千葉県経済への集中に伴う地域経済リスク
FY2016に初出。22回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
京葉銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1個人消費・雇用の回復有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、個人消費や雇用情勢で回復の動きがみられるなど県内景気は総じて緩やかに持ち直しました。」
千葉県経済について、前回記載の企業景況感の改善に加え、個人消費と雇用情勢の回復が記載された。 - FY2025-H1企業景況感の改善有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、企業景況感に改善の動きがみられるなど、県内景気は総じて緩やかに持ち直しました。」
千葉県経済について、従来の個人消費の回復に加え、企業景況感の改善が記載された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、家計の消費活動は回復基調となり、県内景気は総じて緩やかに持ち直しました。」
千葉県経済について、家計消費の回復基調と県内景気の緩やかな持ち直しを記載しており、前年度の回復方向を継続している。 - FY2024-Q3県内景気の持ち直しと住宅投資の弱さの併存有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においては、住宅投資など一部に弱さがみられるものの、県内景気は総じて緩やかに持ち直しました。」
千葉県経済は、住宅投資など一部に弱さがみられる一方、県内景気は総じて緩やかに持ち直したと記載されている。 - FY2024-Q2消費・企業景況感の改善と公共投資の足踏みの併存有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においては、公共投資の持ち直しの動きに足踏みがみられるものの、個人消費の持ち直しや企業景況感に改善がみられるなど、総じて緩やかに持ち直しました。」
千葉県経済では、公共投資に足踏みがみられる一方、個人消費と企業景況感には改善がみられ、総じて緩やかな持ち直しとなった。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、家計の消費活動は回復基調となり、県内景気は総じて緩やかに持ち直しました。」
千葉県経済について、家計消費の回復基調と県内景気の緩やかな持ち直しを記載しており、前四半期までの回復基調から大きな方向転換は示されていない。 - FY2023-Q3設備投資の持ち直しと県内景気の回復基調有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においては、コロナ禍で先送りにしてきた設備投資に持ち直しの兆しがみられるなど、県内景気は総じて緩やかな回復基調となりました。」
千葉県経済では、コロナ禍で先送りされていた設備投資に持ち直しの兆しがみられ、県内景気が総じて緩やかな回復基調となったと記載している。 - FY2023-Q2県内景気の緩やかな回復有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、感染症対策における行動制限が課されないもとで家計の消費活動は緩やかな回復に向かったほか、雇用にも持ち直しの兆しがみられるなど、県内景気は総じて緩やかな回復基調となりました。」
千葉県経済では、行動制限が課されない状況のもとで家計消費が緩やかに回復し、雇用にも持ち直しの兆しがみられた。 - FY2023-Q1雇用改善と生産足踏みの併存有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、感染症の影響が和らぎ、雇用情勢などに改善の動きがみられましたが、供給面での制約により生産などに足踏みがみられました。」
千葉県経済では、感染症影響の緩和に伴い雇用情勢などに改善がみられた一方、供給制約により生産などの足踏みが続いた。 - FY2022-Q3消費改善兆しと雇用弱さの併存有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、長期化する感染症の影響により、引き続き雇用情勢などに弱い動きがみられましたが、緊急事態宣言の解除以降、家計の消費活動に一部改善の兆しがみられました。」
千葉県経済では、感染症の長期化により雇用情勢などに弱さが残る一方、緊急事態宣言解除後に家計消費には一部改善の兆しがみられた。 - FY2022-Q2生産改善兆しと消費足踏みの併存有価証券報告書
「当行の営業基盤である千葉県経済においても、企業の生産活動などに改善の兆しがみられましたが、不要不急の外出自粛要請や厳しい雇用情勢などが相まって、家計の消費活動は足踏み状態が続きました。」
千葉県経済では企業の生産活動に改善の兆しがみられた一方、外出自粛要請や厳しい雇用情勢を背景に家計消費の足踏みが続いた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済においても、不要不急の外出自粛要請などに加え、まん延防止等重点措置の適用により、個人消費の回復に向けた足取りは重く、厳しい状況が続いております。」
千葉県経済について、外出自粛要請やまん延防止等重点措置により個人消費の回復が遅れ、厳しい状況が続いていると再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済においても、企業活動の停滞により雇用情勢が悪化するなど、厳しい状況が続きました。」
千葉県経済について、企業活動の停滞と雇用情勢の悪化が続いていると記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済においても、企業活動の停滞により雇用情勢が悪化するなど厳しい状況が続きました。」
千葉県経済では企業活動の停滞と雇用情勢の悪化が続き、前四半期にみられた個人消費の持ち直しから、地域経済の厳しい状況が継続する記載へ変化した。 - FY2021-Q2雇用悪化と個人消費持ち直しの併存有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済においても、企業活動の停滞により雇用情勢が悪化するなど厳しい状況が続きましたが、外出自粛等の段階的な要請解除により、個人消費は持ち直しがみられました。」
新型コロナウイルス感染症に伴う企業活動停滞と雇用情勢悪化が続く一方、外出自粛要請の段階的解除により個人消費には持ち直しがみられた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済においても、外出自粛要請の影響などにより、個人消費が抑制されたことに加え、企業生産活動は低下するなど、広範にわたり深刻な影響を及ぼしました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大と外出自粛要請により、千葉県経済で個人消費の抑制および企業生産活動の低下が実際に生じたと記載した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済においても、国内経済と同様に、個人消費の鈍化や企業生産活動の低下など、景況感は急速に悪化しました。」
千葉県経済について、自然災害に加え、新型コロナウイルス感染症等による個人消費の鈍化・企業生産活動の低下が実際に生じたと記載した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済も、増税後の消費落ち込みがあったほか、相次いだ自然災害が生産へ影響を与えましたが、企業倒産件数は低水準を維持しており、雇用情勢も堅調に推移するなど、緩やかな回復基調が続きました。」
千葉県経済について、消費税率引き上げ後の消費落ち込みと相次いだ自然災害による生産への影響が実際に生じたと記載している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当行の経営基盤である千葉県経済は、9月以降に相次いで発生した台風の被害により、生産・消費の一部に影響が生じたものの、企業倒産件数は低い水準で抑えられており、雇用情勢や個人消費も堅調に推移するなど、緩やかな回復基調が続きました。」
千葉県を中心とする自然災害リスクについて、台風被害により生産・消費の一部へ実際に影響が生じたと記載した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当行は千葉県を営業基盤としていることから、千葉県の経済情勢が悪化した場合、業績に悪影響を受ける可能性があります。また、千葉県を中心とした大規模な地震や台風等の自然災害等が発生した場合、当行自身の被災による損害のほか、貸出先の業績悪化による信用リスクの上昇等を通じて、当行の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
千葉県経済への集中と、地震・台風等の自然災害を通じた信用リスク上昇を継続記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、千葉県を中心とした大規模な地震や台風等の自然災害等が発生した場合、当行自身の被災による損害のほか、貸出先の業績悪化による信用リスクの上昇等を通じて、当行の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の千葉県経済の悪化に加え、地震・台風等の自然災害と、それを通じた信用リスク上昇を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行は千葉県を営業基盤としていることから、千葉県の経済情勢が悪化した場合、業容の拡大が図れないほか信用リスクが増加するなど、業績に悪影響を受ける可能性があります。」
千葉県を営業基盤とすることによる地域集中リスクを明示している。