海外保険事業の規模・収益拡大と地域分散ポートフォリオ
FY2016に初出。41回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1保険料・経常利益増加とセグメント利益減少有価証券報告書
「正味収入保険料は、ロイズ・再保険事業をはじめ米州、欧州、アジアの各地域で増収し、前年同期に比べ1,335億円増加し、1兆487億円となりました。経常利益は、米州や欧州で増益したことにより前年同期に比べ48億円増加し、1,224億円となりました。一方、出資持分考慮後の中間純利益(セグメント利益)は、欧州で再編関連費用を特別損失として計上したことを主因に前年同期に比べ24億円減少し、958億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料が14.6%増、経常利益が4.1%増となった一方、欧州の再編関連費用によりセグメント利益は2.5%減少し、規模・経常収益と最終利益の動きが分かれた。 - FY2025前進有価証券報告書
「海外保険子会社セグメントについては、正味収入保険料は前連結会計年度に比べ2,935億円増加し、1兆5,272億円となりました。経常利益は、前連結会計年度に比べ741億円増加し、2,312億円となり、出資持分考慮後の当期純利益(セグメント利益)は前連結会計年度に比べ306億円増加し、1,844億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料23.8%増、経常利益47.2%増、セグメント利益19.9%増となり、規模と収益性がともに拡大した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、ロイズ・再保険事業をはじめアジア、欧州、米州で増収したことや為替影響もあり前年同期に比べ1,944億円増加し、9,151億円となりました。経常利益は、ロイズ・再保険事業やアジアを中心に各地域が増益したことなどにより前連結会計年度に比べ630億円増加し、1,176億円となりました。出資持分考慮後の中間純利益(セグメント利益)は前年同期に比べ573億円増加し、982億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料27.0%増、経常利益115.4%増、セグメント利益139.8%増となり、規模と収益性がともに改善した。 - FY2024前進有価証券報告書
「海外保険子会社セグメントについては、正味収入保険料は前連結会計年度に比べ3,007億円増加し、1兆2,336億円となりました。経常利益は、前連結会計年度に比べ860億円増加し、1,570億円となり、出資持分考慮後の当期純利益(セグメント利益)は、前連結会計年度に比べ872億円増加し、1,538億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料が32.2%増、経常利益が121.3%増、セグメント利益が131.0%増となり、規模と収益性がともに改善した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、アジア、欧州、米州の各地域で増収したことや為替影響などにより前年同期に比べ2,562億円増加し、9,757億円となりました。経常利益は、保険料増収、自然災害に係る発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)の減少などにより保険引受収支(除く保険金融収支)が改善したことを主因に、前年同期に比べ709億円増加し、1,080億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は前年同期に比べ675億円増加し、877億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料35.6%増、経常利益191.7%増、セグメント利益335.0%増となり、規模と収益性がともに改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、アジア、欧州、米州の各地域で増収したことや為替影響などにより前年同期に比べ1,942億円増加し、7,206億円となりました。経常利益は、保険料増収、自然災害に係る発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)の減少などにより保険引受収支(除く保険金融収支)が改善したことを主因に、前年同期に比べ419億円増加し、546億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は前年同期に比べ405億円増加し、409億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比36.9%増、経常利益が330.2%増、セグメント利益が409億円となった。保険料増収と自然災害に係る発生保険金の減少により、規模・収益性がともに改善した。 - FY2024-Q1保険料増収・経常減益、セグメント利益は横ばい有価証券報告書
「正味収入保険料は、アジア、欧州、米州の各地域で増収したことや為替影響などにより前年同期に比べ942億円増加し、3,985億円となりました。経常利益は、MS Amlin事業を中心に保険引受収支(除く保険金融収支)が改善する一方で保険金融収支が金利変動影響により前期比減少し、前年同期に比べ38億円減少し、193億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比31.0%増加した一方、経常利益は16.7%減少した。セグメント利益は157億円で前年同期比0.4%増にとどまり、規模拡大と経常収益性の動きが分岐した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、アジア、欧州、米州の各地域で増収したことや為替影響などにより前連結会計年度に比べ2,311億円増加し、9,341億円となりました。経常利益は、ロシアによるウクライナ侵攻に関連する保険金の見積額を計上したことや金融マーケット変動の影響により資産運用損益が減少したこと、海外生命保険関連会社の持分法投資損益が減少したことなどにより前連結会計年度に比べ305億円減少し、90億円となり、出資持分考慮後の当期純利益(セグメント利益)は前連結会計年度に比べ88億円減少し、157億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料が32.9%増加した一方、経常利益は77.2%減少し、セグメント利益も36.0%減少した。規模拡大と収益性の悪化が通期で示された。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、アジア、欧州、米州の各地域で増収したことや為替影響などにより前年同期に比べ1,490億円増加し、7,216億円となりました。経常損益は、ロシアによるウクライナ侵攻に関連する保険金の見積額を計上したことや資産運用損益の減少などにより前年同期に比べ500億円減少し、246億円の損失となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比26.0%増加した一方、経常損益は前年同期の253億円の利益から246億円の損失へ、セグメント損益も141億円の利益から310億円の損失へ悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「経常損益は、ロシアによるウクライナ侵攻に関連する保険金の見積額を計上したことや資産運用損益の減少などにより前年同期に比べ381億円減少し、261億円の損失となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比22.0%増加した一方、経常損益は利益から261億円の損失へ、セグメント損益も320億円の損失へ転じ、規模拡大と収益性が悪化した。 - FY2023-Q1保険料増収と利益悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、アジア、欧州、米州の各地域で増収したことや為替影響などにより前年同期に比べ451億円増加し、3,049億円となりました。経常利益は、ロシアによるウクライナ侵攻に関連する保険金の見積額を計上したことや各地域における資産運用損益の減少を主因に前年同期に比べ121億円減少し、11億円となりました。出資持分考慮後の四半期純損益(セグメント損益)は前年同期に比べ114億円減少し、25億円の損失となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比17.4%増加した一方、経常利益は91.5%減少し、セグメント損益は利益から損失へ転じた。 - FY2022前進有価証券報告書
「海外事業においては、ロイズ・再保険事業における収益を拡大させるとともに、強固な事業基盤を有するアジアにおいて市場の成長を捕捉してまいります。また、開拓余地の大きい米国や今後の市場成長が見込まれるアジア・新興国等での事業投資などにより、リスク分散を図り、資本効率の向上を実現してまいります。」
海外事業について、ロイズ・再保険の収益拡大、アジアの成長捕捉、米国・新興国への投資によるリスク分散と資本効率向上を新計画の取組方針として示した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、為替影響を主因に欧州で増収したことにより、前年同期に比べ491億円増加し、5,725億円となりました。経常利益は、海外自然災害による発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)が増加したものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による利益保険等の発生保険金が減少したことや資産運用損益が増加したことなどにより、前年同期に比べ242億円増加し、253億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は前年同期に比べ231億円増加し、141億円の利益となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比9.4%増加し、経常利益は前年同期の11億円から253億円へ、セグメント損益は90億円の損失から141億円の利益へ転じた。規模拡大と収益回復が数値で示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、為替影響を主因に欧州で増収したことにより、前年同期に比べ383億円増加し、4,309億円となりました。経常利益は、海外自然災害による発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)が増加したものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による利益保険等の発生保険金が減少したことや資産運用損益が増加したことなどにより、前年同期に比べ167億円増加し、119億円の利益となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は前年同期に比べ164億円増加し、49億円の利益となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比9.8%増加し、経常損益が前年同期の47億円の損失から119億円の利益へ、セグメント損益が114億円の損失から49億円の利益へ転じた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、為替影響を主因に欧州で増収したことにより、前年同期に比べ132億円増加し、2,597億円となりました。経常利益は、資産運用損益が改善したことなどにより、前年同期に比べ375億円増加し、132億円の利益となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は前年同期に比べ348億円増加し、88億円の利益となりました。」
海外保険子会社では、正味収入保険料が前年同期比5.4%増加し、経常損益は前年同期の242億円の損失から132億円の利益へ、セグメント損益は260億円の損失から88億円の利益へ転じた。規模拡大と収益性の回復が数値で示された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「海外保険子会社セグメントについては、正味収入保険料は前連結会計年度に比べ883億円減少し、6,235億円となりました。経常利益は前連結会計年度に比べ379億円減少し、128億円となりました。出資持分考慮後の当期純損益(セグメント損益)は前連結会計年度に比べ393億円減少し、31億円の損失となりました。」
海外事業は正味収入保険料が12.4%減少、経常利益が74.8%減少し、セグメント損益は36億円の利益から32億円の損失へ転じた。不採算種目からの撤退、円高、新型コロナウイルス感染症による保険金増加等が記載された。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高影響や欧州における不採算種目からの撤退などにより減収し、前年同期に比べ585億円減少し、5,233億円となりました。経常利益は、新型コロナウイルスに起因する発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)が増加したことを主因に、前年同期に比べ383億円減少し、10億円となりました。出資持分考慮後の四半期純損益(セグメント損益)は、前年同期に比べ390億円減少し、90億円の損失となりました。」
海外保険子会社では、正味収入保険料が前年同期比10.1%減少し、経常利益は97.2%減少、セグメント損益は利益から900百万円の損失へ転じた。円高、不採算種目からの撤退、新型コロナウイルスに起因する発生保険金増加により、海外事業の規模・収益性が悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高影響や欧州における不採算種目からの撤退などにより減収し、前年同期に比べ552億円減少し、3,926億円となりました。経常損益は、新型コロナウイルスに起因する発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)が増加したことを主因に、前年同期に比べ404億円減少し、47億円の損失となりました。出資持分考慮後の四半期純損益(セグメント損益)は、前年同期に比べ415億円減少し、114億円の損失となりました。」
海外保険子会社では正味収入保険料が前年同期比12.3%減少し、経常損益・セグメント損益ともに利益から損失へ転じた。円高、不採算種目からの撤退、新型コロナウイルスに起因する発生保険金増加が規模・収益の悪化要因として記載された。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高影響や欧州における不採算種目からの撤退などにより減収し、前年同期に比べ237億円減少し、2,464億円となりました。経常損益は、資産運用損益が悪化したことを主因に、前年同期に比べ363億円減少し、242億円の損失となりました。出資持分考慮後の四半期純損益(セグメント損益)は、前年同期に比べ358億円減少し、259億円の損失となりました。」
海外保険子会社では、正味収入保険料が前年同期比8.8%減少し、経常損益・セグメント損益はいずれも利益から損失へ転じた。不採算種目からの撤退はポートフォリオ対応として記載されたが、当四半期の規模・収益実績は悪化した。 - FY2020保険料減少・利益増加が通期で継続有価証券報告書
「正味収入保険料は、為替影響を除くとMS Amlin (MS Amlin plc(現 MS Amlin Limited)とその傘下子会社、以下、以下同じ。)を含む欧州などで増収しているものの、為替影響により前連結会計年度に比べ27億円減少し、7,119億円となりました。経常利益は、MS Amlinで保険引受収支が改善したことや資産運用損益が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ281億円増加し、507億円となりました。」
海外事業は為替影響で正味収入保険料が0.4%減少した一方、経常利益は124.0%増、セグメント利益は86.5%増となった。 - FY2020-Q3保険料減少・利益増加有価証券報告書
「正味収入保険料は、為替影響を除くとMS Amlin(MS Amlin plc(現MS Amlin Limited)とその傘下子会社、以下、「MS Amlin」という。)を含む欧州やアジアで増収しているものの、為替影響により前年同期に比べ86億円減少し、5,819億円となりました。経常利益は、資産運用の好調などによるMS Amlinの増益や海外生命保険事業の増益を主因に、前年同期に比べ249億円増加し、394億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は、前年同期に比べ114億円増加し、300億円となりました。」
海外事業は為替影響により正味収入保険料が前年同期比1.5%減少した一方、経常利益は172.2%増、セグメント利益は61.2%増となった。規模と収益性の動きが引き続き分岐している。 - FY2020-Q2保険料減少・利益増加有価証券報告書
「正味収入保険料は、為替影響を除くとMS Amlin(MS Amlin plcとその傘下子会社、以下、「MS Amlin」という。)を含む欧州やアジアで増収しているものの、為替影響により前年同期に比べ67億円減少し、4,478億円となりました。経常利益は、資産運用が好調であったMS Amlinの増益や海外生命保険事業の増益を主因に、前年同期に比べ147億円増加し、356億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は、前年同期に比べ146億円増加し、301億円となりました。」
海外事業は為替影響により正味収入保険料が前年同期比1.5%減少した一方、経常利益は70.1%増、セグメント利益は94.3%増となった。規模と収益性の動きが引き続き分岐している。 - FY2020-Q1保険料減少・利益改善有価証券報告書
「正味収入保険料は、為替影響を除くとMS Amlin(MS Amlin plcとその傘下子会社、以下、「MS Amlin」という。)を含む欧州やアジアで増収しているものの、為替影響により、前年同期に比べ40億円減少し、2,702億円となりました。経常利益は、海外生命保険事業の増益や資産運用が好調であったMS Amlinの増益を主因に、前年同期に比べ49億円増加し、120億円となりました。」
海外事業は為替影響により正味収入保険料が前年同期比1.5%減少した一方、経常利益は69.3%増、セグメント利益は123.3%増となった。規模と収益性の動きが分岐している。 - FY2019前進有価証券報告書
「海外保険子会社セグメントについては、正味収入保険料は前連結会計年度に比べ322億円増加し、7,146億円となりました。経常利益は、前連結会計年度に比べ1,270億円増加し、226億円となり、出資持分考慮後の当期純利益(セグメント利益)は前連結会計年度に比べ1,240億円増加し、193億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料が4.7%増加し、前年度の経常損失1,043億円・セグメント損失1,046億円から利益へ転じた。規模拡大と収益回復が通期実績で示された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、MS Amlin plcが増収したこと及びMS First Capital Insurance Limitedを連結したことを主因に前年同期に比べ467億円増加し、5,905億円となりました。経常利益は、大規模な北米ハリケーンなどの自然災害による発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)を計上した前年同期に比べ973億円増加し、144億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は、前年同期に比べ916億円増加し、186億円となりました。」
海外保険子会社では、正味収入保険料が前年同期比8.6%増加し、前年同期の経常損失828億円から経常利益144億円へ、セグメント損失730億円からセグメント利益186億円へ転じた。規模拡大と収益面の回復が数値で示された。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、円安ポンド高及びMS First Capital Insurance Limitedを連結したことを主因に、前年同期に比べ238億円増収し、4,546億円となりました。経常利益は、北米ハリケーン等による発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)を計上した前年同期に比べ644億円増加し、209億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は、前年同期に比べ536億円増加し、155億円となりました。」
海外事業は正味収入保険料が前年同期比5.5%増加し、前年同期の経常損失434億円・セグメント損失382億円から、それぞれ209億円・155億円の利益へ転じた。 - FY2019-Q1規模・経常利益増加とセグメント利益減少有価証券報告書
「正味収入保険料は、円安ポンド高及びMS First Capital Insurance Limitedを連結したことを主因に、前年同期に比べ189億円増加し、2,742億円となりました。経常利益は、市況環境の悪化による資産運用収益の減少などにより欧州で減益となったものの、アジアで増益となり、前年同期に比べ25億円増加し、71億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は、欧州で人員削減による割増退職金等を特別損失に計上したことから、前年同期に比べ5億円減少し、44億円となりました。」
海外事業は円安ポンド高とMS First Capital Insurance Limitedの連結により保険料が増加し、経常利益も増加した一方、人員削減に伴う特別損失によりセグメント利益は減少した。規模拡大と収益性の動きが分岐している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「経常損益は、海外で相次いだ自然災害による発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)の影響もあり、前連結会計年度に比べ1,443億円減少し、1,043億円の損失となり、出資持分考慮後の当期純損益(セグメント損益)は前連結会計年度に比べ1,287億円減少し、1,046億円の損失となりました。」
海外事業は正味収入保険料も107億円減少し、経常損益・セグメント損益がともに損失へ転じ、規模・収益拡大テーマが通期でさらに悪化した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高ポンド安の影響を主因に欧州で減収となったことにより、前年同期に比べ235億円減少し、5,437億円となりました。経常損益は、北米におけるハリケーンなどの自然災害により発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)が増加したことなどから、前年同期に比べ1,221億円減少し、828億円の損失となりました。出資持分考慮後の四半期純損益(セグメント損益)は、前年同期に比べ1,013億円減少し、729億円の損失となりました。」
海外保険子会社では、円高ポンド安による保険料減収に加え、北米ハリケーン等による発生保険金増加から経常損益・セグメント損益が損失となり、海外事業の規模・収益拡大テーマがさらに悪化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高ポンド安の影響を主因に欧州で減収となったことにより、前年同期に比べ206億円減少し、4,307億円となりました。経常損益は、北米ハリケーン等により支払備金繰入額が増加したことなどから、前年同期に比べ654億円減少し、434億円の損失となりました。出資持分考慮後の四半期純損益(セグメント損益)は、前年同期に比べ512億円減少し、381億円の損失となりました。」
海外保険子会社では円高ポンド安による保険料減収に加え、北米ハリケーン等による支払備金繰入額増加から経常損益・セグメント損益が損失に転じ、海外事業の規模・収益拡大テーマに悪化が示された。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「正味収入保険料は、円高の影響を主因に欧州で減収となったことにより、前年同期に比べ150億円減少し、2,552億円となりました。経常利益は、前年同期に比べ26億円減少し、45億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は、前年同期に比べ25億円減少し、49億円となりました。」
海外事業では円高の影響を主因に正味収入保険料、経常利益、セグメント利益が前年同期を下回り、規模・収益拡大の進展に一時的な悪化が示された。 - FY2017前進有価証券報告書
「海外保険子会社セグメントについては、正味収入保険料は前連結会計年度に比べ3,562億円増加し、6,931億円となりました。経常利益は前連結会計年度に比べ24億円増加し、400億円となり、出資持分考慮後の当期純利益(セグメント利益)は前連結会計年度に比べ45億円減少し、240億円となりました。」
海外事業では正味収入保険料が3,368億円から6,931億円へ拡大し、経常利益も400億円となった。規模拡大と収益面の前進が数値で示される一方、セグメント利益は減少している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、MS Amlin plcを連結したことなどにより、前年同期に比べ3,064億円増加し、5,672億円となりました。経常利益は、前年同期に比べ72億円増加し、393億円となりました。出資持分考慮後の四半期純利益(セグメント利益)は、前年同期に比べ35億円増加し、284億円となりました。」
MS Amlin plcの連結を背景に、海外事業の正味収入保険料、経常利益、セグメント利益が前年同期を上回り、規模と収益の拡大がさらに進んだ。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、MS Amlin plcを連結したことなどにより、前年同期に比べ2,680億円増加し、4,514億円となりました。」
MS Amlin plcの連結を背景に、海外保険子会社の正味収入保険料が前年同期比146.2%増となり、海外事業の規模拡大がさらに数値化された。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「正味収入保険料は、MS Amlin plcを連結したことなどにより、前年同期に比べ1,820億円増加し、2,703億円となりました。」
MS Amlin plcの連結により、海外事業の正味収入保険料が前年同期比206.1%増の2,703億円となり、規模拡大が数値で表れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外保険事業の規模・収益の拡大を図るとともに、アジア、欧米でバランスの取れたポートフォリオを構築することにより、収益性と資本効率を更に向上させることを目的とするものであります。」
海外事業を規模拡大だけでなく、アジア・欧米の地域分散、収益性、資本効率の向上と結び付けている。