価格競争とサービス優位性低下のリスク
FY2016に初出。18回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
サンネクスタグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「昨今の人件費等の上昇を受けて管理受託料への価格転嫁を進めたことや、修繕工事の増加等により、管理組合からの収入は増加しました。利益面では、人件費の増加はあるものの、マンション管理関連の収益増加や外注原価の削減等が寄与し、営業利益は4億26百万円(同21.5%増)となりました。」
人件費上昇に対して管理受託料への価格転嫁と外注原価削減を進め、マンションマネジメント事業の営業利益が増加した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「コロナ感染症拡大の影響から新規受注の遅れが見られる他、一部の顧客において委託料削減を目的とした委託解約が発生したため、受託収入は計画を下回る結果となりました」
価格重視の顧客による委託料削減目的の解約が実際に発生し、受託収入が計画を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当事業においては、業績等の影響から一部の価格重視の顧客から、委託先の条件見直し等の相談が増加しました」
社宅マネジメント事業で、価格を重視する顧客から委託条件見直しの相談が増加し、価格競争・条件見直しの圧力が具体化した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「一部業績等の影響から価格重視の企業の委託条件見直しの動きはあるものの」
社宅マネジメント事業で、価格を重視する企業による委託条件の見直しが生じており、価格競争・委託条件見直しの圧力が具体化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業においては、マンション管理における修繕積立金不足等の問題から管理組合による管理費見直しに伴う受注競争は依然として厳しく、人件費や輸送コストの上昇による建築コストの高騰、技能労働者の需給状況等についても引き続き注視すべき状況が続いております。」
修繕積立金不足を背景とする管理費見直しに伴う受注競争の厳しさと、コスト・技能労働者の需給状況への注視を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業においては、マンション管理における修繕積立金不足等の問題から管理組合による管理費見直しに伴う受注競争は依然として厳しく、人件費や輸送コストの上昇による建築コストの高騰、技能労働者の需給状況等についても引き続き注視すべき状況が続いております。」
管理費見直しに伴う受注競争の厳しさを引き続き認識している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業は、マンション管理における修繕積立金不足の問題から管理組合による管理費見直しに伴う受注競争は依然として厳しく、人件費や輸送コストの上昇による建築コストの高騰、技能労働者の需給状況等についても引き続き注視すべき状況が続いております。」
修繕積立金不足を背景とする管理費見直しに伴う受注競争の厳しさを引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「マンション管理市場においては、管理費用の値下げ要請などに対し、サービスの品質と価格の両面からバランスの取れた総合力を重視する施策を推進することで収益性向上に努めております。」
価格競争や管理費値下げ要請に対し、品質と価格のバランスで対応する方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業は、市場規模は緩やかに拡大しているものの、管理組合による管理費見直しに伴う受注競争は依然として厳しく」
施設総合管理事業では、市場規模が拡大する一方、管理費見直しを背景とする受注競争の厳しさが継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業は、顧客獲得のための受注競争は依然として厳しく、人件費や輸送コストの上昇による建築コストの高騰、技能労働者の需給状況等について注視すべき状況が続いております。」
施設総合管理事業における顧客獲得競争の厳しさを引き続き記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業は、顧客獲得のための受注競争は厳しい状況が続いております。」
施設総合管理事業における顧客獲得競争の厳しさを引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「新築マンションの供給低迷を受け、大手管理会社が積極的にリプレイス市場へ参入し、顧客基盤獲得のための受注競争は依然として厳しい状況が続いており」
新築マンション供給低迷と大手管理会社のリプレイス市場参入を背景に、施設総合管理事業の受注競争が厳しい状況にあると引き続き記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業は、新築マンションの供給低迷を受け、大手管理会社が積極的にリプレイス市場へ参入し、顧客基盤獲得のための受注競争は依然として厳しい状況が続いております。」
大手管理会社のリプレイス市場参入を背景に、施設総合管理事業の受注競争が厳しい状況にあると引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「管理受託の切り替え競争は依然として激しい状況が続いております。」
施設総合管理事業における管理受託の切り替え競争の激しさを引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが展開する市場は、激しい価格競争下にあるものの」
価格競争を継続的なリスクとし、独自サービスモデル、付加価値サービス、品質と価格のバランスで対応するとしている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「一方、施設総合管理事業においては、顧客獲得のためのリプレイス競争は激しさを増しており、依然として厳しい状況が続いております。」
施設総合管理事業におけるリプレイス競争の激化と厳しい状況が、引き続き記載されている。前回までに示されたリスクからの新たな段階的悪化は確認できない。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「施設総合管理事業は、新築のマンション市場の供給減もあり、売上増を既存のマンションの受託に求める傾向が強くなるなど、顧客基盤獲得のためのリプレイス競争は激しさを増しております。」
施設総合管理事業において、既存マンションの受託を巡るリプレイス競争の激化が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが展開する市場は、激しい価格競争下にあるものの」
社宅アウトソーシングでは独自のサービスモデルと付加価値サービス、マンション管理では品質と価格のバランスで対応するとしている。