クロコダイルブランドへの売上依存
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2025。
ヤマトインターナショナルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。48社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。
- FY2025対処有価証券報告書
「当社グループが展開するブランドのうち基幹ブランドであります「クロコダイル」グループが、当連結会計年度において占める売上高構成比は、88.0%と非常に大きな比重となっております。」
クロコダイルグループの売上構成比は前回の91.1%から88.0%へ低下したが、依然として非常に大きな比重である。 - FY2024対処有価証券報告書
「「クロコダイル」グループが、当連結会計年度において占める売上高構成比は、91.1%と非常に大きな比重となっております。」
クロコダイルグループの売上構成比は前回記載の91.3%から91.1%へわずかに低下した。ただし、依然として非常に大きな比重である。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループが展開するブランドのうち基幹ブランドであります「クロコダイル」が、当連結会計年度において占める売上高構成比は、91.3%と非常に大きな比重となっております。当ブランドの売上動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クロコダイルの売上高構成比は前回の89.4%から91.3%へ上昇し、単一ブランドへの依存度がさらに高まった。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループが展開するブランドのうち基幹ブランドであります「クロコダイル」が、当連結会計年度において占める売上高構成比は、89.4%と非常に大きな比重となっております。」
クロコダイルの売上高構成比は90.3%から89.4%へ低下したが、依然として非常に大きな比重である。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループが展開するブランドのうち基幹ブランドであります「クロコダイル」が、当連結会計年度において占める売上高構成比は、90.3%と非常に大きな比重となっております。当ブランドの売上動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クロコダイルの売上高構成比は前回の78.7%から90.3%へ上昇し、基幹ブランドへの売上依存度がさらに高まった。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループが展開するブランドのうち基幹ブランドであります「クロコダイル」が、当連結会計年度において占める売上高構成比は、78.7%と非常に大きな比重となっております。当ブランドの売上動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クロコダイルの売上高構成比が前回記載の67.5%から78.7%へ上昇し、特定ブランドへの依存度が高まった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが展開するブランドのうち基幹ブランドであります「クロコダイル」が、当連結会計年度において占める売上高構成比は、67.5%と非常に大きな比重となっております。当ブランドの売上動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クロコダイルの売上構成比67.5%を、特定製品への依存リスクとして定量的に示している。