Komori
小林洋行(8742)・リスク再定義直近の決算(2026-08-07)では「悪化」

半導体不足による製品供給遅延と受注制約

FY2022-Q3に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。

12記載
5年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q2 – FY2024-Q3再定義FY2024悪化FY2026-H12022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
半導体不足による電設資材の商品供給遅延9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

小林洋行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「一方で、旺盛な需要に対して生産体制の整備が追い付かず、一部案件において工事の進捗へ影響が生じました。」

    旺盛なLED需要に対して生産体制が追い付かず、供給制約による工事遅延が継続している。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「中東情勢の緊迫の長期化によるエネルギー価格の高騰が懸念され、製品価格の値上がりや供給不足などの警戒感の広がりに十分留意しつつ、今後も大規模工場・倉庫・病院・商業施設・自治体に向けてLED照明器具のメリットを活かした営業活動を推進し、売上及び収益の拡大に注力してまいります。」

    半導体不足を中心としていた供給制約の説明が、中東情勢によるエネルギー価格高騰、製品価格上昇、供給不足への警戒という表現に広がっている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「一方で、好調な需要とは裏腹に生産が追い付かないといった状況が、工事の進捗に大きな影響を与えました。」

    LED照明機器の需要が堅調である一方、生産が追い付かず、工事の進捗に大きな影響を与える供給制約が続いた。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「LED照明機器を中心とした販売事業においては、ウクライナ情勢等世界情勢の不安に加えて円安による資源等の価格高騰、半導体をはじめとした電子部品等の供給不足など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の半導体不足による供給不安を、ウクライナ情勢、円安による資源価格高騰、電子部品等の供給不足を含む広い外部環境リスクとして表現している。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「また、LED照明等の販売事業では、昨今の電気代の高騰が省エネ意識をより高め、照明等のLED化の追い風となりましたが、原材料の高止まりや資材不足などが長引いており、着工等が先延ばしになる要因となりました。」

    LED化需要が追い風となる一方、原材料の高止まりや資材不足により着工等が先延ばしになる状況が継続している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「また、LED照明等の販売事業では、昨今の電気代の高騰が省エネ意識をより高め、照明等のLED化の追い風となりましたが、原材料の高止まりや資材不足などが長引いており、工事や受注等が先延ばしになる要因となりました。」

    LED化需要が追い風となる一方、原材料の高止まりや資材不足により工事・受注が先延ばしになる状況が継続している。
  7. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「また、LED照明等の販売事業では、昨今の電気代の高騰が省エネ意識をより高め、照明等のLED化の追い風となりましたが、原材料の高騰や資材不足などが、工事や受注等を先延ばしする要因となり、業績の足かせとなりました。」

    従来の半導体不足による供給不安に加え、原材料価格の高騰や資材不足が工事・受注の先延ばし要因として示され、供給制約の要因がより広く表現されている。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、LED照明等の販売事業では、リニューアル需要に加え、昨今の電気代の高騰が省エネ意識をより高め、照明等のLED化の追い風となりましたが、長引く半導体不足による供給不安の影響で、工事や受注等の遅れは続きました。」

    LED化需要は堅調である一方、長引く半導体不足による供給不安と工事・受注の遅延が継続している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「LED照明等の販売事業では、リニューアル需要は好調に推移しておりますが、引き続き半導体不足による供給不安が続いており、業績拡大の足かせとなりました。」

    LEDのリニューアル需要は好調である一方、半導体不足による供給不安と業績への制約が継続している。
  10. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「LED照明機器を中心とした販売事業においても、コロナ禍による設備投資意欲の減退に加えて半導体不足により機器の製造が遅れ業績に影響を受けておりますが、」

    半導体不足による機器製造の遅延と業績への影響が継続している。安定的な機器確保による対応方針も併記されている。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「LED照明等の販売においては、半導体不足の影響で製品供給が不安定となり受注や工事等が停滞したため、売上高は204百万円(同7.2%減)となり」

    半導体不足による製品供給の不安定化が受注・工事の停滞として実際に発生し、LED照明等の販売売上高も前年度比7.2%減となった。
  12. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「LED照明等の販売は、引き続きリニューアル需要が高いものの半導体不足による製品供給の滞りが、受注等の足かせとなりました。」

    LED照明等の販売で、半導体不足による製品供給の滞りが実際に受注の制約となったと初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「中国・欧州を中心とする海外経済の不確実性による景気下押しリスク」は、この変遷が動いた12回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

532★123
  1. ★この変遷
  2. 1中国・欧州を中心とする海外経済の不確実性による景気下押しリスク5回
  3. 2ゴルフ場周辺の価格競争と集客難3回
  4. 3国内商品市場の長期低迷と商品取引所売買高の縮小2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小林洋行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体不足による製品供給遅延と受注制約|小林洋行(8742)の変遷 | Komori