仲介手数料収入の増加によるアセットサービス利益改善
FY2017-Q2に初出。33回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「この結果、営業収益は268億5千6百万円(前年同期218億5千8百万円、前年同期比22.9%増)、営業利益は38億6千5百万円(前年同期35億2千2百万円、前年同期比9.7%増)、事業利益は38億6千5百万円(前年同期35億3千4百万円、前年同期比9.4%増)となりました。」
アセットサービス事業は投資家向け物件売却の増加により増収増益となり、営業収益、営業利益、事業利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2025-H1増収減益・物件売却増加も利益減少有価証券報告書
「仲介事業が堅調に推移するとともに、アセットソリューションにおける投資家向け物件売却による収益が増加いたしました。」
アセットサービス事業は営業収益が前年同期比6.3%増となった一方、営業利益は20.0%減少した。仲介収益とアセットソリューション収益は増加したが、事業全体の利益は減少した。 - FY2024-H1減収も仲介収益増加により利益減少幅を抑制有価証券報告書
「当中間連結会計期間におきましては、仲介及び駐車場運営が堅調に推移した一方で、アセットソリューションにおいて、投資家向け物件売却による不動産売上が減少いたしました。」
アセットサービス事業は減収となったが、仲介収益は22億7,900万円から28億7,500万円、駐車場運営収益は114億8,100万円から119億5,400万円へ増加した。営業利益は前年同期比14.1%減にとどまった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「仲介において収益が増加した一方で、アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による売上が減少いたしました。 この結果、営業収益は112億8千4百万円(前年同四半期142億5千1百万円、前年同四半期比20.8%減)、営業利益及び事業利益は19億7千6百万円(前年同四半期16億8千7百万円、前年同四半期比17.1%増)となりました。」
仲介収益の増加が物件売却減少を補い、アセットサービス事業は減収ながら営業利益・事業利益が前年同期比17.1%増加した。仲介手数料収入による利益改善が数値を伴って進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、駐車場事業において既存施設の稼働率の回復及び新規開業による車室数の増加が進むとともに、アセットソリューション事業において投資家向け物件売却による売上が前年度比で大幅に増加いたしました。」
アセットサービス事業は営業収益が502億4,000万円から638億円、営業利益・事業利益が73億9,900万円から129億700万円へ増加した。仲介、物件売却、駐車場の各要素が拡大した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ハ.アセットサービス事業 当第3四半期連結累計期間におきましては、アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が増加いたしました。また、駐車場運営において既存施設の稼働が高まったことに加えて新規開業による収益が増加いたしました。 この結果、営業収益は402億5千7百万円(前年同四半期370億4千8百万円、前年同四半期比8.7%増)、営業利益及び事業利益は72億4千万円(前年同四半期54億8千3百万円、前年同四半期比32.0%増)となりました。」
物件売却の増加、駐車場の既存施設の稼働改善、新規開業により、アセットサービス事業は増収増益となった。営業利益・事業利益は前年同期比32.0%増加した。 - FY2023-Q2減収も営業利益増加・駐車場改善有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、駐車場運営において既存施設の稼働が高まったことに加えて新規開業による収益が増加した一方で、アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が減少いたしました。この結果、営業収益は275億2千1百万円(前年同四半期276億4百万円、前年同四半期比0.3%減)、営業利益及び事業利益は51億2千4百万円(前年同四半期44億1千8百万円、前年同四半期比16.0%増)となりました。」
物件売却減少により営業収益はほぼ横ばいながら減少した一方、駐車場の既存施設の稼働上昇と新規開業によって営業利益・事業利益は増加した。 - FY2023-Q1物件売却減少・駐車場改善も減収減益有価証券報告書
「駐車場運営において既存施設の稼働が高まったことに加えて新規開業による収益が増加した一方で、アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が減少いたしました。」
アセットサービス事業は、駐車場の稼働改善・新規開業が寄与した一方、物件売却減少により営業収益が158億1,000万円から142億5,100万円、営業利益が32億5,400万円から16億8,700万円へ減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、アセットソリューション事業における投資家向け物件売却が増加したこと等により、収益が増加いたしました。」
アセットサービス事業は営業収益が426億5,400万円から502億4,000万円、営業利益が43億3,100万円から73億9,900万円へ増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が大幅に増加したこと、駐車場運営において既存施設の稼働が高まったことに加えて新規開業による収益が増加したこと等により、営業収益は370億4千8百万円(前年同四半期305億8千7百万円、前年同四半期比21.1%増)、営業利益及び事業利益は54億8千3百万円(前年同四半期26億3千7百万円、前年同四半期比107.9%増)となりました。」
物件売却の増加、駐車場の稼働改善および新規開業により、アセットサービス事業は増収増益となり、営業利益・事業利益は前年同期比107.9%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が大幅に増加したこと、駐車場運営において既存施設の稼働が高まったことに加えて新規開業による収益が増加したこと等により、営業収益は276億4百万円(前年同四半期211億円、前年同四半期比30.8%増)、営業利益及び事業利益は44億1千8百万円(前年同四半期17億2千3百万円、前年同四半期比156.3%増)となりました。」
物件売却の増加、駐車場の稼働改善、新規開業によりアセットサービス事業は増収増益となり、営業利益・事業利益は前年同期比156.3%増となった。 - FY2021-Q2減収増益・稼働改善有価証券報告書
「アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が減少した一方で、仲介における取扱高が増加したこと、並びに駐車場運営において新型コロナウイルス感染拡大による影響等を受けながらも低下していた稼働が改善傾向にあること等により、前年同四半期比で増益となりました。」
アセットサービス事業は営業収益が前年同期比2.8%減の211億円となった一方、営業利益及び事業利益は前年同期比269.8%増の17億2,300万円となった。 - FY2021-Q1アセットサービス減収減益有価証券報告書
「仲介における取扱高が増加した一方で、アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が減少、駐車場運営において新型コロナウイルス感染拡大による影響等により稼働が低下した結果、営業収益は113億5千1百万円(前年同四半期148億9千6百万円、前年同四半期比23.8%減)、営業利益及び事業利益は8億1千3百万円(前年同四半期15億4千7百万円、前年同四半期比47.5%減)となりました。」
仲介取扱高の増加があった一方、物件売却減少と駐車場稼働低下により、アセットサービス事業は減収減益となった。 - FY2020アセットサービス増収減益・物件売却増と駐車場低迷有価証券報告書
「アセットサービス事業における投資家向け物件売却が増加した一方で、駐車場事業において新型コロナウイルス感染拡大による影響等により稼働率が低下した結果、営業収益は466億6千6百万円、営業利益及び事業利益は26億8千6百万円となりました。」
アセットソリューションの物件売却増加により増収となったが、駐車場稼働率低下の影響で営業利益は前期比54.5%減となった。仲介手数料収入を含む利益改善テーマは、通期では後退した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「アセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が増加した一方で、駐車場運営において新型コロナウイルス感染拡大による影響等により稼働率が低下したこと等により、前年同四半期比で減収減益となりました。」
投資家向け物件売却による売上増加があった一方、駐車場稼働率低下によりアセットサービス事業は減収減益となった。 - FY2020-Q2不動産売却減少・駐車場稼働率低下による減益有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、駐車場運営において新型コロナウイルス感染拡大による影響等により稼働率が低下したこと並びにアセットソリューションにおいて投資家向け物件売却による不動産売上が減少したこと等により、前年同四半期比で減収減益となりました。」
アセットサービス事業は、投資家向け物件売却の減少、仲介件数・収入の減少、駐車場稼働率低下により、営業収益が前年同期比13.2%減、営業利益が88.1%減となった。 - FY2020-Q1増収減益・仲介収入減少・駐車場稼働率低下有価証券報告書
「アセットソリューションにおける投資家向け物件売却による不動産売上が増加した一方で、仲介における取扱高が減少したこと並びに駐車場運営における稼働率が低下したこと等により、前年同四半期比で増収減益となりました。」
アセットサービス事業は投資家向け物件売却の増加で増収となった一方、仲介の取扱高減少と駐車場稼働率低下により営業利益は前年同期比37.9%減となった。 - FY2019増収減益・売却利益率低下有価証券報告書
「駐車場事業が堅調に推移した一方で、アセットソリューション事業における投資家向け物件売却の利益率が前連結会計年度と比べて低下した結果、営業収益は441億9千2百万円(前期428億8千5百万円、前期比3.0%増)、営業利益は58億9千9百万円(前期63億6千6百万円、前期比7.3%減)となりました。」
物件売却の増加等により増収となったが、投資家向け物件売却の利益率低下によりアセットサービス事業は減益となった。 - FY2019-Q3不動産売却増加による増収増益有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、アセットソリューションにおける不動産売却の増加等により、前年同四半期比で増収増益となりました。この結果、営業収益は352億6千7百万円(前年同四半期336億4千8百万円、前年同四半期比4.8%増)、営業利益は57億5千5百万円(前年同四半期54億4千3百万円、前年同四半期比5.7%増)となりました。」
不動産売却の増加により、アセットサービス事業は前四半期の増収・減益から増収・増益へ変化した。 - FY2019-Q2増収も減益有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、アセットソリューションにおける不動産売却の増加等により、前年同四半期比で増収となりました。この結果、営業収益は250億8百万円(前年同四半期234億9千3百万円、前年同四半期比6.4%増)、営業利益は39億4百万円(前年同四半期40億6千3百万円、前年同四半期比3.9%減)となりました。」
不動産売却の増加によりアセットサービス事業は増収となった一方、営業利益は前年同期比3.9%減となり、物件販売の増収が利益増加にはつながらなかった。 - FY2019-Q1増収も減益有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、アセットソリューションにおける不動産売却の増加等により、前年同四半期比で増収となりました。」
不動産売却の増加により営業収益は前年同期比26.7%増となった一方、営業利益は前年同期25億9,100万円から24億9,300万円へ3.8%減少した。物件販売の増加が増収にはつながったが、利益改善は続かなかった。 - FY2018前進有価証券報告書
「アセットソリューション事業における物件販売が拡大するとともに、駐車場事業が堅調に推移した結果、営業収益は428億8千5百万円(前期402億2千9百万円、前期比6.6%増)、営業利益は63億6千6百万円(前期38億7百万円、前期比67.2%増)となりました。」
アセットサービス事業は物件販売の拡大と駐車場事業の堅調さにより大幅増益となった。利益改善の説明は仲介手数料だけでなく、アセットソリューションの物件販売拡大を中心としている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、アセットソリューションにおける不動産売却益の増加等により、前年同四半期比で増収増益となりました。」
アセットサービス事業の利益改善について、仲介手数料収入よりも不動産売却益の増加を重視する説明が引き続き用いられている。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「アセットソリューションにおける不動産売却益の増加等により、前年同四半期比で増収増益となりました。」
アセットサービス事業の営業利益は前年同期24億5,400万円から40億6,300万円へ増加したが、仲介収入は前年同期24億3,000万円から20億3,000万円へ減少しており、利益改善の説明の重点が仲介手数料収入から不動産売却益へ移っている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、仲介における手数料収入の増加に加え、アセットソリューションにおける不動産売却益の増加等により、前年同四半期比で増収増益となりました。」
仲介件数は前年同期219件から250件、仲介収入は8億500万円から12億3,000万円、アセットサービス事業の営業利益は10億4,300万円から25億9,100万円へ増加した。 - FY2017仲介手数料収入増加有価証券報告書
「仲介 969件 4,000」
仲介件数は前期924件から969件へ、仲介収入は34億6,400万円から40億円へ増加した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「仲介における手数料収入の増加の他、駐車場事業拡大等により、営業利益は前年同四半期でほぼ同水準となりました。」
仲介手数料収入は前年同期24億9,100万円から32億2,500万円へ増加し、仲介件数も691件から702件へ増加した。アセットサービス事業の営業利益は30億3,300万円から30億7,300万円へほぼ同水準で推移した。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「仲介における手数料収入の増加等により、営業利益は前年同四半期比で増益となりました。」
仲介件数は前年同期476件から474件へほぼ横ばいだったが、手数料収入は19億100万円から24億3,000万円へ増加し、アセットサービス事業の営業利益は16億6,500万円から24億5,400万円へ増加した。