有利子負債増加と流動性リスクの管理
FY2016に初出。37回の記載のうち29回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- FY2026有利子負債増加と流動性指標改善の併存有価証券報告書
「当期末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、4兆6,325億円となり、前期末比で2,164億円増加しました。」
有利子負債は4兆6,325億円へ2,164億円増加した一方、流動比率は171%から176%へ上昇し、円貨4,000億円・外貨8億米ドルの未使用コミットメントラインを確保している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は4兆9,014億円となり、前期末比で4,710億円増加しました。」
有利子負債は前期末の4兆4,304億円から4兆9,014億円へ4,710億円増加し、資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。営業・投資活動の資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーや借入金による調達も行っている。 - FY2024通期有利子負債増加と流動性指標改善有価証券報告書
「当期末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、4兆4,304億円となり、前期末比で3,818億円増加しました。」
有利子負債は前期末比3,818億円増の4兆4,304億円となった。一方、流動比率は前期末183%から211%へ上昇し、未使用コミットメントライン4,000億円を確保している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、4兆7,405億円となり、前期末比で6,919億円増加しました。」
有利子負債は前期末比6,919億円増の4兆7,405億円となり、前回第2四半期末の4兆6,550億円からも増加した。資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は4兆6,550億円となり、前期末比で6,064億円増加しました。」
有利子負債は前期末比6,064億円増の4兆6,550億円となり、資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。営業・投資活動の資金需要に対して、短期借入れ、長期借入れ、社債発行等による調達も行われている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、4兆2,391億円となり、前期末比で1,905億円増加しました。」
有利子負債は前期末の3兆6,672億円から4兆2,391億円へ1,905億円増加し、資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、4兆2,756億円となり、前期末比で6,083億円増加しました。」
有利子負債は前期末の3兆6,672億円から4兆2,756億円へ増加し、前四半期末の4兆1,562億円からも増加した。資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は4兆1,562億円となり、前期末比で4,889億円増加しました。」
有利子負債は前期末の3兆6,672億円から4兆1,562億円へ4,889億円増加し、資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。営業・投資活動の資金需要に対して、コマーシャル・ペーパー、借入金、社債の発行による調達も行われている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆9,209億円となり、前期末比で2,537億円増加しました。」
有利子負債は前期末の3兆6,672億円から3兆9,209億円へ2,537億円増加し、資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2022有利子負債増加と流動性指標改善の併存有価証券報告書
「当期末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆6,672億円となり、前期末比で437億円増加しました。」
有利子負債は前期末比437億円増加した一方、自己資本比率は33.0%から34.1%へ上昇、D/Eレシオは1.42倍から1.31倍へ低下した。流動比率は245%から201%へ低下し、4,000億円の未使用コミットメントラインを維持している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、3兆9,599億円となり、前期末比で3,365億円増加しました。」
有利子負債は前期末比3,365億円増の3兆9,599億円となり、資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は3兆7,293億円となり、前期末比で1,059億円増加しました。」
有利子負債は前期末比1,059億円増の3兆7,293億円となり、第1四半期末の3兆7,182億円からも増加した。資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆7,182億円となり、前期末比で948億円増加しました。」
有利子負債は前期末の3兆6,234億円から3兆7,182億円へ948億円増加し、資金調達エクスポージャーの拡大が続いた。 - FY2021有利子負債増加と流動性指標改善の併存有価証券報告書
「当期末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆6,234億円となり、前期末比で1,423億円増加しました。」
有利子負債は前期末の3兆4,490億円から3兆6,234億円へ増加した一方、流動比率は245%、D/Eレシオは1.42倍となり、前期末比で流動性・負債比率の指標は改善した。未使用コミットメントラインも2,800億円から4,000億円へ増加している。 - FY2021-Q3前四半期比減少も前期末比増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、3兆7,194億円となり、前期末比で2,383億円増加しました。」
有利子負債は前期末比2,383億円増の3兆7,194億円となった一方、前四半期末の3兆7,833億円からは減少した。資金調達エクスポージャーは前期末比でなお拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆7,833億円となり、前期末比で3,022億円増加しました。」
有利子負債は前期末比3,022億円増の3兆7,833億円となった。第1四半期末の3兆8,069億円からは減少したものの、前期末比では増加し、自己資本比率も31.3%となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆8,069億円となり、前期末比で3,258億円増加しました。」
有利子負債は前期末比3,258億円増の3兆8,069億円となり、前期末の2兆9,066億円から資金調達エクスポージャーが拡大した。営業・投資活動の資金需要に対する借入金等による調達も継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債は、3兆4,490億円となり、前期末比で5,424億円増加しました。」
有利子負債は前期末の2兆9,066億円から3兆4,490億円へ増加し、前四半期末の3兆2,289億円からも増加した。営業・投資活動の資金需要に対する借入れやコマーシャル・ペーパー等による調達が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆2,289億円となり、前期末比で3,223億円増加しました。」
有利子負債は前期末比3,223億円増の3兆2,289億円となり、前四半期末の3兆1,790億円からも増加した。営業・投資活動の資金需要に対する借入れやコマーシャル・ペーパー等による調達が続いている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆1,790億円となり、前期末比で2,724億円増加しました。」
有利子負債は前期末比2,724億円増の3兆1,790億円となり、設備投資等に伴う資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当期末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、2兆9,066億円となり、前期末比で3,019億円増加しました。」
有利子負債は前期末比3,019億円増の2兆9,066億円となり、自己資本比率は34.4%へ低下、D/Eレシオは1.24倍へ上昇した。一方、未使用コミットメントライン2,800億円、資金繰計画、キャッシュ・マネジメント・システム等による管理も開示している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、3兆460億円となり、前期末比で4,414億円増加しました。」
有利子負債は前期末比4,414億円増の3兆460億円となり、設備投資等に伴う資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、2兆9,046億円となり、前期末比で3,000億円増加しました。」
有利子負債は前期末比3,000億円増の2兆9,046億円となった。営業・投資活動の資金需要に対し、長期借入れ等で2,461億円を調達しており、資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の有利子負債(短期借入金、ノンリコース短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内償還予定の社債、ノンリコース1年内償還予定の社債、社債、ノンリコース社債、長期借入金、ノンリコース長期借入金の合計額)は、2兆7,661億円となり、前期末比で1,614億円増加しました。」
有利子負債は前期末比1,614億円増の2兆7,661億円となり、設備投資等に伴う資金調達エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当期末の有利子負債は2兆6,046億円となり、前期末比で3,171億円増加しました。なお、資金調達の流動性補完を目的として、コミットメントラインを複数の金融機関との間で設定しており、2,800億円の未使用枠があります。」
有利子負債が前期末比3,171億円増加し、流動比率は192%から181%へ低下、D/Eレシオは1.15倍から1.18倍へ上昇した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、財務活動により2,829億円のキャッシュ・インとなりました。これは当第3四半期連結累計期間の営業活動および投資活動における資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーの発行や借入金による調達を行ったこと等によります。」
営業活動858億円、投資活動2,072億円のキャッシュ・アウトに対し、コマーシャル・ペーパー発行や借入金等で2,829億円を調達した。前四半期累計の財務活動によるキャッシュ・イン1,685億円から増加しており、資金調達への依存が拡大している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、財務活動により1,685億円のキャッシュ・インとなりました。これは、当第2四半期連結累計期間の営業活動および投資活動における資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーや社債の発行による調達を行ったこと等によります。」
営業活動737億円、投資活動697億円のキャッシュ・アウトに対し、コマーシャル・ペーパーや社債の発行で1,685億円を調達しており、資金調達への依存が続いている。有利子負債関連残高も前期末から増加している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、財務活動により859億円のキャッシュ・インとなりました。これは、当第1四半期連結累計期間の営業活動および投資活動における資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーの発行や借入金による調達を行ったこと等によります。」
営業活動で594億円、投資活動で429億円のキャッシュ・アウトとなり、CP発行や借入金で859億円を調達した。貸借対照表上の有利子負債は約2兆3,833億円となり、前期末の約2兆2,875億円から約958億円増加している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当期末の有利子負債は、2兆2,874億円となり、前期末比で612億円増加しました。なお、資金調達の流動性補完を目的として、コミットメントラインを複数の金融機関との間で設定しており、2,800億円の未使用枠があります。」
有利子負債は前期末比612億円増加し、調達エクスポージャーが拡大した。一方、未使用コミットメントライン2,800億円、流動比率192%、D/Eレシオ1.15倍も開示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、財務活動により1,074億円のキャッシュ・インとなりました。これは当第3四半期連結累計期間の営業活動および投資活動における資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーの発行や借入金による調達を行ったこと等によります。」
営業・投資活動の資金需要をコマーシャル・ペーパー発行や借入金で調達する方法を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の営業活動および投資活動における資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーの発行や借入金による調達を行ったこと等によります。」
営業活動・投資活動の資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーと借入金で調達する資金管理の状況を再確認している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の営業活動および投資活動における資金需要に対し、コマーシャル・ペーパーの発行や借入金による調達を行ったことなどによります。」
営業・投資活動の資金需要をCP発行と借入金で調達している。当連結会計年度末の有利子負債約2兆2,262億円から当第1四半期末は約2兆3,252億円へ増加しており、資金調達エクスポージャーが拡大した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末の有利子負債残高は2兆2,262億円となりました。」
自己資本比率は35.8%、D/Eレシオは1.16倍、流動比率は181%。一方、2,800億円の未使用コミットメントラインを設定し、月次の資金繰計画や手元流動性の維持により管理している。