コスト削減・制度融資・関係者支援によるメッツァ事業の継続体制整備
FY2020-Q3に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「投資銀行事業のセグメント利益は、子会社の増加やハイパーミュージアム飯能の開設にあたっての初期費用、メッツァのプロモーションによって販売費及び一般管理費が前年同期比16.7%増加し1,522百万円となったことにより、2,258百万円(前年同期比0.2%増)となりました。」
メッツァのプロモーション強化とハイパーミュージアム飯能の開設に伴う費用を計上しつつ、投資銀行事業の利益を維持した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度は正常化に向けて金融機関借入の返済を開始すべく、㈱ムーミン物語は金融機関との間で、同社がSPCに支払う不動産賃借料の見直しに合意し、当該賃借料を原資とするSPC借入金返済及び㈱ムーミン物語の借入金返済を2023年9月末から開始しました。」
コスト削減・制度融資・返済猶予を中心とした対応から、賃借料の見直しを通じたSPCおよびムーミン物語の借入返済を2023年9月末から開始する段階へ進んだ。 - FY2021再掲有価証券報告書
「前連結会計年度に当社子会社の㈱ムーミン物語は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響の長期化に備え、メッツァの運営資金を確保すべく、コスト削減策を策定し実行しておりますが、これと並行して、制度融資により資金調達しております。」
メッツァの継続に向け、コスト削減と制度融資、借入返済猶予、賃料支払猶予を組み合わせる対応を引き続き記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「メッツァについては、コロナ禍による来園者数減少に対応して費用を抑制した収支均衡策を継続しております。」
コロナ禍による来園者数減少への対応として、メッツァの費用抑制と収支均衡策を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「メッツァについては、コロナ禍による来園者数減少に対応して費用を削減した収支均衡策を継続しております。」
来園者数減少への対応としてメッツァの費用削減による収支均衡策を継続し、全社の販売費及び一般管理費は前年同期比14.1%減の1,543百万円となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「メッツァについては、コロナ禍による来園者数減少に対応して費用を削減した収支均衡策を継続しました。」「販売費及び一般管理費は、前期からメッツァをはじめとして全社的に費用削減を推進してきたことにより前年同期比19.1%減の772百万円なった結果、営業利益は53百万円(前年同期は258百万円の損失)となりました。」
メッツァを含む全社的な費用削減を継続し、販売費及び一般管理費は前年同期比19.1%減の772百万円となった。全社営業利益の黒字化とメッツァの収支均衡水準にもつながっている。 - FY2020前進有価証券報告書
「㈱ムーミン物語は、政府系金融機関の制度融資により3億円の長期借入金を調達するとともに、飯能地域資源利活用合同会社及び㈱ムーミン物語は金融機関の借入金の返済猶予の承諾を得ております。」
メッツァ事業の継続に向け、制度融資による3億円の長期借入、金融機関からの返済猶予、コスト削減、賃料支払猶予を組み合わせた財務対応を実施した。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当社子会社の㈱ムーミン物語は、当該感染症の感染拡大による影響の長期化に備え、メッツァの運営資金を確保すべく、コスト削減策を策定し実行しております。これと並行して、制度融資により資金調達しておりますが、同社及びムーミンバレーパークの不動産を保有・管理する子会社の飯能地域資源利活用合同会社の借入についてはコスト削減策の遂行を前提に2020年6月返済分を元本据置とすることで金融機関と合意し、今後についても柔軟な対応を要請して協議を継続しております。金融機関以外についても、当社が㈱ムーミン物語を融資や賃料支払猶予により支援しており、ムーミンの著作権・商標権を所有・管理するMoomin Characters Oy Ltd.も引き続き、事業継続に向け全面的に協力をしていく意向です。」
メッツァ運営の長期的な影響に備え、コスト削減、制度融資、借入元本の返済猶予、当社による融資・賃料支払猶予、権利者や自治体による支援を組み合わせた事業継続体制を整備している。