Komori
みずほフィナンシャルグループ(8411)・リスク後退

新型コロナウイルス感染症による経済・金融影響リスク

FY2020に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023-Q2。

7記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020 – FY2023-Q12020: 320202021: 220212022: 22022
同じテーマの他社
新型コロナウイルス感染症による信用・市場・銀行統合リスク36社が書いているテーマ・逆風36社・追い風0社

みずほフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。30社中11社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q2後退有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大リスクは後退しつつあるものの、供給制約に伴うサプライチェーンの混乱が日本を含む世界経済への下押し圧力となる懸念が残存しています。」

    新型コロナウイルスの感染拡大リスクは後退しつつあるとしつつ、供給制約や感染再拡大による経済・金融影響を引き続きリスクとして記載している。
  2. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の経済情勢を顧みますと、世界経済は回復基調が続いていますが、足もとでは米国を中心とした世界的なインフレ圧力の高まり、中国の厳格な防疫措置に伴う消費・貿易の停滞、ウクライナ情勢に起因するグローバルな商品・資源価格の高騰が回復の足かせとなっています。」

    新型コロナウイルスの影響について、中国の厳格な防疫措置による消費・貿易停滞を世界経済の回復阻害要因として明示した。
  3. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「世界経済は回復基調が続いていますが、足もとでは変異株のまん延や半導体などの供給制約が回復の足かせとなっています。」

    新型コロナウイルスの影響について、変異株のまん延や供給制約が世界経済の回復を阻害する状況を引き続きリスクとして示している。
  4. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「与信関係費用は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内外での費用発生等により、前年同期比737億円増加し、981億円の費用計上となりました。なお、四半期連結財務諸表の作成における会計上の見積りに用いた主要な仮定のうち、新型コロナウイルス感染症の収束までの期間につき、前連結会計年度末から変更し、より長期化する見通しを採用しております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響により、当第3四半期累計の与信関係費用が981億円となり、収束までの期間についてより長期化する見通しを採用した。
  5. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「与信関係費用は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内外での費用発生等により、前年同期比699億円増加し、812億円の費用計上となりました。なお、中間連結財務諸表の作成における会計上の見積りに用いた主要な仮定のうち、新型コロナウイルス感染症の収束までの期間につき、前連結会計年度末から変更し、より長期化する見通しを採用しております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響により与信関係費用が812億円の費用となり、収束までの期間について前年度末より長期化する見通しを採用した。
  6. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、グローバル経済の大幅な悪化は不可避であり、金融市場ではボラティリティが高まり易い状況が続くものと想定され、当社グループにおいて、与信関係費用の大幅な増加や、保有資産等の評価損や減損の発生・拡大、資金流動性の低下等につながる可能性があります。さらに、新型コロナウイルスに伴う影響の更なる長期化・深刻化にも留意する必要があります。」

    新型コロナウイルスの影響について、与信関係費用、評価損・減損、資金流動性への影響に加え、影響の長期化・深刻化を引き続きリスクとして明示している。
  7. FY2020顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、グローバル経済の大幅な悪化は不可避であり、金融市場ではボラティリティが高まり易い状況が続くものと想定され、当社グループにおいて、与信関係費用の大幅な増加や、保有資産等の評価損や減損の発生・拡大、資金流動性の低下等につながる可能性があります。」

    感染拡大による経済・金融影響を独立したリスクとして記載し、実際に新型コロナウイルス感染症の影響を反映した貸倒引当金804億円を計上し、与信関係費用は1,717億円となった。
一緒に動いた変遷

「与信関係費用・不良債権増加リスク」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

532★123
  1. ★この変遷
  2. 1与信関係費用・不良債権増加リスク5回
  3. 2金融経済環境の変化リスク3回
  4. 3親会社株主に帰属する当期純利益6,000億円の年度計画2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
みずほフィナンシャルグループの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルス感染症による経済・金融影響リスク|みずほフィナンシャルグループ(8411)の変遷 | Komori