調達金利上昇による資金調達コスト増加
FY2016に初出。36回の記載のうち18回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-06。
アサックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。30社中10社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-06顕在化決算
「金融費用は、期中平均借入金残高が前年同四半期比12.5%の増加となったこと及び平均調達金利が上昇したこと等による支払利息の増加により、前年同四半期比97,654千円(47.2%)の増加となりました。」
平均借入金残高と平均調達金利の上昇により、金融費用が前年同四半期比47.2%増加した。 - FY2026平均調達金利1.50%を開示有価証券報告書
「金融機関等からの借入 73,665,531 1.50」
金融機関等からの借入残高73,665,531千円と平均調達金利1.50%を開示している。連結初年度の数値であり、前連結会計年度との比較は行っていない。 - FY2026-H1中間期の金融費用と平均調達金利を開示有価証券報告書
「金融費用 417,897 金融機関等からの借入 66,637,899 1.27」
金融費用417,897千円と、金融機関等からの借入残高66,637,899千円・平均調達金利1.27%を開示している。今回から中間連結ベースで、前年同期比較は示していない。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「金融費用は、期中平均借入金残高の増加及び平均借入金利の上昇に伴う支払利息の増加等が主因となり、前事業年度比149,950千円(33.0%)の増加となりました。」
平均借入金利の上昇と借入残高の増加に伴い金融費用が33.0%増加し、調達金利上昇リスクに関連する影響が実績として現れている。 - FY2025-H1金融費用増加(借入残高増加)有価証券報告書
「金融費用は、期中平均借入金残高が前年同期比8.6%の増加となったこと等による支払利息の増加等により、前年同期比49,250千円(23.4%)の増加となりました。」
期中平均借入金残高の8.6%増加に伴う支払利息の増加等により、金融費用が前年同期比23.4%増加した。 - FY2024金融費用増加(借入残高増加)有価証券報告書
「金融費用は、期中平均借入金残高が前事業年度比26.7%の増加となったこと等に伴う支払利息の増加が主因となり、前事業年度比75,638千円(20.0%)の増加となりました。」
金融費用は20.0%増加した。主因は期中平均借入金残高の26.7%増加に伴う支払利息の増加であり、金利上昇によるものとは記載されていない。 - FY2024-Q3金融費用増加(借入残高増加)有価証券報告書
「金融費用は、期中平均借入金残高が前年同四半期比30.3%の増加となったこと等に伴う支払利息の増加が主因となり、前年同四半期比92,617千円(34.0%)の増加となりました。」
期中平均借入金残高の30.3%増加に伴う支払利息の増加を主因として、金融費用が前年同期比34.0%増加した。 - FY2024-Q2金融費用増加(借入残高増加)有価証券報告書
「金融費用は、期中平均借入金残高が前年同四半期比36.1%の増加となったこと等による支払利息の増加等により、前年同四半期比65,957千円(41.2%)の増加となりました。」
金融費用は前年同期比41.2%増加した。主因として、期中平均借入金残高の36.1%増加に伴う支払利息の増加等が示されている。金利上昇による増加とは記載されていない。 - FY2024-Q1金融費用増加(借入残高増加)有価証券報告書
「金融費用は、期中平均借入金残高が前年同四半期比37.6%の増加となったこと等による支払利息の増加等により、前年同四半期比34,010千円(44.0%)の増加となりました。」
金融費用は前年同期比44.0%増加した。主因として、期中平均借入金残高の37.6%増加に伴う支払利息の増加が示されている。 - FY2023金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、資金調達に係る手数料が減少したものの、有利子負債の増加に伴い支払利息が増加したこと等により、前事業年度比45,581千円(13.3%)の増加となりました。」
金融費用は有利子負債の増加に伴う支払利息の増加等により13.3%増加した。金利上昇による増加とは記載されていない。 - FY2023-Q3金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、前年同四半期比11,675千円(4.5%)の増加となり」
金融費用は前年同期比4.5%増加した。増加要因が金利上昇によるものとは、この記載では特定されていない。 - FY2023-Q2金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、前年同四半期比22,150千円(16.1%)の増加となり」
金融費用は前年同期比16.1%増加した。増加要因が金利上昇によるものとは、この記載では特定されていない。 - FY2023-Q1金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、前年同四半期比8,594千円(12.5%)の増加となり」
金融費用は前年同期比12.5%増加した。増加要因はこの記載では金利上昇とは特定されていない。 - FY2022金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、資金調達に係る手数料の計上があったこと等により、前事業年度比73,450千円(27.3%)の増加となりました。」
金融費用は資金調達に係る手数料の計上等により前事業年度比27.3%増加した。金利上昇による増加とは記載されていない。 - FY2022-Q3金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、資金調達に係る手数料の計上があったこと等により、前年同四半期比58,418千円(28.8%)の増加となりました。」
金融費用は前年同期比28.8%増加した。増加要因として資金調達に係る手数料の計上等が示されており、金利上昇によるものとは記載されていない。 - FY2022-Q2金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、前年同四半期比2,897千円(2.1%)の増加となり」
金融費用は前年同期比2.1%増加した。増加は確認できるが、金利上昇によるものとは記載されていない。 - FY2022-Q1金融費用増加有価証券報告書
「金融費用は、前年同四半期比726千円(1.1%)の増加となり」
金融費用は前年同期比1.1%増加した。増加は確認できるが、金利上昇によるものとは記載されていない。 - FY2021対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前事業年度比3.4%の増加となったものの、平均調達金利が低下したことにより、前事業年度比29,400千円(9.8%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高が増加するなか、平均調達金利の低下により金融費用は9.8%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比5.1%の増加となったものの、平均調達金利が低下したこと等により、前年同四半期比21,303千円(9.5%)の減少となりました。」
期中平均有利子負債残高が増加するなか、平均調達金利の低下により金融費用は前年同期比9.5%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比5.7%の増加となったものの、平均調達金利が低下したこと等により、前年同四半期比14,404千円(9.6%)の減少となりました。」
期中平均有利子負債残高が増加するなか、平均調達金利の低下により金融費用は前年同期比9.6%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比6.4%の増加となったものの、平均調達金利が低下したこと等により、前年同四半期比8,444千円(11.0%)の減少となりました。」
期中平均有利子負債残高が増加するなか、平均調達金利の低下により金融費用は前年同期比11.0%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2020対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前事業年度比0.3%の増加となったものの、平均調達金利は低下となったことにより、前事業年度比48,903千円(14.0%)の減少となりました。」
平均調達金利の低下により、平均有利子負債残高が微増するなかでも金融費用は14.0%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比2.7%の減少となったことに加え、平均調達金利も低下したことにより、前年同四半期比44,159千円(16.4%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高と平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比16.4%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比5.7%の減少となり、平均調達金利も低下したことにより、前年同四半期比38,109千円(20.2%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高と平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比20.2%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比8.1%の減少となり、平均調達金利も低下したことにより、前年同四半期比21,193千円(21.7%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高と平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比21.7%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2019対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前事業年度比7.6%の減少となったことに加え、平均調達金利も低下となったことにより、前事業年度比93,555千円(21.1%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高と平均調達金利の低下により、金融費用が前事業年度比21.1%減少し、調達金利上昇リスクの影響が抑制された。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比6.6%の減少となったことに加え、平均調達金利も低下となったことにより、前年同四半期比71,773千円(21.0%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高と平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比21.0%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比4.1%の減少となり、平均調達金利も低下したことにより、前年同四半期比43,232千円(18.7%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高と平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比18.7%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「金融費用は期中平均有利子負債残高が前年同四半期比1.9%の減少となり、平均調達金利も低下したことにより、前年同四半期比22,167千円(18.5%)の減少となりました。」
平均有利子負債残高と平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比18.5%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比4.1%の減少となり、平均調達金利も低下したことにより、前年同四半期比103,407千円(23.3%)の減少となりました。」
平均調達金利の低下と平均有利子負債残高の減少により、金融費用が前年同期比23.3%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比4.9%の減少となり、平均調達金利も低下したことにより、前年同四半期比72,673千円(23.9%)の減少となりました。」
平均調達金利の低下と平均有利子負債残高の減少により、金融費用が前年同期比23.9%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比4.6%の減少となり、平均調達金利が低下したことにより、前年同四半期比36,236千円(23.2%)の減少となりました。」
平均調達金利の低下等により、金融費用が前年同期比23.2%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比6.6%の増加となったものの、平均調達金利が低下したこと等により、前年同四半期比93,969千円(17.4%)の減少となりました。」
平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比17.4%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比6.4%の増加となったものの、平均調達金利が低下したことにより、前年同四半期比66,177千円(17.9%)の減少となりました。」
平均調達金利の低下により、金融費用が前年同期比17.9%減少し、調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「金融費用は、期中平均有利子負債残高が前年同四半期比5.7%の増加となったものの、平均調達金利が低下したことにより、前年同四半期比27,760千円(15.1%)の減少となりました。」
平均調達金利が低下し、金融費用も前年同期比15.1%減少したため、当四半期における調達金利上昇リスクの影響は抑制された。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、金利の上昇によって資金調達コストが上昇した場合は、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
金利上昇が調達コストと業績に与える影響を記載している。