要は増加しております。」
感染症の影響が継続する一方、テレワークやライフスタイルの変化によるeコマース市場拡大と宅配需要増加が引き続き記載されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症(以下「感染症」という)の世界的な流行の影響により急速に悪化いたしました。物流業界におきましては、感染症拡大の影響による荷主の営業活動自粛等の影響を受けた一方、巣ごもり消費の増加によるeコマース市場の拡大を受け、社会の宅配ニーズが高まっております。」
新型コロナウイルス感染症の流行により経済が急速に悪化し、荷主の営業活動自粛や国際物流のロックダウン影響が実際に発生したと記載されている。一方、巣ごもり消費によるBtoC貨物・宅配ニーズの増加も併記されている。