エスコン(8892)・施策前進
EAM行政処分を受けた法令遵守・内部管理態勢の強化
FY2022-Q2に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-06-02。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
行政処分を受けた業務改善計画・経営改革5社が書いているテーマ・逆風3社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-02前進株主総会
「上記の態勢整備後、初めての利害関係取引が2024年6月に実施され、その運用状況を検証するとともに、その結果に基づき2024年11月に職務権限規程の改定を実施しております。」
EAM行政処分後の再発防止策について、利害関係取引の実施・検証と職務権限規程の改定という運用実績が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「金融庁への対応はすべて完了し、EJRは売買取引を再開いたしました。当社は、EJR及びEAMとスポンサーサポート契約を締結しており、EJRの収益の向上と安定的な成長を支援し、相互成長を目指してまいります。」
EAM行政処分後の金融庁対応が完了し、EJRの取引再開後もスポンサーサポート契約を通じた収益向上・安定成長支援を継続する方針が示された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、2023年3月にはコンプライアンス行動規範を見直し、コンプライアンス宣言を制定しました。こうした取組みにより、当社及びグループ全体におけるコンプライアンス経営の推進を徹底強化してまいります。」
EAM行政処分を受けた法令遵守・内部管理態勢の強化について、コンプライアンス行動規範の見直しとコンプライアンス宣言の制定へ進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社は、EAMの親会社であり、EAMを資産運用受託者とするエスコンジャパンリート投資法人のメインスポンサーとして、今回のEAMに対する行政処分を重く受け止めグループ全体の重要課題と認識し、前述のとおりコンプライアンス室を設置しました。また、利益相反管理態勢の不備について改善を図るべく「利害関係者売買規程」の制定を予定しております。」
EAM行政処分への対応として、コンプライアンス室の設置に加え、利害関係者売買規程の制定予定を示し、グループ全体の内部管理強化を具体化した。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「EAMにおいては、法令等遵守態勢及び内部管理態勢の強化を最優先重要課題と受け止め、役員構成を含む組織変更、人員の増強、物件取得基準、物件取得業務マニュアルの制定等を既に実施しており、今後更に具体的実施策を策定し着実に実行してまいります。」
行政処分を受け、EAMで組織変更、人員増強、物件取得基準・業務マニュアル制定を実施し、グループ全社で法令遵守態勢を強化する方針を初めて確認できる。