初の社債発行による資金調達
FY2019-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2024前進有価証券報告書
「財務活動による資金は、5,101百万円の収入(前年同期は4,460百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済や配当金の支払いがあったものの、販売用不動産の取得等に伴う新規の長期借入れがあったことによるものであります。」
販売用不動産の取得等に伴い新規の長期借入れを実行し、財務活動が前年の支出から51億100万円の収入へ転じた。長期借入金残高も260億4,361万円となっている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は、建物や資産除去資産の償却進行等による有形固定資産の減少があるものの、ノンアセット業務での事務所ビル取得に伴う販売用不動産の増加や金融機関からの資金調達による現金及び預金の増加、また、航空機リースファンドへの追加出資による投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末比13,238百万円増加の113,641百万円となりました。 負債は、販売用不動産の取得等に伴う短期借入金及び長期借入金の増加等により、前連結会計年度末比9,939百万円増加の52,974百万円となりました。」
ノンアセット業務の事務所ビル取得や航空機リースファンドへの追加出資に伴い、金融機関からの資金調達、短期・長期借入金が増加した。既存の社債中心の資金調達に加え、物件取得等を借入で進める実行段階が確認できる。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「負債は、国有財産年間使用料の未払費用計上等により、前連結会計年度末比1,392百万円増加の49,542百万円となりました。」
当四半期に新たな社債発行は示されず、社債残高は6,000百万円で維持されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは現在、運転資金及び設備投資資金につきましては、主として内部資金または借入により資金調達をすることとしております。」
設備投資資金を内部資金・借入で調達する方針を継続し、京都のホテル取得に伴う社債残高は60億円となっている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「負債は、京都のホテル取得に伴う社債の発行と長期借入金の増加等により、前連結会計年度末比12,013百万円増加の45,493百万円となりました。」
京都のホテル取得に伴う社債発行と長期借入金の増加が続き、負債残高は45,493百万円となっている。既に実行した資金調達の状況を継続して開示している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「財務活動による資金は8,717百万円の収入(前年同期は2,059百万円の支出)となりました。これは主に、京都のホテル取得に伴う社債の発行と長期借入金の増加に伴うものです。」
京都のホテル取得に伴う社債発行と長期借入金の増加により、財務活動による資金調達が実行され、社債発行による収入は5,880百万円となっている。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「負債は、長期借入金の増加に加え、当社としては初めての社債を発行したこと等により、前連結会計年度末比12,944百万円増加の46,423百万円となりました。」
初めて社債を発行し、社債残高は6,000百万円となっている。長期借入金の増加と合わせ、京都のホテル取得など事業領域拡張の資金調達手段として新たな社債発行を実施したことを開示している。