自然災害・パンデミックによる事業中断リスク
FY2018に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中22社が悪化側に。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、緩やかな持ち直しが続いております。わが国経済も、経済社会活動の正常化が進み、ウィズコロナの下で、個人消費や設備投資は持ち直しており、企業収益も総じてみれば改善しております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が残るなか、経済社会活動の正常化とウィズコロナへの移行が進み、世界経済・国内経済の持ち直し基調が続いていると説明している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、緩やかな持ち直しが続いております。わが国経済も、経済社会活動の正常化が進み、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められる中で、個人消費や設備投資は持ち直しており、企業収益も総じてみれば改善しております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が残る一方、経済社会活動の正常化とウィズコロナの新たな段階への移行が進み、世界経済・国内経済の認識は持ち直し基調を維持している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和される中、総じて持ち直しております。」
新型コロナウイルス感染症による世界経済への影響について、従来の厳しい状況から、影響が緩和され総じて持ち直しているとの認識に変化した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和される中で、米国や欧州で回復が続くなど総じて持ち直しています。」
新型コロナウイルス感染症による経済環境への影響は継続しているものの、厳しい状況が緩和され、米国・欧州で回復が続くとの認識に変化した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、一部で依然として厳しい状況にありますが、持ち直しの動きがみられています。」
新型コロナウイルス感染症による世界経済への厳しい影響が継続する一方、持ち直しの動きも記載された。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により厳しい状況にありますが、持ち直しの動きもみられています。」
新型コロナウイルス感染症による世界経済への厳しい影響が継続している一方、持ち直しの動きも記載された。前年同期に計上した感染症対策費用は当四半期には発生していない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスのグローバルな感染拡大は人々の生活や産業活動を制約し、大きな影響を及ぼしましたが、今後はワクチン接種が進み、人の移動や一か所に集まることの制限を伴いつつも、正常化に向かうものと予想しております。」
パンデミックの実際の影響が継続する一方、ワクチン接種や行動制限を前提とした正常化の見通し、リモートワーク・健康意識等の構造変化が示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行により厳しい状況となりましたが、持ち直しの動きもみられるようになりました。」
新型コロナウイルス感染症による経済・事業環境への厳しい影響が続く一方、持ち直しの動きも記載された。感染症対策費用は1,663百万円となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行により厳しい状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症による経済・事業環境への影響が続いている。中間期には感染症対策費用16億39百万円も特別損失に計上された。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行により極めて厳しい状況となりました。わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により輸出や生産が減少し、企業収益も急速に減少して極めて厳しい状況となりました。/新型コロナウイルス感染症対策に係る費用 - 1,639」
従来はパンデミックを業務継続上の可能性として開示していたが、新型コロナウイルス感染症が世界経済・国内経済に実際の影響を及ぼし、感染症対策費用16億39百万円も計上された。 - FY2018初出有価証券報告書
「大規模地震等の自然災害や新型インフルエンザ等のパンデミック(世界的な大流行)の発生等の有事に備え、業務継続計画を策定する等、業務継続体制の構築・整備・検証に努めております。」
BCPの策定・整備・検証を進めているが、災害やパンデミックにより業務運営が阻害される可能性をリスクとしている。