Komori
大和自動車交通(9082)・リスク対処

新型コロナウイルス感染症による需要減少と業績影響

FY2020に初出。15回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

15記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020 – FY2021再掲FY2022-Q2対処FY2023-Q1 – FY2024-Q2再掲FY2024-Q3対処FY2025-H1 – FY2026-H12020: 320202021: 420212022: 220222023: 320232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
自然災害・感染症・テロによる事業影響・業務停止・広告需要減少53社が書いているテーマ・逆風53社・追い風0社

大和自動車交通がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。39社中24社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「「アフターコロナに移行しコア事業である旅客自動車運送事業・不動産事業の市場が回復、当面は堅調な需要増加が見込まれる事業環境」

    新型コロナウイルス感染症後の市場回復と需要増加を前提とする事業環境を記載しており、感染症による需要減少リスクの影響がさらに緩和された。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「タクシー部門では、新型コロナウイルス感染症からの脱却が進みお客様における社会経済活動の正常化が進んだこと、2022年11月に行った運賃の値上げが定着したこと等により、売上高は5,450百万円(前年同期比3.5%増)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症からの脱却と社会経済活動の正常化が進み、タクシー部門売上高も前年同期比3.5%増となった。感染症による需要減少リスクの影響がさらに緩和されたと記載している。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「タクシー部門では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響も一段落し、お客様における社会経済活動の正常化が進んだこと、また更なるサービスの向上や乗務員の労働環境の改善を図るため2022年11月より東京都23区、武蔵野市及び三鷹市、2023年11月より北多摩地区において運賃の値上げを実施したことにより、売上高は8,001百万円(前年同期比10.2%増)となりました。」

    感染症拡大による需要減少の影響が一段落し、社会経済活動の正常化と運賃値上げによりタクシー売上高が増加したとの説明を継続している。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「タクシー部門では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響も一段落し、お客様における社会経済活動の正常化が進んだこと、また、更なるサービスの向上や乗務員の労働環境の改善を図るため2022年11月より東京都23区、武蔵野市、三鷹市におきまして運賃の値上げを実施したことにより、売上高は5,264百万円(前年同期比15.1%増)となりました。」

    感染症拡大による需要減少の影響が一段落し、社会経済活動の正常化と運賃値上げによりタクシー売上高が前年同期比15.1%増となった。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「タクシー部門では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響も一段落し、お客様における社会経済活動の正常化が進んだこと、また更なるサービスの向上や乗務員の労働環境の改善を図るため2022年11月より東京都23区、武蔵野市、三鷹市におきまして運賃の値上げを実施いたしましたことにより、売上高は2,620百万円(前年同期比14.7%増)となりました。」

    感染症拡大による需要減少の影響が一段落し、社会経済活動の正常化と利用客回復が進んでいる。タクシー部門売上高も前年同期比14.7%増となったが、グループ全体ではコスト増により利益が低下している。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で減少していた利用客が前期に比べ戻りつつあることに加えて、2022年11月に実施いたしましたタクシー運賃の値上げ効果から、売上高は13,250百万円(前年同期比14.8%増)、営業利益は148百万円(前年同期は営業損失903百万円)」

    感染症による利用客減少の影響は残るものの、利用客の回復と運賃値上げ効果により、売上高は前年同期比14.8%増、営業利益は前年同期の営業損失903百万円から148百万円の利益へ改善した。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で減少していた利用客が前期に比べ戻りつつあることにより、売上高は8,578百万円(前年同期比21.3%増)、営業利益は51百万円(前年同期は営業損失1,005百万円)、経常利益は113百万円(前年同期は経常損失138百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は78百万円(前年同期比96.0%減)となりました。」

    感染症による利用客減少の影響は残るものの、利用客の回復により連結売上高が前年同期比21.3%増となり、営業利益・経常利益も黒字に転じた。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で減少していた利用客が前期に比べ戻りつつあることにより、売上高は4,297百万円(前年同期比23.5%増)、営業利益は46百万円(前年同期は営業損失518百万円)」

    利用客が前期に比べ戻りつつあり、売上高は前年同期比23.5%増、営業損益は営業損失から営業利益へ改善した。ただし、タクシー部門は感染症流行前の水準に未達で回復途上とされている。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で減少していた売上高は、緊急事態宣言の度重なる延長による人流抑制の影響を受け、不安定な状況が続いたため、大幅な回復にまでは至らず、売上高は7,071百万円(前年同期比39.3%増)、営業損失は1,005百万円(前年同期は営業損失1,888百万円)、経常損失は138百万円(前年同期は経常損失1,242百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,967百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失583百万円)となりました。」

    前年同期比では売上高・損益が改善したものの、緊急事態宣言による人流抑制の影響が残り、大幅な回復には至らなかった。
  10. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で減少していた利用客が前期に比べ戻りつつあることにより、売上高は3,479百万円(前年同期比60.2%増)、営業損失は518百万円(前年同期は営業損失1,085百万円)、経常利益は76百万円(前年同期は経常損失922百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は85百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失372百万円)となりました。」

    感染症による利用客減少の影響は残るものの、利用客が戻りつつあり、売上高が前年同期比60.2%増、経常利益が黒字化するなど、前期より業績影響が緩和された。
  11. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の連結業績は、主要事業である旅客運送において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で利用客が大幅に減少したことにより、売上高は11,533百万円(前期比28.0%減)、営業損失は3,544百万円(前期は営業利益63百万円)、経常損失は2,088百万円(前期は経常利益87百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は1,721百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益635百万円)となりました。」

    感染症による外出自粛・テレワークの影響が通期業績に及び、売上高28.0%減、営業損失3,544百万円、経常損失2,088百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,721百万円となった。
  12. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客運送において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で利用客が大幅に減少したことにより、売上高は8,380百万円(前年同期比32.4%減)、営業損失は2,433百万円(前年同期は営業利益237百万円)、経常損失は1,331百万円(前年同期は経常利益245百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は951百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益910百万円)となりました。」

    感染症による利用客減少が第3四半期累計でも続き、売上高32.4%減、営業損失2,433百万円など、業績影響が継続して数値化されている。
  13. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客運送において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で利用客が大幅に減少したことにより、売上高は5,077百万円(前年同期比37.5%減)、営業損失は1,888百万円(前年同期は営業利益119百万円)、経常損失は1,242百万円(前年同期は経常利益143百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は583百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益846百万円)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による利用客減少が第2四半期累計でも継続し、売上高37.5%減、営業損失1,888百万円など、業績影響がさらに数値化されている。
  14. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「主要事業である旅客運送において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う外出自粛等により利用客が大幅に減少したため、売上高2,172百万円(前年同期比46.3%減)、営業損失1,085百万円(前年同期は営業利益71百万円)、経常損失922百万円(前年同期は経常利益71百万円)」

    新型コロナウイルス感染症による利用客減少が第1四半期にも続き、旅客運送の売上高が前年同期比46.3%減、営業損失1,085百万円となるなど、業績への影響が数値で示された。
  15. FY2020顕在化有価証券報告書

    「しかし、2020年3月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う外出自粛要請により利用客が大幅に減少いたしました。その結果、当社の主力事業であるタクシー事業は、大幅な売上高減少となっております。また、新型コロナウイルス感染症の脅威は現在も続いており、更に第2波、第3波の懸念もあることから、今後の業績について計画を確定できない状況となっております。」

    2020年3月以降、外出自粛要請により利用客が大幅に減少し、タクシー事業の売上高減少と計画確定困難として実際に顕在化した。感染の継続と第2波・第3波も懸念している。
一緒に動いた変遷

「テナント対応と不動産の有効活用」は、この変遷が動いた15回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1テナント対応と不動産の有効活用6回
  3. 2収支改善と安定した企業基盤の確立6回
  4. 3新卒・女性を含む乗務員採用の強化6回
  5. 4テナント退去による不動産収益減少5回
  6. 5トータルメンテナンスジャパン買収による新規事業進出とリスク分散4回
  7. 6乗務員不足による稼働低下と業績影響3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大和自動車交通の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルス感染症による需要減少と業績影響|大和自動車交通(9082)の変遷 | Komori