新型コロナウイルス感染症による会計見積りの不確実性
FY2021-Q2に初出。14回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中5社が悪化側に。
- FY2025削除有価証券報告書当年度の重要な会計上の見積りおよびリスクの記載では、新型コロナウイルス感染症を個別の会計見積り不確実性として扱う記載がなくなっている。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症が債務者の業績に与える影響は縮小傾向にあり、その不確実性が当中間連結財務諸表に及ぼす影響も縮小しております。」
新型コロナウイルス感染症が債務者業績や会計上の見積りに及ぼす影響は縮小傾向にあり、不確実性も縮小していると記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響は、当面続き、終息時期を見通すことは困難であると考えます。加えて、ウクライナ情勢緊迫化に伴う、地政学リスクの高まりなどの影響により、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合は、翌連結会計年度に係る連結財務諸表における貸倒引当金に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症に加え、ウクライナ情勢緊迫化と地政学リスクを会計上の見積りに影響する新たな不確実要因として明示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りについて、前連結会計年度から重要な変更がないことを再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度から重要な変更がないと再確認している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「この見積りの変更により、当連結会計年度の一般貸倒引当金は499百万円増加し、当連結会計年度の経常利益及び税金等調整前当期純利益は499百万円減少しております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が大きい業種を追加評価した結果、一般貸倒引当金が499百万円増加し、会計上の影響が実績化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間における新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した内容から重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積りおよび仮定について、前連結会計年度の記載内容から重要な変更がないと再確認している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大やそれに伴う経済活動停滞による影響は2020年度中まで続くものと想定しておりますが、政府の緊急経済対策や各自治体等を含めた資金繰り支援等により当連結会計年度における信用リスクへの影響は限定的であります。また、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損の計上についても同様の想定をもとに計上しております。ただし、当該金額は現時点の最善の見積りであるものの、見積りに用いた仮定の不確実性は高く、新型コロナウイルス感染症の感染状況やその経済環境への影響が変化した場合には、翌年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による信用リスクへの影響は当年度は限定的と想定する一方、繰延税金資産や固定資産減損などの会計見積りに用いた仮定の不確実性が高く、感染状況等の変化によって翌年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性を記載している。