人材育成・組織戦略・先行投資による企業体力の増強
FY2017に初出。12回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「多様化・複雑化するお取引先の経営課題に対して最適なソリューションを提供する総合金融サービス企業として成長するため、DXの推進や、人的資本への積極的な投資を行い、キャリア開発支援やリスキリング、社内カルチャー変革に向けた取組みを進めました。」
DX、人的資本投資、キャリア開発支援、リスキリング及び社内カルチャー変革を企業基盤強化の施策として進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、足許の金利動向や経済情勢を踏まえ、資産と負債を総合的に管理するALM体制の強化に取組み、リスクマネジメントの実効性向上を図りました。」
人材投資に加え、ALM体制を強化し、金利・経済環境への対応を含む経営基盤強化を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「(人財の育成(人材→人財))・「人財開発チーム」を新設し、社員のキャリア開発やマルチスキル習得を促進:カリキュラムの充実、社員の資格取得推進 ・採用競争力強化に向けた初任給引上げ(九州トップレベルの水準)・エンゲージメント調査の実施と活用」
人財開発チームの新設、キャリア開発・資格取得推進、初任給引上げ及びエンゲージメント調査を実施した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、中核人材の登用等における多様性の確保を図るべく、女性の管理職及び中途採用者の管理職への登用目標を定めるとともに、2021年12月28日付の「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」において開示いたしました。」
中核人材の多様性確保に向け、女性及び中途採用者の管理職登用目標を設定し、開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年4月、新規事業やM&Aに関する企画・開発機能の強化を図るための専門部署として営業開発部を、事業パートナーとの連携促進を図り、成果を拡充する専門部署としてアライアンス営業部を、多様な資金調達や更なる強固な財務基盤構築に向けて財務部を新設するなど、持続的成長に向けた強固な事業基盤の構築と環境変化に迅速かつ的確に対処するための組織変更を実施しました。」
営業開発部、アライアンス営業部、財務部を新設し、新規事業・M&A、提携、資金調達を担う組織体制を整備した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループでは、平成30年4月より新中期経営計画「Evolution for Next~お客様と共に、目指す未来へ」をスタートさせ、「企業力強化」と「事業領域の拡大」を基本方針として成長性・安定性を有する一層強固な企業基盤の構築に努めております。」
人材・組織を含む企業力強化と事業領域拡大を柱とする新中期経営計画の実行開始を記載している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「②機能戦略 ・業務の効率化 ・人材の採用と育成 ・リスク管理の強化とCSR」
人材育成・組織戦略を、新中期経営計画の「人材の採用と育成」として再整理している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、平成29年4月に事業開発部を開設し、また、新規連結子会社キューディーアセット株式会社にてストレージ事業へ参入いたしました。さらに同5月に東京支店を開設するなど、当社グループの強みである情報力と各事業の融合による多様な商品ラインナップで顧客ニーズへの対応を図ってまいりました。」
事業開発部と東京支店の開設、新規事業への参入を通じた組織・事業領域の拡大が継続して記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社グループでは、平成29年4月に事業開発部を開設し、また、新規連結子会社キューディーアセット株式会社にてストレージ事業へ参入いたしました。さらに同5月に東京支店を開設するなど、当社グループの強みである情報力と各事業の融合による多様な商品ラインナップで顧客ニーズへの対応を図ってまいりました。」
事業開発部と東京支店を新設し、事業領域の拡大を支える組織体制を具体化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「リース事業を中心とした成長を維持しながら各事業領域の拡大に取り組むとともに、人材育成・組織戦略・先行投資等にも注力し、永続的に成長していけるような企業体力の増強に努めてまいります。」
事業領域の拡大と並行して、人材育成、組織戦略、先行投資を企業体力増強の手段として掲げている。