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光世証券(8617)・リスク評価損から評価益へ転換し収益が回復

相場水準・ボラティリティによるトレーディング損失

FY2016に初出。36回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

36記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2019-Q2悪化FY2022-Q3 – FY2023-Q3その他FY2024-Q1 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
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自己勘定トレーディングの市場・ポジション・取引先リスク13社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

光世証券がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。11社中7社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026評価損から評価益へ転換し収益が回復有価証券報告書

    「株券等トレーディング損益については5億78百万円の利益(同348.4%)、債券等・その他のトレーディング損益は15百万円の利益(同301.5%)となりました。」

    評価損益は前期の190百万円の損失から121百万円の利益へ転じ、トレーディング損益全体も171百万円から593百万円へ増加した。
  2. 2026-06-01対処株主総会

    「当期のトレーディング損益は、5億93百万円(同347.0%)となりました。」

    トレーディング損益は前期の171百万円から593百万円へ増加した。ただし、市場価格による変動性が解消したとは記載されていない。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当事業年度のトレーディング損益は、継続保有している有価証券の時価評価が下がったこと等が影響し、1億71百万円(同17.1%)となりました。」

    株券等トレーディング損益の評価損益は前期の538百万円の利益から186百万円の損失へ転じ、トレーディング損益全体も1,000百万円から171百万円へ大幅に縮小した。
  4. FY2025-H1評価益が大幅に縮小有価証券報告書

    「株券等トレーディング損益については、実現損益103、評価損益1、計105。計のトレーディング損益は、実現損益104、評価損益1、計106。」

    トレーディング損益に含まれる評価損益は前年同期の254百万円の利益から1百万円の利益へ大幅に縮小した。評価損には転じていないが、継続保有有価証券の時価評価低下等によりトレーディング損益全体も356百万円から106百万円へ減少した。
  5. FY2024評価損から大幅な評価益へ転換有価証券報告書

    「株券等トレーディング損益については9億97百万円の利益(同707.9%)となりました。…実現損益459、評価損益538、計997」

    株券等トレーディング損益の評価損益は前期の72百万円の損失から538百万円の利益へ転じ、トレーディング損益全体も前期の138百万円から1,000百万円へ大幅に増加した。市場価格による評価損益の変動性は残るが、当期は評価益が大きく寄与した。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間の損益に含まれた評価差額 株式 284百万円 債券 ―百万円」

    保有有価証券の評価差額は前年同期の株式123百万円・債券3百万円の損失から、株式284百万円の評価益へ転じた状態が続いている。トレーディング損益は550百万円の利益となったが、市場価格による評価損益の変動性は残っている。
  7. FY2024-Q2評価損から評価益への転換が継続有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間のトレーディング損益は、3億56百万円の利益となりました。このうち株券等トレーディング損益については3億52百万円の利益、債券等・その他のトレーディング損益については4百万円の利益となりました。」

    評価損益は前年同期の68百万円の損失から254百万円の利益へ転じ、トレーディング損益も16百万円から356百万円へ増加した。
  8. FY2024-Q1評価損から評価益へ転換しトレーディング損益が回復有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間のトレーディング損益は、1億78百万円の利益となりました。このうち株券等トレーディング損益については1億81百万円の利益、債券等・その他のトレーディング損益については2百万円の損失となりました。」

    トレーディング損益は前年同期の34百万円の損失から178百万円の利益へ転換した。評価損益も前年同期の94百万円の損失から141百万円の利益となり、市場価格変動の影響が損失から利益へ転じた。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間のトレーディング損益は、54百万円の利益となりました。このうち株券等トレーディング損益については51百万円の利益、債券等・その他のトレーディング損益については2百万円の利益となりました。」

    トレーディング損益は前年同期の127百万円から54百万円へ縮小した。評価損益は前年同期の28百万円の損失から77百万円の損失へ拡大し、保有有価証券等の市場価格変動による損失影響が強まった。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当期は、上値の重い株式市場の動きの中、通常のディーリングが振るわず、一方で、保有する有価証券の評価損を計上したことから、トレーディング損益は、16百万円(同12.0%)となりました。」

    保有有価証券の評価損は68百万円となり、前年同期の評価益47百万円から損失へ転じた。トレーディング損益も前年同期の141百万円から16百万円へ大幅に縮小した。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当期は、上値の重い株式市場の動きの中、通常のディーリングが振るわず、一方で、保有する有価証券の評価損を計上したことから、トレーディング損益は、34百万円の損失(前年同期は8百万円の利益)となりました。」

    保有有価証券の評価損は94百万円となり、前年同期の46百万円の評価損から損失幅が拡大した。トレーディング損益も8百万円の利益から34百万円の損失へ悪化した。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「自己売買部門では、リスク管理を徹底した上で、主に上場株式・デリバティブを対象とした自己勘定取引を行っています。当期は、株式市場の低いボラティリティのなか、ディーリングの裁定機会が前年に比べて少なく、また保有有価証券の評価損を計上したことから、トレーディング損益は、1億44百万円(同21.2%)となりました。」

    低いボラティリティによる裁定機会の減少と保有有価証券の評価損により、トレーディング損益は前期の683百万円から144百万円へ縮小し、評価損益も46百万円の損失となった。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当期は、株式市場の低いボラティリティのなか、ディーリングの裁定機会が前年に比べて少なく、また保有有価証券の評価益も減少したことから、トレーディング損益は、1億27百万円(同20.6%)となりました。」

    評価損益は前年同期の234百万円の利益から28百万円の損失へ転じ、トレーディング損益も616百万円から127百万円へ大幅に縮小した。低いボラティリティによる裁定機会の減少と評価益の減少が実績化している。
  14. FY2022-Q2市場変動により評価益とトレーディング損益が縮小有価証券報告書

    「自己売買部門では、リスク管理を徹底した上で、主に上場株式・デリバティブを対象とした自己勘定取引を行っています。当期は、株式市場の低いボラティリティのなか、ディーリングの裁定機会が前年に比べて少なく、また保有有価証券の評価益も減少したことから、トレーディング損益は、1億41百万円(同22.3%)となりました」

    保有有価証券の評価益は前年同期の303百万円から47百万円へ減少し、トレーディング損益は633百万円から141百万円へ縮小した。ただし、当四半期累計期間の評価損益は47百万円の利益であり、評価損失には転じていない。
  15. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「自己売買部門では、リスク管理を徹底した上で、株式・デリバティブの取引を行っています。当期は、前年に比べて軟調な株式市場の影響もあり、通常のディーリングは振るわず、一方で、保有有価証券も評価損を計上した結果、トレーディング損益は、8百万円(同2.1%)となりました。」

    軟調な株式市場を受け、保有有価証券の評価損が発生した。株券等トレーディング損益の評価損益は46百万円の損失となり、トレーディング損益全体は前年同期の407百万円から8百万円へ減少した。
  16. FY2021評価損から評価益への転換が通期で確認された有価証券報告書

    「株券等トレーディング損益については6億80百万円の利益(同258.6%)となりました。」

    株券等トレーディング損益の評価損益は、前期の36百万円の損失から当期は220百万円の評価益へ転じ、トレーディング損益全体も264百万円から683百万円へ増加した。
  17. FY2021-Q3保有有価証券の評価損から評価益への転換が継続有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間の損益に含まれた評価差額 株式         241百万円 債券          1百万円」

    保有有価証券の評価損益は、前年同期の株式123百万円・債券3百万円の損失から、株式241百万円・債券1百万円の評価益へ転じた。市場価格の変動による評価損益の変動性は残るが、今四半期はトレーディング損益全体が616百万円の利益となった。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間のトレーディング損益は、6億33百万円の利益となりました。このうち株券等トレーディング損益については6億31百万円の利益、債券等・その他のトレーディング損益については2百万円の利益となりました。」

    保有有価証券等の市場価格変動による評価損益の変動性は継続しているが、当四半期累計期間は評価損益304百万円を含むトレーディング損益633百万円の利益となった。
  19. FY2021-Q1評価損から評価益へ転換有価証券報告書

    「保有有価証券も評価益を計上、当期のトレーディング損益は復調して、4億7百万円の利益(前年同期は1億1百万円の損失)となりました。」

    株券等の評価損益は前年同期の154百万円の損失から265百万円の評価益へ転換し、トレーディング損益全体も101百万円の損失から407百万円の利益へ転じた。市場変動による評価損益の変動性は残っている。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「一方で、株式市場の急落により保有有価証券の評価損を計上したことから、当期のトレーディング損益は前期に比べて減少、2億64百万円(同82.6%)となりました。」

    株式市場の急落に伴い、保有有価証券の評価損が実際に発生した。評価損益は前期の7百万円の利益から36百万円の損失へ転じ、トレーディング損益も320百万円から264百万円へ減少した。
  21. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「株券等トレーディング損益 214 △54 160 債券等・その他のトレーディング損益 △0 0 0 計 214 △53 161」

    当第3四半期累計期間のトレーディング損益には評価損益53百万円の損失が含まれている。実現損益等によりトレーディング損益全体は161百万円の利益となったが、市場価格の変動による評価損失は発生している。
  22. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、自己売買部門では、徹底したリスク管理の下、取引手法を広げるなど売買体制の向上を図り、ディーリングによる収益は前年に比して好調だったものの、保有している有価証券について株価下落による評価損を計上したことから、トレーディング損益は49百万円の損失(前年同期1億64百万円の利益)となりました。」

    株価下落に伴う保有有価証券の評価損が実際に発生した。評価損益は202百万円の損失となり、ディーリング収益が好調だったにもかかわらず、トレーディング損益全体は49百万円の損失となった。
  23. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、自己売買部門では、ディーリングによる収益はリスク管理を徹底して取り組み前年レベルを維持したものの、保有している有価証券について株価下落による評価損を計上したことから、トレーディング損益は1億1百万円の損失(前年同期1億46百万円の利益)となりました。」

    株価下落に伴う保有有価証券の評価損が実際に発生した。評価損益は154百万円の損失となり、トレーディング損益全体も101百万円の損失となった。
  24. FY2019評価益が大幅に縮小有価証券報告書

    「一方、自己売買部門では、通常のディーリング損益は好調だったものの、後半の軟調な相場動向が影響して保有有価証券の評価益が減少したこと等から、トレーディング損益は減益となり3億20百万円の利益(前期比43.1%)となりました。」

    保有有価証券の評価益は前期の277百万円から7百万円へ大幅に縮小した。トレーディング損益全体は利益を維持したが、市場変動による評価損益の変動が通期業績に現れた。
  25. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間の損益に含まれた評価差額 株式 △123百万円 債券 △3百万円」

    軟調な相場動向を受け、当第3四半期累計期間の評価損益は株式123百万円、債券3百万円の損失となった。トレーディング損益全体は141百万円の利益にとどまり、評価損益の悪化が実際に発生している。
  26. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、自己売買部門では、保有有価証券の評価益が前年同期に比べて減少したこと等が影響して、トレーディング損益は減益となり1億64百万円の利益(同25.6%)となりました。」

    保有有価証券の評価益の減少によりトレーディング損益が縮小した。評価損による損失ではないが、市場変動による評価損益の変動性は継続している。
  27. FY2019-Q1市場変動の影響で評価益・トレーディング損益が縮小有価証券報告書

    「自己売買部門では、保有有価証券の評価益が前年同期に比べて減少したこと等が影響して、トレーディング損益は1億46百万円(同25.2%)となりました。」

    保有有価証券の評価益は前年同期の420百万円から87百万円へ減少した。一方、トレーディング損益は146百万円の利益であり、評価損による損失までは記載されていない。
  28. FY2018再掲有価証券報告書

    「保有している有価証券は、国内株式市場の上昇相場を受けて評価益2億77百万円(前年58百万円の評価損)を計上しております。」

    相場水準の変動が保有有価証券の評価損益に影響する構造は継続している。今 filing では評価損から評価益へ転じており、トレーディング損益は744百万円の利益となった。
  29. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、自己売買部門では、10月-12月の間は相場上昇の波に乗り切れなかった感はあるものの、累計期間を通じて見ると通常のトレーディング業務による売買が好調を維持したことと、保有している有価証券の株価上昇による評価益もあり、トレーディング損益は6億62百万円の利益(前年同期比246.1%)となりました。」

    相場変動により保有有価証券の評価損益が変動する構造は続いているが、当四半期累計期間は株価上昇による評価益が計上され、損失は発生していない。
  30. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「保有有価証券の株価上昇に伴う評価益を計上し、トレーディング損益は6億42百万円の利益(前年同期31百万円の損失)となりました。」

    市場価格の変動による評価損益の変動性は継続しているが、当四半期累計期間は保有有価証券の株価上昇に伴う評価益が計上された。
  31. FY2018-Q1保有有価証券の評価損から評価益へ転換有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間のトレーディング損益は、5億80百万円の利益となりました。このうち株券等トレーディング損益については5億75百万円の利益、債券等・その他のトレーディング損益については4百万円の利益となりました。」

    前年同期に保有有価証券の評価損が発生していたのに対し、当四半期のトレーディング損益では評価損益が4億20百万円の利益となった。市場変動による評価損リスク自体の記載は維持されているが、当四半期には損失としては現れていない。
  32. FY2017顕在化有価証券報告書

    「保有している有価証券は、EU離脱問題の是非を問う英国の国民投票の結果を受けた株価下落の影響が尾を引き、当期末時において評価損58百万円(前期71百万円の評価損)を計上することとなりました。」

    市場変動に伴う保有有価証券の評価損が58百万円発生した。売買益を含むトレーディング損益全体は232百万円の利益であった。
  33. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、自己売買部門では、通常のトレーディング業務による売買益は3億32百万円(同68.6%)となりました。一方、保有している有価証券は、Brexit―英国のEU離脱問題に端を発した株価下落から、現在は回復基調にありますが、当第3四半期末時において評価損63百万円(前年同期1億70百万円の評価益)を計上することとなりました。」

    株価は回復基調とされる一方、保有有価証券について63百万円の評価損が実際に計上された。売買益で吸収され、トレーディング損益全体は269百万円の利益となったが、市場変動による評価損リスクは残っている。
  34. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「通常のトレーディング業務の売買益は好調さを維持したものの、保有有価証券の評価損をカバーできるには至らず、トレーディング損益は31百万円の損失(前年同期3億45百万円の利益)となりました。」

    第2四半期累計で評価損益は230百万円の損失となり、保有有価証券の評価損が売買益を上回ってトレーディング損益が31百万円の損失となった。
  35. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「四半期末にブレグジットを背景として世界の株式市場が大きく急落、この影響を受け保有有価証券の評価損が大きく拡大したことから、トレーディング損益は、4億83百万円の損失(前年同期4億43百万円の利益)となりました。」

    市場急落に伴う保有有価証券の評価損拡大が実際に発生し、株券等トレーディング損益は4億68百万円、トレーディング損益全体は4億83百万円の損失となった。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「取扱い金融商品の相場水準やボラティリティ(価格変動率)等の予期できない変動により損失を被る可能性があります。」

    相場水準や価格変動率の予期しない変動を、トレーディング収益の損失要因として挙げている。当期はトレーディング損益自体は利益であったため、損失発生としては記載されていない。
一緒に動いた変遷

「市場環境による委託手数料・トレーディング収益の変動」は、この変遷が動いた36回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161053★1234
  1. ★この変遷
  2. 1市場環境による委託手数料・トレーディング収益の変動16回
  3. 2トレーディング収益を中心とする収益構造10回
  4. 3当期1株当たり5円の期末配当5回
  5. 4経費削減と効率経営3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
光世証券の次の決算発表は2026-10-22の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-01の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
相場水準・ボラティリティによるトレーディング損失|光世証券(8617)の変遷 | Komori