ほくほくフィナンシャルグループ(8377)・リスク悪化
地域金融機関・ネット銀行等との競争激化
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
4記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下49社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
ほくほくフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。21社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「・競争状況や市場環境により、収益が期待通りの成果とならないこと ・デジタル化の急速な進展に対して、ビジネス戦略上の対応や態勢整備が遅れること」
従来の金融機関・ネット銀行・フィンテックとの競争に加え、デジタル化への対応遅延をビジネス戦略上のリスクとして明示している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「金融の分野では、超低金利環境の継続に加え、フィンテック等のIT技術を駆使した金融サービスの拡大などが、金融機関のビジネスモデルに多大な影響を与えております。」
従来の銀行・ネット銀行等との競争に加え、フィンテック等による金融サービス拡大が金融機関のビジネスモデルに影響する環境を記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「競争状況や市場環境により、収益が期待通りの成果とならないこと」
競争状況・市場環境が収益に影響するリスクを、ビジネス戦略が奏功しない要因として引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「地元の他行との競争に加えて、ゆうちょ銀行やネット専業銀行等の業務拡大による競争、マイナス金利付き量的緩和政策による貸出業務における利ざやの縮小および国内債券利回りの低下により、厳しい経営環境が続くと見込まれています。」
競合拡大と金融政策による収益環境悪化を一体の経営環境リスクとしている。