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さいか屋(8254)・リスク対処

インバウンド客単価の下落と高額品販売の陰り

FY2017-Q1に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。

15記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q1 – FY2020-Q1対処FY2021-Q2 – FY2022-Q32016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 220202021: 020212022: 1
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インバウンド低迷と節約志向による購買慎重化25社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。22社中18社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「百貨店業界におきましては、高額商材の販売が好調に推移した他、新型コロナウイルス感染に伴う2021年9月30日の緊急事態宣言の解除に加え、主要顧客向け施策が奏功したこと、気温低下により秋冬商材の動きが好調であったことなどから、全体的に回復基調にあります。」

    従来の高額品販売の苦戦に対し、高額商材の販売が好調に推移したと記載している。
  2. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「川崎店では、美術・工芸品等の高額品販売が好調に推移し、8月単月では前年売上高を確保するなど、一部回復の兆しは見えました。」

    前四半期に記載された高額品販売の苦戦に対し、川崎店では美術・工芸品等の高額品販売が好調となり、8月単月で前年売上高を確保した。
  3. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「更に店舗外での外商催事を中止するなど営業活動の縮小により美術・宝飾・貴金属品など高額品が苦戦」

    外商催事の中止など営業活動の縮小により、高額品販売の弱さが再び実際の業績要因として記載されている。
  4. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「高額消費とインバウンドが引き続き好調に推移した大都市圏は前年並みを維持する」

    高額消費とインバウンドが大都市圏を支える状況を引き続き記載している。
  5. FY2019再掲有価証券報告書

    「百貨店業界におきましては、大都市圏はインバウンドの伸長や富裕層消費の活況もあり回復基調にあります。一方、地方では低調な消費傾向が依然として続いております。」

    インバウンドと富裕層消費が大都市圏を支える一方、地方消費は低調という地域差を再掲している。
  6. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「大都市圏を中心に高額消費とインバウンドが引き続き好調に推移し回復傾向にある一方、地方では依然厳しい状況が続いております。」

    高額消費とインバウンドが大都市圏で引き続き好調であることを再掲している。
  7. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「大都市圏は高額消費とインバウンドが引き続き好調に推移し回復傾向にある一方、地方では依然厳しい状況が続いております。」

    高額消費とインバウンドが大都市圏で引き続き好調と記載している。
  8. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「高額消費とインバウンドが引き続き好調に推移した大都市圏は回復傾向にあります。」

    高額消費とインバウンドの好調が引き続き大都市圏を支えていると記載している。
  9. FY2018対処有価証券報告書

    「百貨店業界におきましては、インバウンドの伸長や富裕層消費の活況もあり、大都市圏は回復傾向にあります。」

    従来のインバウンド客単価下落・高額品販売の陰りに対し、通期ではインバウンドの伸長と富裕層消費の活況を記載している。
  10. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「また、都市部を中心としたインバウンド需要も化粧品をはじめ好調が継続しております。」

    インバウンド需要の好調継続を再度記載しており、客単価下落や高額品販売の弱さは本ファイリングで示されていない。
  11. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「ただし、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。百貨店業界におきましては、主力の衣料品の低迷が継続するものの、富裕層の需要の強さから、美術・宝飾・貴金属などの高額商材が活況となるほか、都市部を中心としたインバウンド需要も化粧品をはじめ好調が継続しております。」

    従来記載されていたインバウンド客単価下落・高額品販売の弱さに対し、富裕層需要による高額商材の活況とインバウンド需要の好調継続を記載している。
  12. FY2017削除有価証券報告書
    本ファイリングでは、インバウンド客単価や高額品販売の弱さへの直接的な言及がない。
  13. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「また、インバウンドについても、売上高は8か月連続で前年を下回っておりますが、購買客数については46か月連続で前年を上回る傾向が続いております。」

    インバウンド売上高の前年割れが8か月連続となり、購買客数の増加が続く一方で売上高の弱さを具体的に示している。高額品についても売上が伸び悩んだと記載している。
  14. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「また、都市部を中心としたインバウンド消費は、購買単価が下落傾向にありますが、購買客数は拡大傾向にあり、なかでも好調な化粧品は17か月連続前年同月比プラスとなっております。一方、富裕層の消費マインド低下は継続しており、美術・宝飾・貴金属は厳しい状況が続いております。」

    インバウンドの購買単価下落と高額品需要の弱さを継続して記載する一方、購買客数の拡大も併記している。
  15. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「これまで都市部を中心に百貨店売上を底上げしてきたインバウンドの客単価が下落し、時計や宝飾品などの高額品の販売にも陰りが生じております。」

    インバウンド需要の客単価低下と高額品販売の弱まりを、実際に生じている事業環境として記載している。
一緒に動いた変遷

「新規ショップ開設と売場面積の拡張」は、この変遷が動いた15回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新規ショップ開設と売場面積の拡張3回
  3. 2ローコストオペレーションの推進3回
  4. 3地元密着型の営業施策・地域フェアの展開2回
  5. 4藤沢店リモデル効果の一部発現と店舗全体への未達2回
  6. 5固定費240百万円削減2回
  7. 6気候・景気・消費者動向及び競争環境の変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
さいか屋の次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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