RBJ設立によるムーミンのライセンス一括管理
FY2018-Q2に初出。18回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2023-Q3。
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- FY2023-Q3削除有価証券報告書
「当社は2023年7月13日開催の取締役会において、㈱ムーミン物語が保有するRBJの全株式を㈱松屋に譲渡することを決議しました。当該決議に基づき、㈱ムーミン物語は同日付で株式譲渡契約を締結し、2023年7月14日付で当該株式を譲渡しました。これにより、RBJは第4四半期連結会計期間より当社の持分法適用の範囲から除外されます。」
RBJの全株式が2023年7月14日付で松屋へ譲渡され、当社グループによるRBJの連結・持分法を通じたライセンス一括管理の枠組みから外れることとなった。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「ライセンス関連については、同業務により前第1四半期に売上高491百万円を計上していた㈱ライツ・アンド・ブランズを当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外し持分法適用の範囲に含めることとしたため、ライセンス関連を行う同社業績については当セグメントでは計上せず、営業外損益において持分法による投資損益として計上しております。」
ライツ・アンド・ブランズの連結除外・持分法適用への移行が実施され、同社のライセンス業績はエンタテインメント・サービス事業の売上高ではなく、営業外の持分法投資損益として反映される構成となった。 - FY2022再定義有価証券報告書
「翌連結会計年度(2022年10月1日から始まる連結会計年度)以降、RBJは当社の連結の範囲から除外され持分法適用関連会社となり、同社の経営成績は連結損益計算書において持分法投資損益として反映されます。」
ムーミンのライセンス一括管理会社RBJについて、連結子会社としての取り込みから持分法適用関連会社としての反映へ、連結上の位置付けが変更されることとなった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ライセンス関連においては、カジュアルウェアを中心とするファッション分野の伸長や、付録付き雑誌の販売拡大などによりライセンシーのムーミン商材の取扱高が増加したことに伴い、ライセンス収入が増加しました。この結果、ライセンス関連の売上高は前年同期比2.8%増の1,390百万円となりました。なお、ライセンス関連では中長期の成長に向けた成長基盤の整備のために、データに基づくマーケティングのための統一的CRMプラットホーム構築準備や、ブランディング戦略の検討を推進しております。」
ファッション分野や付録付き雑誌でライセンシーの取扱高が増加し、ライセンス関連売上高は前年同期比2.8%増の1,390百万円となった。CRMプラットフォーム構築準備やブランディング戦略の検討も継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ライセンス関連においては、カジュアルウェアを中心とするファッション分野の伸長や、付録付き雑誌の販売拡大などによりライセンシーのムーミン商材の取扱高が増加したことに伴い、ライセンス収入が増加しました。この結果、ライセンス関連の売上高は前年同期比6.3%増の988百万円となりました。」
ファッション分野や付録付き雑誌でライセンシーの取扱高が増加し、ライセンス関連売上高は前年同期比6.3%増の988百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ライセンス関連においては、ファッション分野などを中心にライセンシーのムーミン商材の取扱高が増加しました。この結果、ライセンス関連の売上高は前第1四半期比31.8%増の491百万円となりました。」
ファッション分野などでライセンシーのムーミン商材取扱高が増加し、ライセンス関連売上高は491百万円、前年同期比31.8%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「㈱ムーミン物語(連結子会社)は取締役会において同社子会社である㈱ライツ・アンド・ブランズ(連結子会社)とのライセンス契約について決議し、2021年7月1日付で締結いたしました。」「ムーミンバレーパーク及びその公式サイトにおけるムーミンキャラクター商品の製造、販売及び広告宣伝を行うこと等に関する許諾」「2021年4月1日から2025年3月31日まで。」
ムーミン物語とRBJの間で、ムーミンバレーパークおよび公式サイトの商品製造・販売・広告宣伝に関する許諾契約を2021年7月1日付で締結し、契約期間を2025年3月31日までとした。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「ムーミンのブランディングのため、2019年4月から原画展「ムーミン展THE ART AND THE STORY」の全国巡回に協力しておりますが、当第1四半期においては札幌、熊本で、2021年1月からは静岡で開催されております。このほか、コロナ禍によりイベント活動が制限される中でも、ライセンシーと協力して様々な企画を打ち出すなど活発に活動したことによって、ライセンス事業の売上高は前年同期比0.8%減の373百万円となり、コロナ禍前と同じ水準まで回復しました。」
原画展の札幌・熊本・静岡での開催やライセンシーとの企画を継続し、ライセンス事業売上高は373百万円となり、コロナ禍前と同水準まで回復した。 - FY2020前進有価証券報告書
「これらの結果、ライセンス事業の売上高は1,427百万円(前連結会計年度比5.4%増)となりました。」
原画展、アニメ放映権、ライセンシー拡大を通じたライセンス事業は、コロナ禍の影響を受けながらも通期売上高1,427百万円、前期比5.4%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、2019年10月以降23の新規契約先を獲得し、ライセンス事業の売上高は1,065百万円(前年同期比13.8%増)となりました。」
ムーミンのライセンス事業では、オンライン販売を含む販路・商品分野の強化を進め、2019年10月以降の新規契約先は23に増加し、売上高は1,065百万円となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年4月より原画展「ムーミン展THE ART AND THE STORY」が全国巡回しており、東京、大分、石川、名古屋までの4会場で約24万人の来場者を動員しています。また、アニメ放映権を保有する新作テレビアニメシリーズ「ムーミン谷のなかまたち」は、NHK BS4Kで2019年4月から現在まで継続して放映(再放送含む)され、当第2四半期連結累計期間からネット配信やBD/DVD販売・レンタルも始まりました。ムーミンバレーパークの開業による話題と合わせ注目度が大きく拡大したことにより2019年10月以降17社の新規契約先を獲得し、ライセンス事業の売上高は778百万円(前年同期比28.2%増)となりました。」
RBJを通じたライセンス展開で、原画展の4会場・約24万人の動員、アニメの継続放映、ネット配信・BD/DVD販売の開始、17社の新規契約獲得へ進展した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「㈱ライツ・アンド・ブランズ OY MOOMIN CHARACTERS LTD.(原権利者) 日本国内におけるムーミンキャラクターに関する独占的なサブライセンス権供与 当契約は、2020年1月1日から効力を持ち、2025年1月1日以降は契約者のいずれかが契約解除の通知をした場合、その3年後に終了する。」「㈱ムーミン物語 ㈱ライツ・アンド・ブランズ ムーミンバレーパーク及びその公式サイトにおけるムーミンキャラクター商品の製造、販売及び広告宣伝を行うこと等に関する許諾 2019年8月1日から2021年3月31日まで。」
RBJによる日本国内のムーミンキャラクター独占的サブライセンス権について、2020年1月1日から効力を持つ契約を開示した。また、ムーミンバレーパークおよび公式サイトでの商品製造・販売・広告宣伝に関する許諾契約も具体化されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「「ムーミンバレーパーク」の開業と合わせ、2019年4月より原画展「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」の全国巡回を開始しております。石川会場の金沢21世美術館では期間中に2万人を超えるお客様にご来場いただくとともに、東京会場、大分会場を含む通算の来場者は20万人を超えました。」
RBJの連結後、ムーミン原画展の全国巡回を開始し、通算来場者数が20万人を超えた。アニメ放映権販売・放映も開始している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「㈱ムーミン物語が44.5%出資する㈱ライツ・アンド・ブランズについては、重要性が増したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。同社は、日本国内におけるムーミンキャラクターの使用許諾に関する独占的な権利を供与されたサブライセンサーとして事業を展開していますが、「ムーミンバレーパーク」の開業と合わせ、2019年4月より原画展「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」の全国巡回や、保有するアニメ放映権の販売による新作テレビアニメシリーズ「ムーミン谷のなかまたち」もNHK BS4Kでの放映が開始されました。」
ライセンス一括管理会社RBJを連結子会社として取り込み、2019年4月から原画展の全国巡回と新作テレビアニメの放映権販売・NHK BS4K放映を開始した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「同社は、日本国内におけるムーミンキャラクターの使用許諾に関する独占的な権利を供与されたサブライセンサーとして事業を展開していますが、さらに当第2四半期連結会計期間から保有するムーミンのアニメ放映権により放映権販売を開始し、2019年4月からNHKでの放映が始まりました。」
ライセンス一括管理会社RBJを連結範囲に含め、独占的サブライセンスに加えてアニメ放映権販売を開始した。2019年4月からNHK放映も始まった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また日本における「ムーミン」のライセンスを一括管理するために2018年3月に設立された㈱ライツ・アンド・ブランズは、重要性が増したため当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。同社は、日本国内におけるムーミンキャラクターに関する独占的なサブライセンス権を供与されておりサブライセンス業務を行っておりますが、今後、コンテンツ開発やムーミンバレーパークにおけるオリジナル商品へのライセンス管理等へ事業領域を拡大していく予定です。」
RBJを重要性の増加により連結子会社化し、日本国内の独占的サブライセンス業務を連結業績に取り込んだ。今後はコンテンツ開発やムーミンバレーパークのオリジナル商品へのライセンス管理へ領域を広げる予定としている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「2018年3月に設立した関連会社の㈱ライツ・アンド・ブランズは現在運営体制を整備しておりますが、連結子会社化が視野に入ってきたため、2019年9月期より当社の連結の範囲に含むこと、及びテーマパーク事業とライセンス事業の相乗効果を経営計画の前提としております。」
RBJは運営体制の整備から、2019年9月期以降の連結子会社化を視野に入れ、テーマパーク事業とライセンス事業の相乗効果を経営計画の前提とする段階に進んだ。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「㈱ムーミン物語は、平成30年3月9日付で、国内最大手の翻訳出版権エージェントであり平成元年以来ムーミンのライセンスを管理している㈱タトル・モリ エージェンシー、ムーミンに関するすべての著作権を保有するMoomin Characters Oy Ltdとともに、日本における「ムーミン」のライセンスを一括管理する㈱ライツ・アンド・ブランズ(以下、「RBJ」といいます。)を設立し、RBJは当社の関連会社となりました。」
ムーミン物語、タトル・モリ エージェンシー、Moomin Characters Oy Ltdの共同出資により、日本におけるムーミンのライセンス一括管理会社RBJを設立した。