「ナンバーワン」製品・事業への経営資源集中投資
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループにおける医薬事業及び化学品事業は、グローバル展開やカテゴリ選択により引き続き高い成長が見込めるため、これまでの戦略を継続し確実な成果をあげる。」
医薬・化学品をニッチトップ事業として磨き上げる方針を継続し、外皮用剤・高活性注射剤CDMO、電子部品・半導体向け薬品の具体的な重点領域を再掲した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「皮膚科領域をベースに、外皮用剤品目数及び生産キャパシティにおいてトップを目指す。・グローバル要求水準に対応し、高活性注射剤CDMOのトップを目指す。・外皮用剤、注射剤の導入、新薬共同開発、国内外の事業提携、M&A等により事業基盤の強化・拡大を目指す。」
従来の「ナンバーワン」製品・事業への集中方針を、外皮用剤の品目数・生産能力、高活性注射剤CDMO、導入・共同開発・提携・M&Aまで対象を拡大して具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社グループは、創業111年を迎える2025年11月期へ向けた中長期ビジョンとしてVision “i-111”を発表しております。当ビジョンの実現へ向けて化学品事業においても売上高の伸長、No.1マーケットシェアの獲得、ROIC10.0%達成へ向け、各種施策を検討・実行しております。このたび、当ビジョン達成へ向けた施策の一つとして日立化成よりプリント配線板用薬品事業を譲り受けることとなりました。」
2025年11月期のVision “i-111”における化学品事業の売上高伸長、No.1マーケットシェア、ROIC10.0%という目標に向け、日立化成の事業譲受を実行した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当ビジョンの実現へ向けて化学品事業においても売上高の伸長、No.1マーケットシェアの獲得、ROIC10.0%達成へ向け、各種施策を検討・実行しております。このたび、ビジョン達成へ向けた施策の一つとして日立化成よりプリント配線板用薬品事業を譲り受けることとなりました。」
No.1マーケットシェアとROIC10.0%の達成に向けた具体策として、日立化成のプリント配線板用薬品事業譲受を決定した。 - FY2017初出有価証券報告書
「「ナンバーワン」製品・事業に注力する 当社グループが運営する事業には、マーケットシェアが相対的に低い事業が散見される一方、特定の市場において非常に強い競争力・ブランド力を持つ、所謂「ナンバーワン」製品・事業も複数存在します。このような強い製品・強い事業に着眼し、経営資源の集中的且つ積極的な投資を行ってまいります。」
中長期ビジョンの4つの基本戦略の一つとして、競争力・ブランド力の強い製品・事業への経営資源集中投資を初めて明示している。