旅館事業のサービス品質・集客力向上と収益改善
FY2016に初出。38回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
FJネクストホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。28社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2027-H1天災影響下で赤字拡大有価証券報告書
「台風等の天災による影響を一部受けたものの、宿泊者数は堅調に推移し、売上についても前年を上回りました。 当中間連結会計期間における旅館事業の売上高は6億15百万円(前年同期比5.1%増)、セグメント損失59百万円(前年同期は52百万円の損失)となりました。」
宿泊者数と売上高は前年同期を上回った一方、台風等の天災の影響もあり、旅館事業の損失は前年同期の52百万円から59百万円へ拡大した。 - FY2026低価格帯シフトで赤字化有価証券報告書
「伊豆エリアにおいて、低価格帯の宿へシフトする旅行者の傾向が見られ、運営旅館の客室稼働率は想定を下回りました。」
旅行者の低価格帯宿泊へのシフトにより稼働率が想定を下回り、旅館事業は前年度の12百万円の利益から2百万円の損失へ転じた。 - FY2026-H1低価格帯シフト・稼働率未達による赤字拡大有価証券報告書
「伊豆エリアにおいて、低価格帯の宿へシフトする旅行者の傾向が見られ、運営旅館の客室稼働率は想定を下回りました。 当中間連結会計期間における旅館事業の売上高は5億85百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント損失52百万円(前年同期は33百万円の損失)となりました。」
旅行者の低価格帯宿泊へのシフトにより客室稼働率が想定を下回り、旅館事業は前年同期から減収となり、損失も33百万円から52百万円へ拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「客室稼働率は概ね前期と同水準で推移し、客室単価は高価格帯の旅館を中心に上昇しました。当連結会計年度における旅館事業の売上高は12億97百万円(前連結会計年度比2.9%増)、セグメント利益12百万円(前連結会計年度比279.3%増)となりました。」
客室稼働率を概ね前期並みに維持し、高価格帯旅館を中心に客室単価が上昇した結果、旅館事業は前年度のセグメント損失から12百万円の利益へ転じた。 - FY2025-H1天災影響で赤字継続・損失拡大有価証券報告書
「高価格帯の宿を中心に客室単価は前年の水準を上回った一方で、台風等天災の影響もあり客室稼働率は想定を下回りました。 当中間連結会計期間における旅館事業の売上高は5億91百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント損失33百万円(前年同期は32百万円の損失)となりました。」
客室単価は前年水準を上回った一方、台風等天災の影響で客室稼働率が想定を下回り、旅館事業は前年同期に続く赤字となった。 - FY2024-Q3特需反動で赤字継続・悪化有価証券報告書
「前連結会計年度において実施された観光需要喚起策「県民割支援」等による特需の反動減により、稼働率は前年同四半期を下回って推移いたしました。 当第3四半期連結累計期間における旅館事業の売上高は8億92百万円(前年同四半期比4.8%減)、セグメント損失38百万円(前年同四半期は17百万円の利益)となりました。」
観光需要喚起策による特需の反動で稼働率が前年同期を下回り、旅館事業は前年同期の17百万円の利益から38百万円の損失へ転じた。 - FY2024-Q2特需反動で赤字化継続有価証券報告書
「前連結会計年度において実施された観光需要喚起策「県民割支援」等による特需の反動減により、稼働率は前年を下回って推移いたしました。 当第2四半期連結累計期間における旅館事業の売上高は5億71百万円(前年同四半期比6.5%減)、セグメント損失32百万円(前年同四半期は5百万円の利益)となりました。」
県民割支援等による特需の反動で稼働率が前年を下回り、旅館事業は前年同期の5百万円の利益から32百万円の損失へ転じた。 - FY2024-Q1特需反動で赤字拡大有価証券報告書
「前連結会計年度において実施された観光需要喚起策「全国旅行支援」等による特需の反動減により、稼働率は前年を下回りました。 当第1四半期連結累計期間における旅館事業の売上高は2億51百万円(前年同四半期比8.6%減)、セグメント損失43百万円(前年同四半期は25百万円の損失)となりました。」
全国旅行支援等による特需の反動で稼働率が前年を下回り、旅館事業の損失は前年同四半期の25百万円から43百万円へ拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、観光需要喚起策「全国旅行支援」等により、客室稼働率及び客室平均単価は前年同期を上回って推移いたしました。以上の結果、旅館事業の売上高は12億79百万円(前連結会計年度比16.8%増)、セグメント利益47百万円(前連結会計年度は20百万円の損失)となりました。」
全国旅行支援等により客室稼働率・客室平均単価が前年を上回り、旅館事業は前年の20百万円の損失から47百万円の利益に転じた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、観光需要喚起策「全国旅行支援」等により、客室稼働率及び客室平均単価は前年同四半期を上回って推移いたしました。 以上の結果、旅館事業の売上高は9億37百万円(前年同四半期比17.3%増)、セグメント利益17百万円(前年同四半期は30百万円の損失)となりました。」
「全国旅行支援」等により客室稼働率・客室平均単価が前年同期を上回り、旅館事業は前年同期の30百万円の損失から17百万円の利益に転じた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、観光需要喚起策「県民割支援」等により、客室稼働率は前年同四半期を上回って推移いたしました。 以上の結果、旅館事業の売上高は6億10百万円(前年同四半期比24.4%増)、セグメント利益5百万円(前年同四半期は45百万円の損失)となりました。」
「県民割支援」等により客室稼働率が前年同期を上回り、旅館事業は前年同期の45百万円の損失から5百万円の利益に転じた。 - FY2023-Q1赤字継続も損失縮小有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、緊急事態宣言の影響を受けた前年同四半期と比較し、ワクチン接種の進展や観光需要喚起策「県民割支援」による近距離旅行の需要創出を受け、客室稼働率は回復基調で推移しました。 以上の結果、旅館事業の売上高は2億74百万円(前年同四半期比28.1%増)、セグメント損失25百万円(前年同四半期は45百万円の損失)となりました。」
ワクチン接種の進展や「県民割支援」により客室稼働率は回復基調となり、売上高は増加し、損失も45百万円から25百万円へ縮小した。一方、赤字は継続している。 - FY2022赤字継続も損失縮小有価証券報告書
「旅館事業の売上高は10億95百万円(前連結会計年度比10.1%増)、セグメント損失20百万円(前連結会計年度は39百万円の損失)となりました。」
旅館事業は売上高が増加し、セグメント損失も39百万円から20百万円へ縮小したが、赤字は継続している。 - FY2022-Q3特需反動で赤字化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、前連結会計年度において実施された「Go To トラベルキャンペーン」などの需要喚起施策による特需の反動減により、夏季以降の稼働率は前年を下回りましたが、高価格帯の客室を中心に回復基調で推移いたしました。 以上の結果、旅館事業の売上高は7億99百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント損失30百万円(前年同四半期は1百万円の利益)となりました。」
高価格帯客室を中心に回復基調とする一方、需要喚起策による特需の反動で稼働率が前年を下回り、旅館事業は前年同期の利益から30百万円の損失に転じた。 - FY2022-Q2赤字継続も損失縮小・回復基調有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、緊急事態宣言発令下における国内での移動自粛などを受けて稼働率は低迷したものの、全旅館を一時臨時休業とした前年同四半期に比べ来館者数は増加しており、高価格帯の客室を中心に回復基調で推移いたしました。 以上の結果、旅館事業の売上高は4億90百万円(前年同四半期比18.7%増)、セグメント損失45百万円(前年同四半期は61百万円の損失)となりました。」
来館者数と売上高は前年同期を上回り、損失も61百万円から45百万円へ縮小した。一方、稼働率低迷と赤字は継続している。 - FY2022-Q1赤字継続も損失縮小有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染拡大のため、全旅館を一時臨時休業とした前年同四半期に比べ来館者数は増加したものの、緊急事態宣言の再発出の影響により、厳しい状況で推移いたしました。 以上の結果、旅館事業の 売上高は2億14百万円(前年同四半期比156.0%増)、セグメント損失45百万円(前年同四半期は1億5百万円の損失)となりました。」
前年同四半期に比べ来館者数・売上高は増加し、セグメント損失も105百万円から45百万円へ縮小した。一方、緊急事態宣言再発出の影響下で赤字は継続している。 - FY2021感染症再拡大で赤字継続・悪化有価証券報告書
「当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を強く受け、厳しい事業環境が続きました。緊急事態宣言下において全旅館臨時休業を余儀なくされ、宣言解除後は「Go To トラベルキャンペーン」などの需要喚起施策等により夏から秋にかけて持ち直しの傾向がみられたものの、年末以降の感染症再拡大により、全旅館合算の来館者数は前年を下回る結果となりました。」
全旅館の臨時休業、夏から秋の持ち直し、年末以降の感染症再拡大による来館者数減少を経て、旅館事業は売上高9億94百万円、セグメント損失39百万円となり、前年の損失28百万円から損失幅が拡大した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う各自治体の休業要請を受け、4月下旬から5月中旬にかけて4旅館の全てを休館したこと等により厳しい状況となりましたが、「Go To トラベルキャンペーン」などの需要喚起施策により、夏季以降の稼働率は前年を上回って推移しました。 以上の結果、旅館事業の売上高は7億95百万円(前年同四半期比11.3%増)、セグメント利益1百万円(前年同四半期は35百万円の損失)となりました。」
全旅館の休館による厳しい状況が続く一方、需要喚起施策により夏季以降の稼働率が前年を上回り、セグメント利益は前年同期の損失から1百万円の利益に転じた。 - FY2021-Q2休館影響継続も夏季以降の稼働率回復有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う各自治体の休業要請を受け、4月下旬から5月中旬にかけて4旅館の全てを休館したこと等により、来館者数は前年同四半期を下回りました。なお、「Go Toトラベルキャンペーン」などの需要喚起施策により、夏季以降の稼働率は前年を上回って推移しております。 以上の結果、旅館事業の売上高は4億13百万円(前年同四半期比12.1%減)、セグメント損失61百万円(前年同四半期は19百万円の損失)となりました。」
全4旅館の休館により来館者数と売上高は前年を下回り、損失は61百万円へ拡大した。一方、「Go Toトラベルキャンペーン」等により夏季以降の稼働率は前年を上回った。 - FY2021-Q1感染症による休館・赤字拡大有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う各自治体の休業要請を受け、感染拡大防止のため大型連休を含む4月下旬から5月中旬にかけて休館しました。 以上の結果、旅館事業の売上高は83百万円(前年同四半期比53.4%減)、セグメント損失1億5百万円(前年同四半期は19百万円の損失)となりました。」
感染症と自治体の休業要請を受けて休館し、旅館事業の損失は前年同四半期の19百万円から105百万円へ拡大した。 - FY2020-Q3取得初期費用・台風影響で計画未達・赤字拡大有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、新たに取得した「清流荘」が売上高に貢献した一方で、利益面においては、同旅館の取得に係る初期費用や、既存旅館も含めた台風の影響等もあり、計画を下回って推移しました。 以上の結果、旅館事業の売上高は7億14百万円(前年同四半期比17.7%増)、セグメント損失35百万円(前年同四半期は10百万円の利益)となりました。」
清流荘の取得は売上高に貢献した一方、取得初期費用と台風の影響等により計画未達となり、旅館事業は前年同四半期の利益から損失へ転じた。 - FY2020-Q2台風影響・集客未達で赤字化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、新たに取得した「清流荘」が売上高に貢献しましたが、一方で台風の影響等もあり、既存の旅館については集客数が計画を下回って推移しました。 以上の結果、旅館事業の売上高は4億70百万円(前年同四半期比18.4%増)、セグメント損失19百万円(前年同四半期は0百万円の利益)となりました。」
清流荘の取得が売上高に貢献した一方、台風の影響等により既存旅館の集客数が計画を下回り、セグメント損失19百万円となった。 - FY2020-Q1宿泊者数未達・赤字拡大有価証券報告書
「旅館事業については、宿泊者数が想定を下回り、売上高1億79百万円(前年同四半期比4.0%減)、セグメント損失19百万円(前年同四半期は5百万円の損失)となりました。」
宿泊者数が想定を下回り、売上高が減少するとともに、セグメント損失が前年同四半期の5百万円から19百万円へ拡大した。 - FY2019集客順調も利益減有価証券報告書
「旅館事業については、宿泊者数が概ね順調に推移し、売上高8億45百万円(前連結会計年度比0.6%減)、セグメント利益35百万円(前連結会計年度比30.5%減)となりました。」
宿泊者数は概ね順調とされた一方、売上高とセグメント利益は前年を下回った。 - FY2019-Q3集客順調も利益減有価証券報告書
「旅館事業については、集客数が概ね順調に推移し、売上高6億7百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益10百万円(前年同四半期比42.6%減)となりました。」
集客数と売上高は概ね順調とされた一方、セグメント利益は前年同四半期比42.6%減の10百万円となった。 - FY2019-Q2集客順調も利益急減有価証券報告書
「旅館事業については、集客数が概ね順調に推移し、売上高3億97百万円(前年同四半期比2.7%増)、セグメント利益0百万円(前年同四半期比51.6%減)となりました。」
集客数と売上高は前年同四半期を上回った一方、セグメント利益は0百万円となり、前年同四半期比51.6%減少した。 - FY2019-Q1集客順調も赤字継続有価証券報告書
「旅館事業については、集客数が概ね順調に推移し、売上高1億87百万円(前年同四半期比4.3%増)、セグメント損失5百万円(前年同四半期は9百万円の損失)となりました。」
集客数と売上高は前年同四半期を上回り、損失幅も縮小したが、セグメント損失は継続している。 - FY2018集客順調も利益減有価証券報告書
「旅館事業については、集客数が概ね順調に推移し、売上高8億50百万円(前連結会計年度比1.3%増)、セグメント利益51百万円(前連結会計年度比17.6%減)となりました。」
集客数と売上高は概ね順調とされた一方、セグメント利益は前連結会計年度比17.6%減となった。 - FY2018-Q3宿泊単価未達・利益減有価証券報告書
「旅館事業については、宿泊単価が想定を下回り、売上高6億4百万円(前年同四半期比1.1%増)、セグメント利益18百万円(前年同四半期比27.9%減)となりました。」
旅館事業では宿泊単価が想定を下回り、売上高は増加したもののセグメント利益は前年同四半期比27.9%減となった。 - FY2018-Q2集客未達・利益急減有価証券報告書
「旅館事業については、集客数が想定を下回り、売上高3億86百万円(前年同四半期比0.5%減)、セグメント利益0百万円(前年同四半期比94.2%減)となりました。」
集客数が想定を下回り、セグメント利益は前年同四半期比94.2%減の0百万円となった。 - FY2018-Q1集客未達・赤字化有価証券報告書
「旅館事業については、集客数が想定を下回り、売上高1億79百万円(前年同四半期比4.2%減)、セグメント損失9百万円(前年同四半期は2百万円の損失)となりました。」
集客数が想定を下回り、旅館事業は前年同四半期の損失から損失幅が拡大した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「旅館事業におきましては、さらなる業績拡大のため、サービス品質の向上に努め、集客力を強化し、収益力の向上を図ってまいります。」
旅館事業でサービス品質、集客力、収益力の向上を図る方針を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「旅館事業におきましては、さらなる業績拡大のため、サービス品質の向上に努め、集客力を強化し、収益率の向上を図ってまいります。」
旅館事業でサービス品質、集客力、収益率の向上を通じて業績拡大を目指す方針を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「旅館事業におきましては、さらなる業績拡大のため、サービス品質の向上に努め、集客力を強化し、収益率の向上を図ってまいります。」
旅館事業でサービス品質、集客力、収益率の向上を重視する方針を再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「旅館事業におきましては、さらなる業績拡大のため、サービス品質の向上に努め、集客力を強化し、収益改善策の浸透を図ってまいります。」
旅館事業でサービス品質、集客力、収益改善を重視する方針を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「さらなる業績拡大のため、サービス品質の向上に努め、集客力を強化し、収益改善策の浸透を図ってまいります。」
旅館事業ではサービス品質、集客、収益改善を通じた業績拡大を掲げている。