マンション引渡時期・工期遅延による業績変動
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
穴吹興産がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、天災その他予想し得ない事態による建築工期の遅延等、不測の事態により引渡時期が事業年度末を越えて遅延した場合には、当社グループの経営成績に大きく影響を及ぼす可能性があります。」
引渡時期による業績変動リスクに加え、経営環境の記載で施工遅延リスクも継続的に注視するとされた。 - 2026-05-15再掲決算
「加えて、用地取得競争の激化、サプライチェーンの制約や施工遅延リスク等、引き続き注意を要する事業環境が続きました。」
サプライチェーンの制約と施工遅延リスクが引き続き注意を要する要因として記載された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「サプライチェーンの制約や施工遅延のリスク等、注意を要する環境が続いております。」
従来の工期遅延リスクに加え、サプライチェーンの制約と施工遅延が明示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「マンションの売買契約成立時ではなく、顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により上半期と下半期では経営成績に偏りが生じております。また、天災その他予想し得ない事態による建築工期の遅延等、不測の事態により引渡時期が事業年度末を越えて遅延した場合には、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。」
引渡時期による業績偏りと工期遅延による売上計上遅延リスクが再確認された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「マンションの売買契約成立時ではなく、顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により上半期と下半期では経営成績に偏りが生じております。また、天災その他予想し得ない事態による建築工期の遅延等、不測の事態により引渡時期が事業年度末を越えて遅延した場合には、当社グループの業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。」
引渡時期による業績偏りと工期遅延による業績影響のリスクが再確認された。 - FY2017初出有価証券報告書
「マンションの売買契約成立時ではなく、顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により上半期と下半期では経営成績に偏りが生じております。また、天災その他予想し得ない事態による建築工期の遅延等、不測の事態により引渡時期が事業年度末を越えて遅延した場合には、当社の業績に大きく影響を及ぼす可能性があります。」
引渡時期による上半期・下半期の業績偏りと、工期遅延による売上計上遅延のリスクが説明された。