オリンピック・物流施設・ホテル等の新築・再開発案件の取り込み
FY2020-Q3に初出。16回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「施設事業では、データセンター向け需要の拡大を背景に、特高受配電設備及び非常用発電設備が売上に大きく寄与しました。また、カーボンニュートラル関連分野の受注も拡大しました。」
施設案件の取り込みについて、データセンター向け特高受配電・非常用発電設備に加え、カーボンニュートラル関連受注へ展開した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、LED照明の伸長に加え、データセンター向け等の特高受配電設備が売上に貢献しました。」
施設事業の案件取り込みについて、データセンター向け等の特高受配電設備が売上に貢献する段階へ進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、太陽光発電システムを含むカーボンニュートラル案件で、受注が大きく増加しました。」
従来の物流、再開発、データセンター等の案件取り込みに加え、太陽光発電システムを含むカーボンニュートラル案件の受注が大きく増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「施設事業では、データセンターや大型再開発案件向け受配電設備、集合住宅向け昇降機、物流倉庫施設関連での空調設備が増加しました。リニューアルでは、LED照明を主体に空調機更新需要もあり、大幅に増加しました。」
施設事業でデータセンター、大型再開発、集合住宅、物流倉庫、リニューアル向け案件を取り込み、案件の種類と売上寄与を拡大した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「物流倉庫関連を始めとしたリニューアル需要を受けて、LED照明、昇降機の更新が増加。新規では集合住宅向けの昇降機、大型再開発案件向けに受配電設備が大幅に増加しました。」
施設事業で物流倉庫のリニューアル、集合住宅、新規の大型再開発案件を取り込み、設備機器の売上増加につなげた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「大型再開発案件向けなどに受配電設備が大幅増加しました。」
従来の施設案件取り込みについて、大型再開発案件向け受配電設備の大幅増加を具体的に記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、リニューアル需要を受けて物流関連向けなどに昇降機やLED照明が好調に推移するとともに、エコキュートや電気温水器等の住設機器も大幅に伸長しました。また、監視制御設備が官公庁向けの大口案件等により大きく伸長しました。」
従来の新築・再開発案件が弱含む中でも、物流関連のリニューアル、住設機器、官公庁向け大口案件を取り込んで施設事業の増収につなげている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「物流関連向けの需要は依然強く、昇降機やLED照明が好調に推移しました。また、堅調な戸建ての新築及びリニューアル需要を受けて、エコキュート、電気温水器等の住設機器が大幅に伸長し、受配電設備も大きく伸びました。」
従来の施設案件が弱含む中でも、物流関連、戸建て新築・リニューアル関連の需要を取り込んでいる。 - FY2022案件減少と物流需要増が併存有価証券報告書
「施設事業では、オリンピック、パラリンピック終了後の案件減少や、開催延期による各種再開発案件の遅れによる物件減少の中、海外でのロックダウンや半導体不足による製品納期の長期化の影響から、業務用エアコン、低温冷熱機器は伸び悩みました。」
オリンピック後の案件減少や再開発遅延で従来の案件取り込みは弱まった一方、物流関連向け設備や住設機器の需要を取り込んでいる。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「施設事業では、コロナ禍による生産量減少の影響を大きく受けながらも、物流関連向け昇降機や新築ビルに対するビルマルチエアコン、集合住宅向けにルームエアコンやエコキュート等の案件納入により前年に比べ伸長しました。」
物流関連、新築ビル、集合住宅向けの設備案件を取り込み、施設事業の売上が前年を上回った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、新築ビルに対する各種設備機器の納入も前年に比べ伸長しました。」
施設事業について、従来低調だった建設関連需要の一部として、新築ビル向け設備機器の納入が前年を上回ったと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「オリンピック需要の収束から新規の建設案件は低調、また新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの施設で更新案件が延期や中止になった」
従来取り込んでいた新築・再開発等の施設案件について、新規建設の低調と更新案件の延期・中止が続いている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、多くの施設で更新案件が延期や中止になり、」
施設事業で取り込んでいた更新・新設関連案件について、コロナ禍による延期・中止が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「オリンピック開催予定年で案件が一段落しているところに新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、多くの施設で更新案件が延期や中止になり、」
従来取り込んでいた施設案件について、コロナ禍により更新案件の延期に加えて中止も発生したと記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「施設事業では、多くの施設設備工事の更新案件が延期になるなど新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、」
従来取り込んでいた新築・再開発等の施設案件について、更新案件の延期が発生し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けたと記載している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「施設事業は、首都圏では再開発案件や物流施設、関西では病院施設やインバウンドによるホテル需要が増加する中、要員の先行投資による対応力の面で成果が現れ、業績は拡大いたしました。」
首都圏の再開発・物流施設、関西の病院施設・インバウンドによるホテル需要の増加を、施設事業の業績拡大要因として初めて独立して記載している。