サイバーセキュリティ攻撃・情報漏洩リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。88社中12社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「ネットワーク内部での攻撃者の行動を遮断するセキュリティ対策としてゼロトラストアーキテクチャー導入を完了する等、最新のセキュリティ脅威への対応に向けての対応も進めております。」
ゼロトラストアーキテクチャーの導入完了に加え、CSIRT、SOCによる24時間365日監視、訓練・教育を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、セキュリティインシデントに対応する組織としてCSIRT(Computer Security Incident Response Team)を設置しております。SOC(Security Operation Center)による24時間365日の監視体制を整え、ウイルス解析、多層的防御等、レジリエンス態勢強化に取り組む等、対策強化を図っています。クラウド活用や働き方の多様化で増大する脅威に適合するために、内部における攻撃者の自由な行動を阻害しようとするセキュリティ対策としてゼロトラストアーキテクチャーの導入を推進する等、最新のセキュリティ脅威への対応に向けての対応も進めております。」
サイバーセキュリティ基本方針、CSIRT、SOCの24時間365日監視、ゼロトラスト、フィッシングメール訓練等の対応態勢を具体化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「このような事態への対応として、セキュリティインシデントに対応する組織としてCSIRT(Computer Security Incident Response Team)を設置しております。SOC(Security Operation Center)による24時間365日の監視体制を整え、ウイルス解析、多層的防御等、レジリエンス態勢強化に取り組む等、対策強化を図っています。」
サイバーセキュリティについて、CSIRT、SOCによる24時間365日監視、ウイルス解析、多層防御、ゼロトラスト導入推進などの対応が具体化した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、様々な情報システムを利用し、事業活動に関する管理を行うほか、電子メール等の外部への接続手段を利用しており、これらの情報システムについては、コンピュータウイルスの侵入、外部からの不正アクセス等、サイバー攻撃を受けるリスクがあります。その結果、システムの停止や障害、情報の漏洩、不正使用等が発生した場合、損害賠償への対応、信用の失墜、営業活動の停滞による経済的損失により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
サイバー攻撃、不正アクセス、情報漏洩・不正使用を独立した主要リスクとして初めて明示し、人的・技術的管理、教育、訓練、アセスメントを対応策として記載した。