ASIAN STAR(8946)・リスク削除
人件費上昇による不動産仲介事業の利益圧迫
FY2018-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2021。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人件費・外部委託費・IT機器ソフトウェア価格上昇による収益圧迫10社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
ASIAN STARがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021削除有価証券報告書前年まで不動産仲介事業の減益要因として記載されていた人件費上昇について、当年度の経営成績説明では明示的な記載がなくなっている。
- FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「前期から引き続き積極的な営業活動を行っていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響から来店客の減少、売買取引に対する消費マインドの低下等が影響し、売上高は168百万円(前年同四半期比9.5%減)、営業利益は50百万円(前年同四半期比31.1%減)となりました。」
従来の人件費上昇に加え、新型コロナウイルス感染拡大による来店客減少・消費マインド低下が加わり、不動産仲介事業の売上高・営業利益を圧迫している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「従来から引き続き積極的な営業活動を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大による来店客数の減少や人件費の上昇等により、売上高は120百万円(前年同四半期比3.3%減)、営業利益は42百万円(前年同四半期比19.1%減)となりました。」
不動産仲介事業では、来店客数の減少という新型コロナウイルス感染症の影響が加わり、人件費上昇とともに売上高・営業利益を圧迫している。営業利益の減少率は前年同期比19.1%となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「前期より引き続き積極的な営業活動を行ったこと等により、売上高は67百万円(前年同四半期比2.3%増)となりましたが、人件費の上昇などにより、営業利益は26百万円(前年同四半期比10.3%減)となりました。」
人件費上昇が引き続き発生し、売上高が増加する一方で営業利益は前年同期比10.3%減少しており、利益圧迫の影響が拡大している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「前期から引き続き堅調に推移しましたが、人件費の上昇などにより、売上高は114百万円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益は39百万円(前年同四半期比2.6%減)となりました。」
不動産仲介事業では人件費上昇などが引き続き実際に発生し、売上高は増加した一方で営業利益は前年同期比2.6%減少した。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「前期から引き続き堅調に推移しましたが、人件費の上昇などにより、売上高は61百万円(前年同四半期比0.5%増)、営業利益は24百万円(前年同四半期比2.8%減)となりました。」
不動産仲介事業では人件費の上昇などが実際に発生し、売上高が微増する一方で営業利益が前年同期比2.8%減少した。