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伊藤忠エネクス(8133)・リスク顕在化

異常気象によるエネルギー需要変動リスク

FY2017に初出。15回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

15記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017顕在化FY2019-Q3 – FY2026-H12017: 120172018: 020182019: 320192020: 120202021: 220212022: 120222023: 420232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
気温・輸入エネルギー価格によるガス事業収益変動14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風1社

伊藤忠エネクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中6社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「[LPガス事業]直売顧客軒数は、約573千軒と前期末から約2千軒の減少となりました。LPガス販売数量は前年同期を若干下回りました。」

    LPガス販売数量が前年同期を若干下回り、需要変動リスクが実績に現れている。
  2. FY2024顕在化有価証券報告書

    「[LPガス事業]直売顧客軒数は新規顧客の獲得や営業権買収の推進により、約574千軒(前期末比約9千軒増加)となりました。LPガス販売数量は、暖冬の影響により前期を下回りました。」

    暖冬による需要変動が、LPガス販売数量の前期比減少として通期業績に現れた。
  3. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「LPガス販売数量は、平均気温が前年同期を上回ったこと等が影響し、前年同期を下回りました。」

    平均気温の上昇がLPガス販売数量の前年同期比減少として、引き続き実績に表れている。
  4. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「LPガス販売数量は、平均気温が前年同期を上回ったこと等が影響し、前年同期を下回りました。」

    気温変動による需要変動リスクが、平均気温の上昇に伴うLPガス販売数量の前年同期比減少として実績化している。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「LPガス販売数量は、平均気温が前年同期を上回ったことが影響し、前年同期をわずかに下回りました。」

    平均気温の上昇がLPガス販売数量の前年同期比減少として引き続き実績化している。
  6. FY2023顕在化有価証券報告書

    「LPガス販売数量は需要期の平均気温が前期を上回ったことと価格高騰による節約志向により、前年同期を下回りました。」

    気温上昇と価格高騰による節約志向が、LPガス販売数量の前年同期比減少として通期業績に現れている。
  7. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「LPガス販売数量は平均気温が前年同期を上回ったことと価格高騰による節約志向により、前年同期を下回りました。」

    平均気温の上昇と価格高騰による節約志向が、LPガス販売数量の前年同期比減少として実績化している。
  8. FY2022顕在化有価証券報告書

    「一方、今冬の平均気温が前期を下回ったことにより、下期の熱需要は前期を上回り、通期にわたる熱需要は前期をわずかに下回りました。」

    気温変動による熱需要変動リスクが、季節ごとの需要変動と通期熱需要の前期比微減として実績化している。
  9. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「熱供給事業におきましては、今夏の平均気温が前年を大きく下回ったことにより、熱需要は前年同期を下回りました。」

    気温低下による異常気象・気温変動リスクが、熱需要の前年同期比減少として実際に現れた。
  10. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「熱供給事業におきましては、昨年同様に新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う緊急事態宣言の影響により、熱供給先のテナントの営業時間短縮や在宅勤務が発生したため、熱需要は前年同期とほぼ同数量となりました。」

    感染症に伴うテナント営業時間短縮や在宅勤務が引き続き発生し、熱需要に実際の影響が表れている。
  11. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「石油製品の販売数量は、CS数の減少と、自動車の低燃費化、暖冬の影響、需給取引の減少等を受け、前年同期を下回りました。」

    暖冬や自動車の低燃費化などの需要変動要因が、石油製品販売数量の前年同期比減少として実際に現れている。
  12. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「熱供給事業におきましては、気温が前年同期に比べ低く推移したことにより、熱需要、損益ともに前年同期を下回りました。」

    気温の低下が熱需要と損益の前年同期比減少という実際の影響として現れたと記載している。
  13. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「熱供給事業におきましては、気温が上昇しなかったこともあり熱需要、損益共に前年同期を下回りました。」

    異常気象・気温変動によるエネルギー需要変動リスクについて、気温低下が熱需要と損益の下押し要因として実際に現れている。
  14. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「災害や暖冬の影響により、販売数量は前年同期を下回った一方で、一定の利幅を確保しました。」

    災害と暖冬がLPガス販売数量の減少という実際の影響として現れたと記載している。
  15. FY2017初出有価証券報告書

    「冬季の暖房用エネルギーの中心である灯油・重油・LPガス・冷暖房用の電力・熱供給(冷水・温水)などの消費量は気候変動に密接に関係します。このため異常気象は当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    灯油・重油・LPガス・電力・熱供給の需要が気候変動や異常気象に左右される可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「原油価格・石油製品市況の不透明さと低迷」は、この変遷が動いた15回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原油価格・石油製品市況の不透明さと低迷6回
  3. 2恒常的な石油需要減退と業界再編5回
  4. 3卸電力取引市場の乱高下による損益変動4回
  5. 4収益性・成長性を追求した資産最適化3回
  6. 5自動車市場の急激な変化と競争激化3回
  7. 6発電設備・物流施設等への投資リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
伊藤忠エネクスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
異常気象によるエネルギー需要変動リスク|伊藤忠エネクス(8133)の変遷 | Komori