独立した監査部によるコンプライアンス・リスク・業務運営の検証
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに50社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、ガバナンスを強化し内部監査の実効性を確保する観点から、デュアルレポーティングラインを構築し、内部監査の結果を理事会に報告するとともに、内部監査計画を理事会で決議しております。」
リスクベースのテーマ監査、デュアルレポーティングライン、理事会への結果報告・計画決議が継続された。 - FY2024前進有価証券報告書
「なお、本中金では、ガバナンスを強化し内部監査の実効性を確保する観点から、当事業年度においてデュアルレポーティングラインを構築し、内部監査の結果を理事会に報告するとともに、翌事業年度の内部監査計画を理事会で決議しております。」
前回まで翌事業年度からの運用予定とされていたデュアルレポーティングラインについて、当事業年度に構築し、内部監査結果の理事会報告および翌年度計画の理事会決議まで実施したことが記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「内部監査部門である監査部(2023年3月末時点で19名)が所管しております。監査部では、リスクベース監査の枠組みのもと、本中金の各業務に内在するリスクの種類や重要性等を評価し、その評価結果に基づき選定した監査テーマについて、各部店および子会社を対象に部門横断的に実施する「テーマ監査」に重点を置いた内部監査を行っております。なお、本中金では、ガバナンスを強化し内部監査の実効性を確保する観点から、デュアルレポーティングラインの構築を機関決定し、2023年10月から運用を開始することとしております。」
内部監査従事者は18名から19名となり、リスクベースのテーマ監査に加え、デュアルレポーティングラインを2023年10月から運用する計画が示された。 - FY2022内部監査従事人数の減少有価証券報告書
「内部監査に従事する人数は、2022年6月29日現在で18名であり」
内部監査の対象・検証・是正指導の枠組みは継続した一方、従事人数は前回記載の20名から18名となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「内部監査に従事する人数は、2021年6月29日現在で20名であり、各部店ならびに子法人等における法令・規程等の遵守状況、各種リスクの管理状況および業務運営の状況等について検証・評価し、必要に応じ是正措置を講じるよう指導しております。」
内部監査の対象・是正指導の枠組みが継続するなか、従事人数は前回記載の17名から20名へ増加した。 - FY2020内部監査従事人数の減少有価証券報告書
「内部監査に従事する人数は、2020年6月29日現在で17名であり」
内部監査の対象・是正指導の枠組みは継続した一方、従事人数は前回記載の20名から17名となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「内部監査に従事する人数は、2019年6月27日現在で20名であり、各部店ならびに子法人等における法令・規程等の遵守状況、各種リスクの管理状況および業務運営の状況等について検証・評価し、必要に応じ是正措置を講じるよう指導しております。」
内部監査に従事する人数が20名と記載され、前回記載の18名から増加した。監査対象・是正指導の枠組みも継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「内部監査部門である監査部(18名)が、各部店ならびに子法人等における法令・規程等の遵守状況、各種リスクの管理状況および業務運営の状況等について検証・評価し、必要に応じ是正措置を講じるよう指導しております。」
独立した監査部によるコンプライアンス・リスク・業務運営の検証が再掲された。 - FY2016初出有価証券報告書
「内部監査部門である監査部が、各部店ならびに子法人等における法令・規程等の遵守状況、各種リスクの管理状況および業務運営の状況等について検証・評価し、必要に応じ是正措置を講じるよう指導しております。」
被監査部門から分離した監査部による内部監査体制。