2023年度修正純利益6,700億円・修正ROE17.1%の見込み
FY2023に初出。6回の記載のうち2回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。76社中17社が悪化側に。
- FY2026-H1修正純利益見込み上方・修正ROE見込み下方有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書提出日時点において、当事業年度の修正純利益は11,000億円を見込んでいましたが、政策株式の売却益増加を主因として、本半期報告書提出日現在においては11,100億円を見込んでいます。修正ROEは20.7%を見込んでいましたが、修正純利益の増加の一方で、株価上昇を主因とする修正純資産の増加により20.5%を見込んでいます。」
2025年度の修正純利益見込みは1兆1,000億円から1兆1,100億円へ引き上げられた一方、修正ROE見込みは20.7%から20.5%へ引き下げられた。 - FY2025-H1引き上げ有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書提出日時点において、当事業年度の修正純利益は10,000億円を見込んでいましたが、北米における金融資産への引当金の積増し等の一方で、政策株式の売却益増加を主因として、本半期報告書提出日現在においては10,400億円を見込んでいます。同じく、修正ROEは18.1%を見込んでいましたが、修正純利益の増加に加え、株価下落を主因とする修正純資産の減少により19.5%を見込んでいます。」
2024年度の修正純利益見込みを1兆円から1兆400億円へ、修正ROE見込みを18.1%から19.5%へ上方修正した。 - FY2024実績確定(修正純利益上振れ・修正ROE未達)有価証券報告書
「2023年度の修正純利益および修正ROEは、当事業年度の第3四半期報告書提出日時点においては、それぞれ6,900億円、16.1%を見込んでいましたが、その実績はそれぞれ7,116億円、15.5%となりました。」
2023年度の修正純利益は見込み6,900億円を上回った一方、修正ROEは見込み16.1%を下回る15.5%となった。 - FY2024-Q3引き上げ有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書提出日時点においては、それぞれ6,700億円、17.1%を見込んでいましたが、海外保険事業における北米拠点を中心とした保険引受利益の増加ならびに自然災害発生保険金の減少および金利低下に伴うデリバティブ評価損の減少を主因として、その見込みを修正しています(前四半期報告書提出日時点:6,550億円、15.7%、本四半期報告書提出日現在:6,900億円、16.1%)。」
2023年度の修正純利益見込みを前四半期の6,550億円から6,900億円へ、修正ROE見込みを15.7%から16.1%へ引き上げた。北米を中心とする保険引受利益の増加、自然災害発生保険金とデリバティブ評価損の減少が主因とされている。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書提出日時点において、2023年度の修正純利益は6,700億円を見込んでいましたが、政策株式の売却益増加の一方、国内における自動車保険および国内外における自然災害による発生保険金の増加ならびに北米における金融資産への引当金の積増しおよびデリバティブの評価損を主因として、本四半期報告書提出日現在においては6,550億円を見込んでいます。同じく、修正ROEは17.1%を見込んでいましたが、修正純利益の下振れに加えて円安進行による海外拠点の純資産の増加や株価上昇を主因とする有価証券の含み益増加により15.7%を見込んでいます。」
2023年度の修正純利益見込みを6,700億円から6,550億円へ、修正ROE見込みを17.1%から15.7%へ引き下げた。 - FY2023初出有価証券報告書
「2023年度の修正純利益および修正ROEは、国内での自然災害および国内外の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う発生保険金等の2022年度の一過性の減益要素の反動に加え、政策株式の売却益の増加および海外保険事業での増益を主因とし、本有価証券報告書提出日現在においては、それぞれ6,700億円、17.1%を見込んでいます。」
2023年度について、修正純利益6,700億円、修正ROE17.1%の見込みを初めて示した。2022年度の一過性の減益要素の反動、政策株式売却益の増加および海外保険事業の増益を前提としている。