ランチメニュー改定と薬膳・アンチエイジングフェアによるダイニング活性化
FY2019-Q3に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「グリル部門では、WEBを中心にプランを訴求し、既存顧客に加えて新規顧客の獲得に努めてまいりました。コンセプトの再徹底と他社との差別化及び顧客データの活用により、集客力の一層の強化を図ってまいります。」
WEB訴求に加え、コンセプトの再徹底、他社との差別化及び顧客データ活用を通じたグリル部門の集客強化が記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「またグリル部門では新規のお客様を呼び込むために各店舗ごとに、きめ細やかなプランの提案や季節ごとのお勧めなど様々な企画を実施いたしました。」
グリル部門で店舗ごとのプラン提案や季節ごとの企画を実施し、新規顧客の獲得を図った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「更にグリル部門では早くから夏期対策として各店舗ごとに企画を立案し、価値ある商品を販売することで客単価アップや利益の確保に努めました。」
グリル部門で店舗ごとの夏期企画を立案し、価値ある商品の販売を通じて客単価向上及び利益確保を図ったことが記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「まず、グリル及び少人数のお集りを中心にネット媒体の対応強化並びに、プランの充実を図ることによりレストラン部門を中心に個人需要が回復傾向にあります。」
グリル・少人数需要を対象としたネット媒体対応及びプラン充実によるダイニング・レストラン活性化が継続している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「また、原油などのエネルギー資源や原材料価格の高騰を受け、2022年9月よりメニューの見直しと価格改定を行い、原価率の改善に取り組んでおります。」
メニュー改定・フェアによる需要喚起から、原材料価格高騰への対応として価格改定及び原価率改善を重視する方向へ記載が広がっている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「さらに、グリル活性化の施策として、アンチエイジングに良いといわれる〝黒〟の食材をテーマとした「ふかひれと黒の食材が体を養う」フェアを実施し、インターネット即予約の強化を図りました。」
従来のメニュー改定・フェア施策に加え、「黒」の食材をテーマとする新たなフェアを実施し、グリル活性化及びインターネット即予約の強化を図ったことが記載されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「ダイニング部門においては、一部店舗を除き6月にグランドメニューの改定を行いました。商品の絞り込みを行い、お客様が選びやすい構成とし、また、店舗作業の効率化を進め、生産性の向上を図りました。季節ごとのフェア等を実施し、お客様にとって魅力のあるプランを企画、提案し、各店舗において売上の強化を図ってまいりました。」
既存のメニュー改定・フェアによるダイニング活性化の施策について、6月のグランドメニュー改定、商品の絞り込み、店舗作業の効率化及び季節ごとのフェア実施という具体的な取り組みが記載されている。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「さらに、ランチメニューの改定を実施し、お昼の商品アイテムを一新いたしました。また、新たな試みとして「ふかひれの火鍋とカラダが潤う食」と題し、薬膳、アンチエイジングをテーマにフェアを実施し、既存のコースとの差別化を図り、ダイニングの活性化を行い、集客力の強化を図りました。」
ランチメニューの商品アイテムを一新し、薬膳・アンチエイジングをテーマとするフェアによって既存コースとの差別化、ダイニング活性化及び集客力強化を図る施策が初めて記載されている。