バリューチェーン最適化による付加価値向上
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「米国向けの生地輸出販売および製品のOEM取引が引き続き堅調に推移しました。加えて、不採算事業からの撤退による収益改善が進むとともに、前期に買収したトリアセテート繊維事業が寄与し、売上高は前期比36.4%増収の26,716百万円となり、営業利益は前期比98.7%増益の1,625百万円となりました。」
不採算事業からの撤退と、買収したトリアセテート繊維事業の寄与が通期の増収増益に現れ、バリューチェーン再編の効果が具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「米国向けの生地輸出販売および製品のOEM・ODM取引が堅調に推移しました。加えて、不採算事業からの撤退が進んだこと、前期に買収したトリアセテート繊維事業の本格稼働が始まったことなどから収益が向上し、売上高は前年同期比40.0%増収の12,680百万円となり、営業利益は前年同期比7.4%増益の652百万円となりました。」
不採算事業からの撤退と、取得したトリアセテート繊維事業の本格稼働が進み、アウターで40.0%増収・7.4%増益となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「事業取得後は、同事業の製造から販売までのバリューチェーンを当社グループに内包し、国内外における既存の繊維事業と掛け合わせることで新たな事業価値の創造や事業競争力の強化を図る」
トリアセテート繊維事業の取得完了により、製造から販売までのバリューチェーンをグループ内に取り込む具体策が実行段階に進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「事業取得後は、同事業の製造から販売までのバリューチェーンを当社グループに内包し、国内外における既存の繊維事業と掛け合わせることで新たな事業価値の創造や事業競争力の強化を図るとともに、収益性を向上させてグループ全体の成長に資することを期待しております。」
トリアセテート繊維事業の取得により、製造から販売までのバリューチェーンをグループ内に取り込み、既存繊維事業との組み合わせを進める具体的な計画が示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「「戦略パートナーとの関係強化」、「バリューチェーンによる付加価値の向上」、「新規事業の創出」や「業務効率化の推進」により、収益性の向上を図る。」
戦略パートナー、バリューチェーン、新規事業、業務効率化を収益性向上の手段として継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業利益は、物流費や人件費等の販売費及び一般管理費を削減できたことにより、前期比110百万円増益の1,683百万円となりました。」
物流費・人件費などの販売費及び一般管理費を削減し、営業利益が前期比110百万円増加したと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「各バリューチェーンの中で戦略パートナーを設定し、その連携を強化することにより企画・原料調達から小売までを最適化し、あらゆる段階で付加価値を提供してまいります。また、業務の効率化を更に進めてまいります。」
戦略パートナーとの連携、バリューチェーン最適化、業務効率化を引き続き収益性向上策としている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「各バリューチェーンの中で戦略パートナーを設定し、その連携を強化することにより企画・原料調達から小売までを最適化し、あらゆる段階で付加価値を提供してまいります。また、業務の効率化を更に進めてまいります。」
戦略パートナーとの連携、バリューチェーン最適化、業務効率化を収益性向上策として再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「各バリューチェーンの中で戦略パートナーを設定し、その連携を強化することにより企画・原料調達から小売までを最適化し、あらゆる段階で付加価値を提供してまいります。また、業務の効率化を更に進めてまいります。」
戦略パートナーとの連携、企画から小売までの最適化、業務効率化を収益性向上の手段としている。