市場ニーズに応える課題解決型企業と高い提案力
FY2016に初出。32回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-10前進決算
「製品販売分野では、紙パルプ技術協会の「佐々木賞」受賞を契機に増加した多機能凝結剤・歩留剤への引き合い案件の実績化が進み、シェアが向上するなど一定の成果が表れ始めました。」
佐々木賞受賞を契機とした引き合い案件について、実績化とシェア向上が示され、提案・販売活動の進展が具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「商品販売においては新規商材の発掘や市場の開拓及び積極的な拡販活動に取り組み、製品販売においては紙パルプ技術協会の「佐々木賞」受賞を契機に増加した多機能凝結剤・歩留剤への引き合いを受注に繋げるべく講じた各種施策を推進したものの」
業界評価を受けた研究成果への引き合いを受注につなげる具体的施策へ進展し、課題解決型の提案・販売活動を進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「商品販売においては、新規商材の発掘や市場の開拓、積極的な拡販活動に取り組み、製品販売においては、紙パルプ技術協会の「佐々木賞」を受賞するなど、紙パルプ業界で高く評価された研究内容を生かした多機能凝結剤・歩留剤の販売実績化を推進いたしました。」
紙パルプ業界で高く評価された研究内容について「佐々木賞」の受賞実績が示され、その成果を多機能凝結剤・歩留剤の販売実績化に結び付ける段階へ進んでいる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「自動車部品業界向け製商品の販売では、EV需要の先行きが不透明なこと等懸念材料があるものの、市場環境が回復傾向となったことで、新規顧客の獲得等により北米や中国において高機能樹脂製品の販売が増加し営業利益を大きく押し上げる要因となりました。」
EV需要の不透明感がある一方、北米・中国で新規顧客を獲得し、高機能樹脂製品の販売増加と営業利益の押し上げにつながった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「その結果、自動車部品業界の好調な市場環境下、付加価値の高い高機能樹脂製品の販売が、EV関連部品向けや一部特定顧客での新規採用等により伸長したことで、営業利益が前年同四半期を大幅に上回りました。」
EV関連部品向けや特定顧客で新規採用・拡販が進み、高機能材料事業の営業利益は前年同四半期比144.4%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「その結果、EV関連部品向けの販売や、特定顧客向けの製品の一部において新規採用や拡販が進んだことなど、付加価値の高い高機能樹脂製品の販売が伸長したことで、営業利益が前年同四半期を大幅に上回りました。」
付加価値の高い製品について、EV関連部品向け販売や特定顧客向けの新規採用・拡販が進み、営業利益の大幅増加につながった。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「こうした状況下で当社グループは、引き続きグループの特長を生かした事業運営とスピーディーな経営判断を心がけ、関係するグローバルな成長市場とともに、今後市場拡大が見込まれる高速5G通信・半導体・次世代自動車・自然エネルギー分野・蓄電池・建材、化粧品、介護食等への差別化した製商品の拡販、新規顧客の開拓、バイオマテリアルを含めた国内外の産学連携の加速に注力しつつ、顧客に密着した生産・物流体制の更なる改善にも取り組んでまいりました。」
顧客ニーズに応える差別化製品の拡販対象として介護食を追加し、提案・販売の対象領域を拡大している。 - FY2023-Q3引き上げ有価証券報告書
「関係するグローバルな成長市場とともに、今後市場拡大が見込まれる高速5G通信・半導体・次世代自動車・自然エネルギー分野・蓄電池・建材、化粧品等への差別化した製商品の拡販、新規顧客の開拓、バイオマテリアルを含めた国内外の産学連携の加速に注力しつつ」
市場ニーズへの対応手段として、差別化製品の拡販・新規顧客開拓の対象に建材を加えている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「関係するグローバルな成長市場とともに、今後市場拡大が見込まれる高速5G通信・半導体・次世代自動車・自然エネルギー分野・蓄電池・化粧品等への差別化した製商品の拡販、新規顧客の開拓、バイオマテリアルを含めた国内外の産学連携の加速に注力しつつ」
差別化製品の拡販、新規顧客開拓、産学連携を通じて市場ニーズに対応する従来の提案力強化の施策を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「関係するグローバルな成長市場とともに、今後市場拡大が見込まれる高速5G通信・半導体・次世代自動車・自然エネルギー分野・蓄電池・化粧品等への差別化した製商品の拡販、新規顧客の開拓、バイオマテリアルを含めた国内外の産学連携の加速に注力しつつ」
差別化製品の拡販、新規顧客開拓、産学連携を通じて市場ニーズに対応する従来の提案力強化の施策を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「スマートフォン向けコーティング製品の販売は、海外向けの受注動向に変動が見られるものの、新規顧客の獲得等により7.8%の増収となりました。」
顧客ニーズに対応する差別化製品について、新規顧客の獲得等によりスマートフォン向けコーティング製品が7.8%増収となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「自動車部品業界向け製商品の販売では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、関係業界の受注環境が悪化した前年同四半期から市況が改善するとともに、新規用途向けの拡販を鋭意進めたことにより、前年同四半期を大幅に上回りました。その結果、当事業全体の売上高は81億7千5百万円(前年同四半期比26.2%増)、営業利益は4億8千2百万円(前年同四半期は営業利益2千3百万円)となりました。」
自動車部品向けで市況改善と新規用途向け拡販が進み、高機能材料事業の売上高が前年同四半期比26.2%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「自動車部品業界向け製商品の販売では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、関係業界の受注動向が減退した前年同四半期から市場環境が改善したこと、さらに最終用途の広がりや新規顧客の獲得などにより、前年同四半期を大幅に上回りました。その結果、当事業全体の売上高は40億6千1百万円(前年同四半期比29.3%増)、営業利益は2億2千1百万円(前年同四半期は営業利益1千2百万円)となりました。」
市場環境の改善、最終用途の広がり、新規顧客の獲得により、自動車部品向け事業の売上高が前年同四半期比29.3%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「スマートフォンなどの電子機器業界向け関連製商品の販売では、海外の一部において新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続しているものの、新機種端末等の販売動向が低迷した前年度上期の低調な水準から持ち直しつつあり、関係するコーティング製品やフィルム表面加工製品並びに関連高機能フィルム商品といった差別化製商品の販売が回復基調で推移しました。」
電子機器向け差別化製品は前年度上期の低調な水準から回復基調に移行した。一方、事業全体では売上高10.1%減、営業利益65.2%減となった。 - FY2021-Q2引き上げ有価証券報告書
「今後市場拡大が見込まれる高速5G通信・半導体・次世代自動車分野等に対する差別化した製商品の拡販、新規顧客の開拓、バイオマテリアルを含めた国内外の産学連携の加速に注力しつつ」
市場ニーズへの対応手段として、拡大が見込まれる高速5G通信、半導体、次世代自動車分野を具体化し、差別化製品の拡販と新規顧客開拓を進めている。 - FY2021-Q1引き上げ有価証券報告書
「こうした状況下で当社グループは、引き続き当社グループの特長を生かした事業運営とスピーディーな経営判断を心がけ、関係するグローバルな成長市場を中心に、製商品の差別化による拡販、新規顧客の開拓、バイオマテリアルを含めた産学連携の加速に努めるとともに、顧客に密着した生産・物流体制の更なる改善にも取り組んでまいりました。」
従来からの顧客ニーズ対応・提案力強化に関係する産学連携について、対象にバイオマテリアルを含め、取り組みを加速すると記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「主要な販売先である製紙業界では、新聞・塗工紙の市場が低迷しているものの、板紙・生活産業用紙の使用用途が拡大しており、当社グループにおいても、市場ニーズに応じて、特長を生かした差別化製商品の拡販と新たな用途や周辺市場の開拓等に取り組んでまいりました。競合他社との厳しい競争が続く中、自社製品の販売では、とりわけ品質機能を向上させた製紙用ケミカルズ製品の販売が増加しました。」
市場ニーズに応じた差別化製品の拡販・用途開拓を進め、品質機能を向上させた製紙用ケミカルズ製品の販売増加という進展を記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「競合他社との厳しい競争下で、工業用殺菌剤の販売は減少しましたが、製紙用ケミカルズ製品の販売では、品質機能を向上させた製品の投入により、新規採用の実績化に繋がり、9.2%の増収となりました。」
品質機能を向上させた製品の投入が新規採用の実績化につながり、製紙用ケミカルズ製品が9.2%増収となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「競合他社との厳しい競争が続く中、自社製品の販売では、とりわけ品質機能を向上させた製紙用ケミカルズ製品の販売が増加しました。」
市場ニーズに対応する差別化・高機能製品について、品質機能を向上させた製紙用ケミカルズ製品の販売が増加し、ファインケミカルズは前年同四半期比12.3%増収となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「スマートフォンなどの電子機器業界向け関連製商品の販売では、光学機器向け新規顧客への販売は増加したものの、既存の主要顧客に対するスマートフォン向け販売が大きく落ち込み、関係するコーティング製品やフィルム表面加工製品並びに関連高機能フィルム商品といった差別化製商品の販売が減少しました。」
光学機器向け新規顧客への販売増加という進展があった一方、既存主要顧客向けスマートフォン関連販売は大きく落ち込み、差別化製品の販売は減少した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「スマートフォンなどの電子機器業界向け関連製商品の販売では、既存の主要顧客への販売は減少したものの、最終用途の拡がりによる顧客層の拡大や光学機器関連での新規顧客の獲得などにより、関係するコーティング製品やフィルム表面加工製品並びに関連高機能フィルム商品といった差別化製商品の販売が増加したことで、コーティング製品の販売減を下支えしました。また、自動車部品業界向け関連製商品の販売では、国内外の堅調な自動車生産などを背景として、特に高機能樹脂製品の販売が増加しました。その結果、当事業全体の売上高は85億7千万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益は6億4千4百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。」
既存主要顧客向け販売の減少を顧客層の拡大、新規顧客獲得、高機能樹脂製品の販売増加で下支えし、高機能材料事業の売上高は1.4%増、営業利益は4.1%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「光学機器向け部材製造用コーティング製品やその他フィルム表面加工製品の販売が増加して、12.2%の増収となりました。」
差別化製品の販売について、光学機器向けコーティング製品等が販売を牽引し、前年同四半期比12.2%の増収となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「好調に推移してきたスマートフォン向け電子部品製造用のコーティング製品は、第3四半期に入りやや減速したものの、その他フィルム表面加工製品などが販売を牽引し、21.8%の増収となりました。」
独自の差別化製品による顧客ニーズ対応について、フィルム表面加工製品等が販売を牽引し、コーティング製品群が前年同四半期比21.8%増収となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「特にスマートフォン向け電子部品製造用のコーティング製品やその他フィルム表面加工製品などが販売を牽引して、25.5%の増収となりました。」
差別化製品による顧客ニーズ対応について、スマートフォン向けコーティング製品等が販売を牽引し、前年同期比25.5%増収となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「スマートフォンなどの電子機器業界向け関連製商品の販売では、主要顧客への販売が順調に推移し、特にコーティング製品など独自の差別化製品の販売が増加しました。」
独自の差別化製品の販売が増加し、コーティング製品は前年同四半期比28.2%の増収となった。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「市場ニーズの変化を洞察しつつ情報収集に努め、自社技術はもとより、社外の最新技術も積極的に取り入れながら、課題解決に向けて斬新かつ先見性のある提案力を磨き、市場における当社グループの競争力を更に高めてまいります。」
従来の顧客ニーズ対応・提案力強化に加え、グローバル市場、社外最新技術、斬新かつ先見性のある提案まで対象を広げている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「製造販売においては、とりわけ電子部品や自動車部品、更にはデジタル光学機器の業界を中心に、コーティング製品や高機能樹脂製品の差別化戦略、付加価値の高い新規開発製品の市場投入などで拡販と領域の拡大を図り、また仕入販売においては、特長ある既存商品群の物流・販売網強化と顧客ニーズに的確に応えるための仕入先との共同開発を含めた協働、新規商権の獲得などにも注力してまいります。」
製品差別化、新製品投入、物流・販売網強化、仕入先との共同開発、新規商権獲得を通じて顧客ニーズに対応する方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「製造販売においては、とりわけ電子部品や自動車部品、更にはデジタル光学機器の業界を中心に、コーティング製品や高機能樹脂製品の差別化戦略、付加価値の高い新規開発製品の市場投入などで拡販と領域の拡大を図り、また仕入販売においては、特長ある既存商品群の物流・販売網強化と顧客ニーズに的確に応えるための仕入先との共同開発を含めた協働、新規商権の獲得などにも注力してまいります。」
顧客ニーズへの対応を、製品の差別化、新製品投入、物流・販売網強化、仕入先との共同開発、新規商権獲得で進める方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「仕入販売においては、特長ある既存商品群の物流・販売網強化と顧客ニーズに的確に応えるための仕入先との共同開発を含めた協働、新規商権の獲得などにも注力してまいります。」
顧客ニーズへの対応を、物流・販売網強化、仕入先との共同開発、新規商権獲得によって進める方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「課題解決型企業として、市場ニーズに応える高い提案力の強化」
情報収集、社外技術の導入、開発・生産・販売インフラの強化、顧客企業・産学連携、独自製品開発を通じて提案力を高める方針を示している。