ロジスティックス全体最適化とコミッサリー構築
FY2016に初出。27回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- 2026-08-04前進決算
「併せて、群馬県前橋市に設置している物流センターについて、関東圏における製造・物流拠点とすべく機能強化の計画を進めております。」
既存の物流最適化・コミッサリー構築に関し、群馬県前橋市の物流センターを関東圏の製造・物流拠点として機能強化する計画を示した。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月、長野県に新たな物流拠点(原信ナルス 長野エリアセンター)を設けました。…これにより、遠隔地への配送が軽減され、コスト削減、商品の品質向上、非常時対応の能力向上、物流最適化が図られることとなります。」
長野エリアセンターを開設し、遠隔配送の軽減、品質向上、非常時対応、物流最適化を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「この建設においては、約30億円を投資して、既存設備の更新、新規設備の導入による機能拡大、生産能力の増強、働きやすい職場環境の整備を図っており、販売する商品の品質向上や安全・安心体制確保、店舗の作業軽減・生産性向上を実現しております。」
ローリーデリカセンターが本格稼働し、約30億円の投資による集中加工能力を実現した。炊飯は従来の1.6倍、巻き寿司・煮物等や包装は従来の2~3倍の製造が可能となった。チルドセンター増築も本格稼働した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループで販売する米飯や惣菜の集中加工を行うローリーデリカセンターが竣工し、2024年4月に本格稼働いたしました。炊飯については、品質向上したものが数量換算で従来の1.6倍製造可能になり、その他の巻き寿司や煮物等の製品、完成品の包装についても、従来の2~3倍の製造が可能になりました。」
FY2024に完了したデリカセンターが2024年4月に本格稼働し、炊飯能力1.6倍、その他製品・包装能力2~3倍という具体的な生産能力の増強が実現した。チルドセンター増築も同時期に本格稼働した。 - FY2024前進有価証券報告書
「いずれも、当連結会計年度末に工事完了し、次期に本格稼働いたします。」
ローリーのデリカセンター建設と原信チルドセンターの物流拡張工事を完了した。デリカセンターは製品出荷能力30%増、チルドセンターは出荷可能店舗数25%増の計画で、次期の本格稼働段階に移った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「建設仮勘定が、今後の新規出店、本社移転及び食品工場増強に係る設備投資により前連結会計年度末に比べ20億92百万円増加したこと」
新規出店、本社移転、食品工場増強に係る設備投資が進み、建設仮勘定が前期末比20億92百万円増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「建設仮勘定が、今後の新規出店、本社移転及び食品工場増強に係る設備投資により前連結会計年度末に比べ9億78百万円増加したことによるものであります。」
新規出店、本社移転、食品工場増強に係る設備投資が進み、建設仮勘定が前期末比9億78百万円増加した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループ全体の物流基盤の再整備を図り、当社グループ全体の広域な連携と出店戦略の実現を視野に入れたロジスティックス構想を推進してまいります。」
物流基盤の再整備、広域連携、プロセスセンター・コミッサリー機能強化を中期計画の物流戦略として継続した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「㈱ローリー 本社工場(新潟県長岡市) 食品工場増築 2,606 10 自己資金 2022年12月 2024年2月 製品出荷能力30%増加」
ローリー本社工場の食品工場増築を計画し、2024年2月の完了予定と製品出荷能力30%増加を示した。食品加工・供給基盤の拡張が具体化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「併せて、自社食品加工工場からの商品供給量を拡大し、店舗が販売や付加価値の高い商品の製造に注力できる体制づくりを進めてまいります。」
プロセスセンター・コミッサリーの機能強化、店舗作業削減、品質安定化、加工コスト・廃棄削減を中期計画の物流課題として継続した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度において新潟県長岡市に新設した食品の集中加工を行うプロセスセンターは、当初の計画どおり軌道に乗っており、第1四半期連結会計期間から、農産・畜産・水産・惣菜加工品だけでなく、ベーカリー商品についても、供給する品種、範囲を拡大いたしました。原信、ナルス、フレッセイが、全体で共有する体制が順調に進んでおり、一層高い水準での商品の均質化や新たな商品のご提供を図ってまいります。」
中之島プロセスセンターの計画どおりの稼働、ベーカリー商品を含む供給範囲の拡大、3社共有体制の進展を再確認した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度に新潟県長岡市に新設した食品の集中加工を行うプロセスセンターは、当初の計画どおり軌道に乗っており、当第1四半期連結会計期間から、農産・畜産・水産・惣菜加工品だけでなく、ベーカリー商品についても、供給する品種、範囲を拡大いたしました。原信、ナルス、フレッセイが、全体で共有する体制が順調に進んでおり、一層高い水準での商品の均質化や新たな商品のご提供を図ってまいります。」
中之島プロセスセンターの運営が計画どおり軌道に乗り、ベーカリー商品まで供給範囲を拡大した。原信、ナルス、フレッセイの全体共有体制も進展した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「8月、子会社の(株)ローリーが主体となって食品の集中加工を行うローリー中之島プロセスセンターが竣工いたしました。ここでは、水産、精肉、ベーカリー商品の一括大量集中加工を行い、当社グループ店舗へ商品を供給いたします。」
中之島プロセスセンターの竣工・店舗供給開始を再確認し、商品の均質化や店舗の生産性改革につなげる方針を示した。竣工自体は前四半期までに記載済みである。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「8月、子会社の(株)ローリーが主体となって食品の集中加工を行うローリー中之島プロセスセンターが竣工いたしました。ここでは、水産、精肉、ベーカリー商品の一括大量集中加工を行い、当社グループ店舗へ商品供給いたします。」
ローリー中之島プロセスセンターが8月に竣工し、水産・精肉・ベーカリー商品の集中加工と店舗供給を開始する基盤が整った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「8月、子会社の(株)ローリーが主体となって食品の集中加工を行うローリー中之島プロセスセンターが竣工いたしました。ここでは、水産、精肉、ベーカリー商品の一括大量集中加工を行い、当社グループ店舗へ商品供給いたします。」
ローリー中之島プロセスセンターが8月に竣工し、水産・精肉・ベーカリー商品の集中加工と店舗供給を開始する基盤が整った。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「近年新設したフレッセイ前橋物流センターの運営が軌道に乗ったことに加え、ロジスティックス全体のレベルアップによる品切れ削減、店舗在庫の適正化の取り組みや値下げ廃棄の削減により、商品販売における売上総利益率は、前年同期に比べ0.4ポイント増加し25.8%となりました。」
前橋物流センターの運営が軌道に乗り、物流全体のレベルアップ、品切れ削減、在庫適正化、値下げ・廃棄削減と合わせて、商品販売の売上総利益率が前年同期比0.4ポイント増の25.8%となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「前連結会計年度において当社グループでは4か所目の大規模物流センターとなるフレッセイ前橋物流センターが竣工いたしました。フレッセイでは、これを活かした様々な取り組みを進めており、この効果も相まって、フレッセイ単独としての商品販売における売上総利益率は、前年同期に比べ0.3ポイント増加いたしました。」
前橋物流センターを活用した取り組みを軌道化し、フレッセイ単独の商品販売における売上総利益率が前年同期比0.3ポイント向上した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度において当社グループでは4か所目の大規模物流センターとなるフレッセイ前橋物流センターが竣工いたしました。フレッセイでは、これを活かした様々な取り組みを進めており、この効果も相まって、フレッセイ単独としての商品販売における売上総利益率は、前年同期に比べ0.5ポイント向上いたしました。」
前橋物流センターの稼働後の取り組みを軌道化し、フレッセイ単独の商品販売における売上総利益率が前年同期比0.5ポイント向上した。また、中之島プロセスセンターは平成30年7月完了予定、年間出荷高4,445百万円の計画として進行している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「フレッセイでは、これを活かした様々な取り組みを進めており、この効果も相まって、フレッセイ単独としての商品販売における売上総利益率は、前年同期に比べ0.6ポイント向上いたしました。」
前期に竣工したフレッセイ前橋物流センターを活用した取り組みを進め、フレッセイ単独の商品販売における売上総利益率が前年同期比0.6ポイント向上した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは4か所目の大規模物流センターとなるフレッセイ前橋物流センター(9月、群馬県前橋市、延床面積9,516㎡)が竣工いたしました。また、フレッセイの基幹系情報システムの入れ替えも行いました。これらは、原信ナルスで培った経験や技術を土台に改良を施して構築したものであり」
物流センターの竣工と基幹系情報システムの入れ替えを実施済みとし、物流拠点間連携と業務体系改革を進める方針を継続した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「フレッセイでは、これを活かして従業員の働き方や業務体系全般の大改革を進め、収益性の向上を図るとともに、従来以上のより良い商品・サービスをお客様へお届けできるよう努めてまいります。また、当社グループ全体としても、最適な事業運営が実現できるよう、物流拠点間の連携を進めてまいります。」
竣工した物流センターと入れ替えた基幹系システムを活用し、フレッセイの業務体系改革と物流拠点間連携を進める方針を再確認した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社グループでは4か所目の大規模物流センターとなるフレッセイ前橋物流センター(9月、群馬県前橋市、延床面積9,516㎡)が竣工いたしました。これらは、原信ナルスで培った経験や技術を土台に改良を施して構築したものであり、フレッセイにおいても、流通全般を支える高度な物的基盤が整いました。また、当社グループ全体としても、最適な事業運営が実現できるよう、物流拠点間の連携を進めてまいります。」
フレッセイ前橋物流センターの竣工により物的基盤が整い、物流拠点間の連携を進める段階に移った。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループ全体の広域な連携を視野に入れたロジスティックス構想を推進してまいります。また、安心・安全な商品の提供、店舗における生産性の大幅な改善、トータル・コスト削減の実現を目指し、新たな食品加工工場(コミッサリー)の構築を行ってまいります。」
広域物流の連携、新たな食品加工工場、店舗生産性向上、総コスト削減を一体の物流施策としている。