オリンピック観戦・雨・台風による既存店売上への影響
FY2017-Q2に初出。18回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2024。
タカキューがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに17社。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「当アパレル・ファッション業界におきましては、各種イベントの再開や旅行者数の増加等、外出需要の高まりにより、購入動機が回復しつつある一方、国内外の物価上昇が長期化していることに加え、9月の記録的残暑以降、全国的に平均気温が高かったことから、秋冬物商品の需要が高まらず、経営環境は引き続き厳しい状況で推移しました。」
記録的残暑と全国的な高気温が秋冬物商品の需要低迷として通期で発生した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、新規秋冬商品を早期に立ち上げ鮮度のある売場を展開したものの、想定外の残暑の影響で9月・10月は秋物の動きが悪く、11月に入り防寒商品の需要が高まりましたが、当第3四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は2.8%減となりました。」
想定外の残暑が秋物の販売不振と既存店売上高前年同期比2.8%減として実際に発生した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「11月は気温の高い日が多く、防寒衣料が苦戦し、当第3四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は5.7%増となりました。」
気温の高い日が多かったことが防寒衣料の苦戦として実際に発生し、既存店売上高の伸び幅縮小に影響したと説明している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「5月中旬以降の気温低下による半袖商品の不振の影響等で、売上は緩やかな回復にとどまり、当第1四半期会計期間の既存店売上高前年同期比は、14.7%増となりました。」
気温低下が半袖商品の不振として実際に発生し、売上回復を抑制したと説明している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、外出の自粛や休業、営業時間短縮等に加え、梅雨明けの遅れや豪雨等の天候不順の影響もあり、当第2四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は37.2%減と大幅な減収となりました。」
梅雨明けの遅れや豪雨等の天候不順が、既存店売上高の前年同期比37.2%減という販売不振として実際に発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら当第3四半期会計期間は、長引く残暑、台風15号、19号による店舗休業、時短営業の影響に加え、消費税増税による一時的な買い控えもあり、9月、10月は苦戦を強いられ、不調に終わりました。」
長引く残暑および台風15号・19号による店舗休業・時短営業が、販売不振として実際に発生した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、7月は記録的な日照不足や気温の低い日が続いたことから、特に夏物、盛夏衣料が低調に推移しました。8月は夏らしい気温となり、停滞していた夏物カジュアル衣料が順調に売上を伸ばしましたが、スーツなどビジネス衣料の苦戦を補うには至らず、当第2四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は8.0%減となりました。」
記録的な日照不足・低温が夏物および盛夏衣料の低調として実際に発生し、ビジネス衣料の苦戦と合わせて既存店売上高前年同期比8.0%減となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「また売上拡大に向けて夏物衣料を早期に立ち上げましたが、4月と5月前半の気温低下の影響などから低調に推移し、当第1四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は6.2%減となりました。」
4月と5月前半の気温低下が夏物衣料の低調な推移と既存店売上高の前年割れとして実際に発生した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「しかしながら、消費環境の変化に加え、第1・第2四半期は異常気象や自然災害等が影響して春夏商品全般が苦戦し、また第3・第4四半期においても気温が高めに推移したことで防寒衣料の売れ行きが鈍く、当事業年度の既存店売上高前期比は6.4%減となりました。」
異常気象・自然災害に加え、第3・第4四半期の高めの気温が春夏商品や防寒衣料の販売不振として通期で発生し、既存店売上高は6.4%減となった。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、消費環境の変化に加え、第1、第2四半期会計期間は異常気象や自然災害等が影響して春夏商品全般が苦戦、第3四半期会計期間においても気温が高めに推移したことで防寒衣料の売れ行きが鈍かったこと等により、当第3四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は7.4%減となりました。」
異常気象・自然災害に加え、第3四半期の高めの気温が防寒衣料の販売鈍化と既存店売上高の前年割れとして実際に発生した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「3月度から7月度にかけての異常気象や自然災害等が影響し、春夏商品全般が苦戦した結果、当第2四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は6.8%減となりました。」
異常気象・自然災害等が春夏商品の苦戦と既存店売上高の前年割れとして実際に発生した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、3月、4月の気温上昇と5月の気温低下等の影響もあり、主力品種であるビジネスアイテムが苦戦し、当第1四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は7.4%減となりました。」
気温上昇・低下等の天候要因が主力品種の販売不振と既存店売上高の前年割れとして当四半期に実際に発生した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一方、天候不順等の影響もあり、当事業年度の既存店売上高前期比は2.1%減となりました。」
天候不順等が既存店売上高に影響したとの説明を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方で天候不順等の影響もあり、当第3四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は2.6%減となりました。」
天候不順等が既存店売上高に影響したとの説明を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方で天候不順等の影響もあり、当第2四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は3.2%減となりました。」
天候不順等が既存店売上高に影響したとの説明を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「8、9月の天候不順や暖冬の影響もあり、当事業年度の既存店売上高前期比は1.9%減となりました。」
天候不順や暖冬が既存店売上高に影響したと引き続き説明している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「その結果売上高は、10月以降はコート、ブルゾンなどの防寒衣料が好調に推移しましたが、8、9月の天候不順による影響もあり、当第3四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は1.3%減となりました。」
既存店売上高への天候影響について、オリンピック観戦等の記載から、8・9月の天候不順による影響として再び説明している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「売上高は、7月度まで順調に推移しましたが、8月度のオリンピック観戦、雨や台風の影響で、当第2四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は0.9%減と前年をやや下回る結果となりました。」
会社は、8月度のオリンピック観戦、雨や台風の影響により、既存店売上高が前年同期比0.9%減となったと説明している。